先日リリースされた最新パッチにて、各種問題の大きな改善を果たした「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにマスターチーフとの激しい戦いを1人生き延びたグラントのインタビューを収録した愉快なプロモーション映像が公開されました。
いつも可愛いグラントの魅力をぎゅっと詰め込んだ素晴らしいインタビュー映像は以下からご確認下さい。
先日、6.7GBにも及ぶ巨大な第4弾パッチが配信され、パフォーマンス向上を図るためにパリマップの一部を置き換える大規模なオーバーホールが行われた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがPS4とXbox One版第4弾パッチの適用前後を幾つかのパターンで比較する興味深い検証映像を公開。PS4版が2~5フレームほどのfps向上を実現したことが明らかになりました。
また、予てからUbisoftが明言していたボトルネックがCPUにあったことから、それほど落ち込みが酷くなかったXbox Oneについても、第1弾パッチ適用時と比較した場合に1~2フレームほどのfps向上が確認できる状況となっています。
安定した30fps動作に向けて大きな一歩を踏み出したPS4版のパフォーマンス向上が興味深い最新の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、配信日の決定とコンテンツの概要をご紹介した「Sunset Overdrive」の新たなストーリーDLC“The Mystery of the Mooil Rig”が本日予定通り配信を迎え、新たな舞台となる巨大な洋上プラットフォーム“Mooil Rig”と新武器やロボットを含む追加要素を紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
また、本日多彩なアーティストが参加した豪華なサウンドトラックに続く新たなEP Vol.1とVol.2の販売が開始され、Pyramindスタジオが制作を率いたエレクトロなトラックの試聴サンプルが公開されています。
昨日、予定通りプレビューメンバー向けの“Early Access”を終え、29日にスタートするマルチプレイヤーベータに大きな期待が掛かる343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに本作のADS動作的な新要素として注目を集める“Smart Scope”(Smart Link)のズームと通常時の“Early Access”ビルドにおける射撃精度の違いを検証した興味深い映像が登場しました。
今回は、Assault RifleとSMG、Battle Rifle、Magnumのズーム(ADS時)と通常射撃を比較した映像に加え、スラスターを利用した見事なNinjaキルと“Combat Evolved”メダルの取得映像をまとめてご紹介します。
余談ながら“Smart Scope”は、所謂覗き込み動作(ADS)ではなく、ヘルメットとリンクしたズーム機能を提供する新要素として導入されたもので、Frank O’Connor氏とJosh Holmes氏が通常射撃時もこれまでと同様に精度の高い射撃を維持している旨を強調していました。
本日、新トレーラーお披露目の予告をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、先ほどJamie N Commonsの最新シングル“Karma”をバックに、キャンペーンとマルチプレイヤー両方の新要素をハイテンションなゲームプレイと共に紹介する素晴らしい新トレーラーが公開されました。
TVドラマ感溢れるキャンペーンパートと戦場ではない都市環境を舞台に繰り広げられるど派手なゲームプレイが、“Battlefield”本編とは異なる作品であることを明確に示す素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレビュープログラムの利用者を対象に開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータ“Early Access”ですが、本日2日間に渡って行われたテストが無事予定通り終了し、Phil Spencer氏がテストがMicrosoftにとって有用だったことを挙げ、今後プレビューメンバーを対象とする(Halo 5に留まらない)同様のテストをさらに一般化すると明らかにしました。
という事で、今回はいよいよ1週間後に迫る“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータ開催に向けて、最新のゲームプレイ映像とスパルタン用アーマー/ヘルメットのカスタマイズバリエーションを含むイメージをまとめてご紹介します。
先週、国内外でアナウンスが行われた「Evolve」の新たなプレイアブルモンスター“Wraith”ですが、先日ご紹介した予告通りAdam Sessler氏をゲストに迎え、“Wraith”のお披露目を行うライブ配信が行われ、1時間半に及ぶ“Evacuation”モードのプレイスルーが登場しました。
今回の映像は、“Wraith”のゲームプレイをはじめ、“Evacuation”モードのマッチ間に挿入される勝利チーム向けのリワードをストーリー風に見せるカットシーンや、次マッチのマップ/ゲームモードを選択する投票画面、“Evacuation”の最後に描かれるモンスターとハンター達の熱い総力戦フッテージまで含む最新の内容が確認できます。(※ 今回の結果はハンターチームが全勝、5戦のうち“Wraith”が3戦)
会敵時のロケーションを含め優位な状況に立った場合の爆発力は相当な可能性を感じさせるものの、5ゲージしかシールドを持たないことから、戦闘が長引くケースがまま見られ、今後の研究と戦術の確立に大きな期待が掛かる“Wraith”の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
前回、“Call of Duty: Advanced Warfare”と“Grand Theft Auto V”から首位を取り戻した“FIFA 15”が2周目の1位を獲得していたギリスの週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月14日週の最新販売データを発表し、ホリデーシーズン向けのプロモーションで大きく販売を伸ばした「Call of Duty: Advanced Warfare」が“FIFA 15”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
同じく“Assassin’s Creed Unity”や“The Crew”、“Destiny”が大きく販売を伸ばした14日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、新たにSignal Studiosによる開発にスポットを当て、珍しいスタジオ内部の様子と共にマップ制作の様子を紹介する第2弾の開発映像が公開されました。
残るヒーロー2人のシルエットとKaiserのソロプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年、PS4/Xbox One対応を果たした“Trials Fusion”と、モバイル向けの新作“Trials Frontier”が発売され、先日からPC版“Trials Fusion”オンラインマルチプレイヤーのオープンベータテストが実施されていたお馴染みRedLynxの「Trials」シリーズですが、新たにUbisoftが公式Facebookを更新し、RedLynxの開発者が絶体に真似をしてはいけないリアル“Trials”にチャレンジする大変なプロモーション映像を公開しました。
1812年のクライマックスと共に、“Trials”の大変なあれこれを怒濤の如く紹介するエピックな映像は以下からご確認下さい。
今年は“Tales from the Borderlands”と“Game of Thrones”の大作を始動し、新たにMojangとタッグを組んだ新作“Minecraft: Story Mode – A Telltale Games Series”をアナウンスするなど、“The Walking Dead”以降の成功をさらに確固なものとする素晴らしい活躍を見せたお馴染みTelltale Gamesですが、新たにここ数年の代表作品5タイトルを同梱した「The Telltale Games Collection」を発表し、本日からXbox One向けの販売を開始しました。
先日、未見のロケーションを含む“Old Town”エリアの探索映像が公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の大きな特徴として導入される昼夜でアグレッシブさが変化するゾンビの能力と脅威さを判りやすく紹介したインフォグラフィックが公開されました。
今回は群れの数と積極性、スピード、脅威レベルの4項目で昼夜のゾンビを比較したイメージと共に、IGNが公開した多彩なゾンビのキルモンタージュと、主人公Kyle Craneの姿が確認できるど派手な銃撃トレーラーをまとめてご紹介します。
先日開催された“The Game Awards 2014”にて、TVドラマ感溢れるストーリートレーラーがお披露目されたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、本日公式Twitterがジップラインを利用し敵施設を強襲する主人公の様子を収録したティザー映像を公開。早ければ本日中にも新トレーラーがお披露目を迎えることが明らかになりました。
先日、遂に一部対象者向けのマルチプレイヤーベータ“Early Access”が開始され、多数のハンズオンやゲームプレイ映像が噴出する状況となっている343 Industriesの「Halo 5: Guardians」ですが、本日Microsoftが国内向けに最新作の目玉となる新要素“スパルタン アビリティー”に含まれるスラスター移動や、空中から敵を急襲する落下攻撃、スライティング、スプリント、ADS動作を導入する照準射撃の解説をはじめ、バランス調整やテストプレイの様子を紹介する日本語字幕入りのビデオドキュメンタリー“スパルタンの能力”を公開しました。
来る12月29日のマルチプレイヤーベータに参戦する方は、今一度新要素の概要やバランスに関する343 Industriesの見解を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年も気が付けば残すところ10日余りとなり、海外メディアも1年を総括する類の記事やアワード関連の発表が目立つなか、新たにGggmanlivesが2014年の代表的な作品を挙げ、FPSジャンルそのものを振り返る興味深いRetrospective映像を公開しました。
革命的なアクションをもたらした“Titanfall”や壮大なサーガの終わりを描いた“BioShock Infinite: Burial at Sea”のエピソード2、パーフェクトな初代“Alien”体験を達成した“Alien: Isolation”、“Destiny”や“Call of Duty: Advanced Warfare”といったお馴染みの大作から、弾薬の供給に珍しいアイデアを盛りこんだ“Heavy Bullets”、ローグライクなファンタジーダンジョン探索シューター“Ziggurat”、プレイヤー自身のゴーストと4人Co-op可能なシングルプレイヤーシューター“Time Rifters”など、驚く程バリエーション豊かなラインアップが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:12月20日17:40
当記事にて、新たなコンテンツアップデート配信に関する情報のご紹介が漏れていました。Bonnie Ross女史によると、来週“Halo: The Master Chief Collection”の更なる改善を図る最新コンテンツアップデートの配信を予定しており、ローンチ時に12月中のリリースを予告していた“Halo 4”向けのCo-opコンテンツ“Spartan Ops”の全10エピソードがまとめて導入されるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
11月11日のローンチを経て、マッチメイキングに絡む不具合が大きな問題となった“Halo: The Master Chief Collection”ですが、本日343 Industriesを率いるBonnie Ross女史が問題に対する謝罪とファンへの感謝を公式に表明し、さらなる改善とアップデートの継続を約束。さらに、今回の問題によって大きな影響を受けたファンの理解と忍耐に報いるべく、「Halo 3: ODST」キャンペーンのアップグレード版や“Halo 2: Anniversary”向けの“Relic”マップリマスターを含む複数の無料コンテンツを提供すると明らかにしました。
先日“Grand Theft Auto V”のMythbustersシーズン2も開始し、複数タイトルの検証で大忙しのDefendTheHouseですが、新たに「Far Cry 4」の“Mythbusters”エピソード2が公開され、リペアツールや象絡みの愉快な検証映像が登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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