8月19日に開幕を迎えるPS4版の先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」の予約購入者向けマルチプレイヤーベータテストですが、本日PS4版のテスト始動に先駆けて、ベータに実装されるコンテンツの概要と未見のゲームプレイフッテージを紹介するマルチプレイヤーベータトレーラーが公開。さらに、Treyarchが2人の新スペシャリストやゲームモード、マップ等を含むベータコンテンツの概要をアナウンスしています。
2013年12月に正式アナウンスが行われ、Better Realityの3Dスキャン技術“Thorskan”を利用したフォトグラメトリーやVRデバイス対応が話題となったPS4/Xbox One/PC向け次世代シューター「Get Even」ですが、本日BANDAI NAMCO EntertainmentとThe Farm 51が提携を発表し、BANDAI NAMCOが本作のグローバルなパブリッシングを担当することが明らかになりました。
今年4月に正式アナウンスが行われ、4人プレイ可能なCo-opアクションRPGに生まれ変わることが報じられた人気RPGシリーズ最新作「Overlord: Fellowship of Evil」ですが、新たに今作も引き続き登場する可愛らしいミニオン達にスポットを当てた新トレーラー“Minionstry of Information: Slay Together, Stay Together”が公開されました。
数匹のミニオンを従えた賑やかなCo-opやソロプレイ、4人の新魔王、ボス戦の様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、gamescom会場で開催されるVGLのコンサートにて初の映像とメインテーマをお披露目すると報じられていた人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、予定通り行われたVGLコンサートでのお披露目に併せて、フランスのパブリッシャーAnumanが本作の素敵なメインテーマを公開しました。
“Syberia 3”のメインテーマは、最新作を含むFalloutシリーズやBaldur’s Gate/Icewind Dale、Dragon Ageシリーズなど、数々の名作を手掛けたコンポーザーInon Zur氏が作曲を担当したもので、シリーズの名シーンと“Syberia 3”初のインゲームフッテージをバックに氏が自らタクトを振るVGLの興味深い映像に加え、Youkol族と雪ダチョウが確認できる新スクリーンショットも登場しています。
先日、新マップのフライスルーと“分隊ハイスト”(Squad Heist)モードの概要をご紹介した「Battlefield Hardline」の第2弾DLC“Robbery”ですが、新たにJackfragsが博物館を舞台とする“Museum”マップで分隊ハイストをプレイした25分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
BF4のSquad Rushにインスパイアされた“分隊ハイスト”は、目標となる金庫の品(※ ダイアなど、目標はマップ毎に変化する)を巡り、犯罪者と警察勢力の攻防を描くゲームモードで、金庫から目的の品を盗み出すフェーズと入手後の脱出/運搬フェーズに分かれており、攻守両方のゲームプレイが確認できます。
“Civilization: Beyond Earth”の海洋エリアや外交の大幅な改善を導入する拡張パック“Rising Tide”のリリースを今年秋に控えるFiraxisの「Civilization」フランチャイズですが、本日Take-TwoがFY16Q1報告に併せて実施したカンファレンスコールにて、同フランチャイズの累計出荷本数が遂に3,000万本のマイルストーンを超えて3,100万本規模に到達したことが明らかになりました。
ドワーフの地下坑道を舞台にダークスポーンを巡るストーリーを導入する新DLC“Descend”の発売が目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩マルチプレイヤー向けの新キャラクター“Pala”(パラ)や幾つかの修正を導入するパッチ9が配信され、修正項目をまとめたパッチノートが公開されました。
アムンとイザベラ、ツィターに続く新たなマルチプレイヤーキャラクターとして登場する“Pala”は、オズマーの“Silent Sisters”(沈黙の女神)に所属する女性ドワーフで高い防御力を誇るローグ系のキャラクターとなっています。
本日、Take-Twoが2016会計年度第1四半期業績報告を実施し、Rockstar Gamesが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の累計出荷本数が遂に5,400万本を超えたことが明らかになりました。
本日閉幕したgamescomにてプレイアブル出展が行われていたUbisoft Montrealの新作アクション「For Honor」ですが、先ほどIGNが本作の4vs4マッチを収録した8分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、4vs4のエリア制圧系オブジェクティブに大量のAIが参加し乱戦を繰り広げるというもので、一撃が重い両手剣による戦闘や刻々と変わる戦況、敵のキルによって使用可能となる幾つかのスキル、美しいビジュアルなど、興味深いディテールが多数確認できるプレイスルーとなっています。
先日、Microsoftのgamescomプレスカンファレンスにて、新たなゲームプレイデモが上演された新生“Tomb Raider”シリーズの続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、先ほどMicrosoftがシリアと思われる山岳地帯の奥地に隠された石窟寺院で繰り広げられるど派手なゲームプレイを収録した未見のgamescomデモ映像を公開しました。
予言者の墓を探し不気味な遺跡の深部へと足を踏み入れるララを待ち受ける困難と荘厳なロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、レベルキャップの仕様に関するディテールをご紹介した「Fallout 4」ですが、その後もgamescom関連の情報や噂、プレビューが多数噴出しており、幾つか興味深い情報が浮上しています。
という事で、今回は先日ご紹介したXbox UKのリポート映像から浮上した一部鮮明なPerkチャートのイメージやgamescom会場で配布された“S.P.E.C.I.A.L.”のステッカー、Pete Hines氏が新たなPerkシステムや本作の野心的な要素について語るインタビュー映像、現時点ではまだ一部不明瞭な状況にあるローディングに関する噂をまとめてご紹介します。
先日、gamescomの開催に併せて膨大な改善要素を紹介する新トレーラーが公開されたPS4とXbox One、PC向けの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin Enhanced Edition」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みSwen Vincke氏が自らコントローラーを握り生まれ変わった“Enhanced Edition”のローカルCo-opを実演する興味深いプレビュー映像が公開されました。
今回の映像は、エレメンタル要素間の基本的なインタラクションやキャラクターの切り替えを利用した柔軟なソリューション、画面分割を利用した自由度の高いゲームプレイといった要素を強力なボスとの戦闘や探索を通じて紹介するもので、プレイの流れはほぼ同じながらハンズオンデモであることから微妙に展開が異なるIGNとEurogamerのプレイ映像を2本まとめてご紹介します。
先日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、トレーラーや新キャラクターのお披露目、一部小売向けのプレオーダー特典が発表されたPopCapの「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに追加キャラクターとして登場する3種のプラントや、多機能なハブエリア“Backyard Battleground”、Crazy DaveとDr. Zombossからミッションやデイリークエストを受けられるチャレンジボードといった要素を紹介するIGN Liveのプレイ映像が登場しています。
前回、TT Gamesの“LEGO Jurassic World”が“PGA Tour”を抑え見事5週間ぶりの首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月2日週の最新データを発表し、“バトルトード”や“バンジョーとカズーイの大冒険”、“パーフェクトダーク”、“コンカーズ”、“あつまれ!ピニャータ”といった名作の数々を同梱するXbox One向けの新作「Rare Replay」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Rare Replay”はXbox One専用タイトルとしてイギリス市場初の1位を記録した記念すべき作品(※ TitanfallはPC版が存在した)となったほか、Rare社の作品としては1998年に発売されたNINTENDO64向けの“バンジョーとカズーイの大冒険”以来の首位を獲得したことが判明しています。
先日、待望の正式アナウンスを果たし、1968年のニューオーリンズを舞台に複雑な背景を持つキャラクターや世界情勢に基づく新しい時代のマフィアを描くことが判明した2Kの人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、海外ではアナウンスに先駆けて行われたメディア向けのハンズオフイベント情報が解禁されており、前作の主人公Vito Scalettaを含む主要キャラクターの情報や、60年代後半の南部特有の社会的背景など、ある種のロマンチシズムと共に伝統的なコーサ・ノストラやマフィア社会を描いた過去のシリーズから大きな変化を迎える最新作の興味深い情報が多数明らかになっています。
gamescomの開催に併せて正式アナウンスが行われ、まずはPC版ローンチ時にベータ機能が実装されることが判明した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のスペクテーターモードですが、新たに本モードを利用したESLのエキシビジョンマッチが配信され、全てのプレイヤーがハイライトされた状態で見るトップビューやプレイヤー視点による緊張感溢れるプレイ映像が登場しています。
今回はこのESLの配信アーカイブに加え、Arekkz Gamingが公開したスペクテーターモードによる別のプレイスルーをご紹介します。
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