本日、新たなイメージや海外メディアの報道映像をご紹介したAtari 2600版“E.T. The Extra-Terrestrial”の発掘と2014年公開予定のドキュメンタリー作品「Atari: Game Over」(仮題)に関する話題ですが、先ほどMajor Nelsonが今回の発掘における一部始終を紹介する6分弱の記録映像“The Dig: Xbox Entertainment Studios Unearths E.T. Cartridges”が公開されました。
今回の映像は、Major Nelsonによる紹介やザック・ペン監督をはじめとする製作者の見解や経緯、さらにAtari 2600版“E.T. The Extra-Terrestrial”を生んだゲームデザイナーHoward Scott Warshaw氏のコメントなど、ドキュメンタリーの方向性を示す興味深い証言や、謎の感動を呼ぶ発掘現場の盛り上がりを収録したもので、来るドキュメンタリー“Atari: Game Over”の仕上がりに期待がかかる素敵な映像となっています。
4月29日の北米ローンチが迫るBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、新たにグリーンゴブリンやブラックキャット、エレクトロ、キングピンといったヴィランに加え、スパイダーマンの師として登場するクレイヴン・ザ・ハンター、さらに今回初めて姿を見せるカーネイジらしきシンビオートの姿まで収録した非常にスタイリッシュな本作のローンチトレーラーが公開されました。
昨日、ニューメキシコ州アラモゴード市の埋め立て地でドキュメンタリー作品の撮影を目的とする発掘作業が行われ、1983年9月に埋め立てられたと噂されていたAtari 2600版「E.T. The Extra-Terrestrial」のカートリッジやハードウェアの一部が出土した話題をご紹介しましたが、新たにXbox Wireが更新され、ドキュメンタリーの監督を務めるザック・ペン(※ 映画アベンジャーズの原案やエドワード・ノートン版ハルクの脚本、巨匠ヘルツォーク主演のモキュメンタリー“Incident at Loch Ness”の監督として知られる)の姿も確認できる発掘現場の写真が多数公開されたほか、2014年内に公開が予定されているドキュメンタリー作品の仮題が「Atari: Game Over」に決まったことが明らかになりました。
また、今回の発掘はアメリカのニュース番組でも取り上げられており、大きな盛り上がりを見せる現地とファンの様子をはじめ、どうやら出土したカートリッジをプレイしているようにも見えるシーン、ザック・ペンのコメントなど、興味深い映像が複数登場しています。
本日深夜のハンズオンプレビュー解禁が目前に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに未公開フッテージの一部をちらりと収録した短いInstagram映像が3本公開され、全く外観の異なる小型宇宙船や地球エリアのマップ、ロシアらしき新ロケーションのフッテージが登場しました。
週明けにプレビュー情報の解禁が予定されているBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにGameStopの“Destiny”予約特典にガーディアン達が利用する小型の移動用ビークル“Sparrow”のアップグレードが同梱されることを示すポスターのイメージが登場し注目を集めています。
今月16日に複数のプラットフォーム向けに発売を迎えた“Titanfall”をテーマに扱うお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がiPad版“The Final Hours of Titanfall”を24時間限定で無料配布するとアナウンス。既に国内からも無料で入手可能な状況となっています。
先日、発掘現場に立ち会うファンの募集も行われたXbox Entertainment StudiosのAtari 2600版「E.T. The Extra-Terrestrial」にまつわる都市伝説のドキュメンタリー作品ですが、本日ニューメキシコ州アラモゴード市の埋め立て地で州の許可を得た発掘作業が実施され、1983年9月に埋め立てられたとされていた“E.T. The Extra-Terrestrial”のカートリッジが実際に出土。現段階で発掘されたカートリッジは少数ながら、少なくとも“E.T.”が埋められたということが事実であることが明らかになったほか、“Raiders of the Lost Ark”(※ レイダース/失われたアーク)と“Centipede”のカートリッジ、ジョイスティックの一部も発見される状況となっています。
10時間近く行われた発掘作業もつい先ほど終了した様子で、今後は数千から数百万本とも噂されたカートリッジやその他ハードウェアの埋め立て状況に注目が集まるところです。
なお、Atari 2600版“E.T.”の都市伝説にまつわるドキュメンタリーは、数々のキンスキー作品で知られるドイツ映画の巨匠ヘルツォークがネッシーのドキュメンタリーを撮影するという設定のエクストリームなモキュメンタリー映画“Incident at Loch Ness”の監督を務めたザック・ペンが脚本/監督を務めるほか、モーガン・スパーロック監督の体当たり番組の製作で知られるJonathan Chinn氏、さらに“シュガーマン 奇跡に愛された男”と“マン・オン・ワイヤー”で2度のアカデミー受賞を果たしたプロデューサーSimon Chinn氏といった面々が製作に参加する作品で、Xbox専用の映像コンテンツとしてXbox Liveにて2014年内の公開を予定していることが報じられていました。
出土報告に併せて公開されたイメージや興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、フラウ・エンゲルの強烈な登場シーンを収録した日本語字幕入りの“On a Train to Berlin”映像が公開されたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに序盤の未公開シーンや巨大なナチスのロボットとの戦闘など、未見のゲームプレイフッテージに加え、興味深い実績/トロフィー情報を収録したRooster Teethのプレビュー映像が公開されました。
また、第二次世界大戦に勝利し世界を征服したナチスの高い技術力を示すビークルを描いた複数のアートワークが登場しています。
ボディパーツを交換/合体可能なSwap Forceに続く新システムとして、敵モンスターを捕らえる牢を備えたポータルとクリスタルキーのトイを導入することが明らかになったActivisionの“Skylanders”シリーズ最新作「Skylanders Trap Team」ですが、新たにCoinOpTVが初のゲームプレイフッテージを収録した7分強に及ぶプレビュー映像を公開しました。
先日、ローファイ感溢れる70年代デザインにスポットを当てた素敵な開発映像が公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに各種UIも確認できる未見のプレイスルーとIGNスタッフの反応を11分に渡って収録した興味深いゲームプレイ映像が公開されました。
本作の主人公アマンダ(※ エレン・リプリーの娘)が無人の宇宙ステーション“Sevastopol”内部を探索する緊張感溢れるゲームプレイをはじめ、エイリアンの強烈な登場シーン、アマンダを襲う無慈悲な死など、初代“エイリアン”における緊張感や絶望が見事に再現された最新のプレイスルーは以下からご確認下さい。
先日、第1弾DLC“Expedition”に同梱される新マップの紹介が開始された「Titanfall」ですが、新たにRespawnがTwitterでファンの質問に答え、プレイ済みマッチの取得XPやチャレンジ、K/Dといった統計値が確認できるマッチ後のスコアカードに加え、スコアボードの導入を進めていると明らかにしました。
現地時間の週明け月曜に、先だってBungieスタジオ内部で大手メディア向けに行われたハンズオンのプレビュー解禁が予定されている期待の新作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが更新され、月曜の新情報解禁予告と共に1枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、“Destiny”ウィークの実施を告げるPlayStation Accessのティザー映像が公開され、僅かに含まれる未公開シーンと共に、新情報の解禁が4月28日BST午後6時、日本時間の4月29日午前2時頃に予定されていることが判明しています。
今年2月の正式アナウンスを経て、オプティマスプライムとバンブルビーの紹介トレーラーが公開されたActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、新たにWar for Cybertronユニバース版のメガトロン様を紹介する新トレーラーが公開されました。
昨年6月のE3開催時に正式アナウンスが行われたAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、先ほど2015年リリースを報じるプレスリリースと共にセレブ御用達の魔改造カスタムカーショップ“West Coast Customs”がデザインを手掛けたビークルMagnum Opusの激しいカーチェイスとエクストリームな車体改造を紹介する熱い新トレーラー“Magnum Opus”が公開されました。
先ほど、冒頭からクライマックスが続く海外版の配信映像をご紹介した“Wolfenstein: The New Order”ですが、新たにゼニマックス・アジアが国内向けの日本語字幕を用意した「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」の“On a Train to Berlin”映像を公開しました。
今回の映像は、ポーランドからベルリンへと向かう列車に変装し忍び込んだ我等がBJと若い愛人を従えたフラウ・エンゲルの嫌すぎる邂逅シーン描いたもので、本作特有の緊張感に満ちた展開がたっぷりと収録されています。
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