今年3月17日に2000年以降のXboxビジネスを率いたチーフプロダクトオフィサーMarc Whitten氏がMicrosoftを退社し、ソフトウェア部門のEVP Terry Myerson氏が一時的に後任を務めていたMicrosoftのXbox部門ですが、先ほどXbox Wireが更新され、Microsoft Studiosを率いるお馴染みPhil Spencer氏が新たなXbox部門のボスに就任したことが明らかになりました。
本日、未公開シーンを多数含むライブデモ映像をご紹介した“Dreamfall Chapters”の開発を進めているRagnar Tornquist氏率いる新スタジオRed Thread Gamesですが、昨年10月にRed Threadがアナウンスを行い、その後潜伏していた一人称視点の新作サバイバルホラー「Draugen」のティザートレーラーが新たに公開され、不気味な寒村を描いた初のインゲームフッテージが登場しました。
前回、Respawnのデビュー作“Titanfall”を抑え見事初登場1位を獲得したSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、先ほどUKieが3月23日週の最新販売データを発表し、“Infamous: Second Son”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”は先週に引き続いて2位をキープ、3月25日に発売を迎えたDiablo III初の拡張パック“Reaper of Souls”は初登場6位でTOP10入りを果たしています。
先日、GDCのプレイアブルビルドに収録された紀元前9,600年や紀元前100万年レベルのゲームプレイ映像をご紹介したCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たにマッドマックスに似た世紀末感とサンダードームならぬFunderdomeと呼ばれる闘技場を特色とする199x年、ドクターInfinityのロボットに襲撃された198x年レベルのゲームプレイを収録した新たな解説映像が公開されました。
ハードコアな激しいゲームプレイに加え、タイムトラベルを自在に操る主人公グループT.I.M.E.ことTemporal Inevitability Manipulation Expertsを率いる両目眼帯のRepeatski将軍(博士)に絡むプロットも実に愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先週海外で発売されたOXM誌に特集記事が掲載され、先日ご紹介した新パーティメンバー“Solas”やクナリの“Iron Bull”に関するディテールや主要エリアの概要と共に、40種近いエンディングが用意されているとの未確認情報が登場していたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるBioWare EdmontonのMark Darrah氏が公式フォーラムでエンディングのバリエーションに言及し、40種以上と報じられた噂が事実であることを認め、その主要な構成と分類について興味深いディテールを明らかにしました。
先日、次世代感溢れるビジュアルとエクストリームなトリックを紹介する新トレーラーが公開されたRedLynxのTrialsシリーズ最新作「Trials Fusion」ですが、新たにGameSpotが4月16日のコンソール版発売に向けて1時間強に及ぶベータ版のゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開しました。
ビジュアルの大幅な進化に伴い、本シリーズの特色であるエクストリーム性がさらに際だつ実に楽しそうなプレイと、ダイナミックなギミックが印象的なレベル環境、毎回工夫が凝らされた愉快なゴールなど、4月中旬の海外ローンチと5月末の国内発売が待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズをはじめ、面白そうな要素を目一杯詰め込んだアクションRPG“Hellraid”の開発を進めているお馴染みTechlandの新作「Dying Light」ですが、2日目のEGX Rezzed会場にて本作のリードゲームデザイナーMaciej Binkowski氏が登壇した“Dying Light”の開発者セッションが実施され、舞台となるオープンワールドを俯瞰で写したマップイメージが公開されました。
今年2月中旬にニューヨークで開催されたToy Fair 2014にて、K’Nex(ケネックス)の各種トイがお披露目された「Titanfall」ですが、新たにthreeAともゆかりの深い香港の人気トイメーカーthreezeroが“Atlas”タイタンの1/12~1/6フィギュア化権取得をアナウンスし、全高20インチ(約51cm)に及ぶ彩色済みのフル稼働フィギュアとなる“Atlas”のティザーイメージが公開されました。
先日、Amazonに買収されたDouble Helix Gamesの後継開発スタジオがDivekickのIron Galaxy Studiosに決定した新生「Killer Instinct」ですが、新たにDouble Helixの置き土産となったDLCキャラクター“Fulgore”のゲームプレイを10分弱に渡って収録した人気Youtuber Maximilian Doodの解説映像が登場しました。
飛び道具から通常技への繋ぎが可能なテレポートやスーパーゲージのチャージ技、出の早い中射程のレーザーなど、Fulgoreのトリッキーなプレイと熱いコンボ、新ステージ“Shadow Tiger’s Lair”の映像は以下からご確認下さい。
先日公開されたティザー映像に光学迷彩で透明化した謎のキャラクターが登場し、ブギーマンに続いて今度はプレデターが登場するのではないかと見られていた「Call of Duty: Ghosts」の第2弾DLC“Devastation”ですが、新たに追加マップ4種とExtinctionエピソード2“Mayday”、新武器“Ripper”を紹介する新トレーラーが公開され、遂にプレデターがその姿を現しました。
第2弾DLC“Devastation”は、前DLCと同様にマルチプレイヤーマップ4種、追加武器、Extinctionモードの新エピソードを同梱する新コンテンツで、Xbox向けに4月3日の配信が予定されています。
これまでのフランチャイズを刷新する新作として大きな期待を集めるThe Creative Assemblyの「Alien: Isolation」ですが、先ほどEGX Rezzed会場で実施された本作の開発者セッションにて予告通り発売日がアナウンスされ、2014年10月7日に海外ローンチを迎えることが明らかになりました。
先日から、Orlais帝国の高位なエンチャンターで新たなパーティメンバーの1人として登場する“Vivienne”の情報公開が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日公式サイトが再び更新され、今後は“Vivienne”の新スクリーンショットと、彼女が帝国のファーストエンチャンターとしてThedas中央に位置する君主制の国家Nevarraからやってきたとある大使に宛てた手紙の文面が公開されました。
昨年12月にXbox One対応がアナウンスされたCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、先日開催されたGDC会場では5月から6月前半のリリースを目標としていることがアナウンスされ、かなり完成に近づいた様子が感じられる新ビルドがプレイアブル出展されていました。
そんな中、IGNが新たに冒頭のストーリー展開を含む1980年代レベルと、フロリダに激突したアトランティス大陸を舞台とする紀元前9,600年レベル、恐竜と激しい戦いを繰り広げる紀元前100万年レベルのゲームプレイをたっぷりと収録した30分弱に及ぶコメンタリ映像を公開しました。
先日、大量の未公開シーンと共に舞台となるシカゴの街を紹介する新トレーラー“Welcome to Chicago”がお披露目を迎えたUbisoftの「Watch Dogs」ですが、昨日イギリスのUbisoft公式フォーラムマネジャーが本作の新たなFAQ情報を掲載し、Watch Dogsに登場するNPCやビークル、シカゴの天候エフェクト等に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回はこの新情報と共に、先日公開された“Welcome to Chicago”トレーラーの後半に収録された気になるイメージをまとめてご紹介します。
先日、GDC会場で行われたパネルディスカッションにて、ミドルウェア“Faceware”の起用やプレイヤーキャラクターの膨大なカスタマイズに関するディテールが報じられたBungieファン期待の新作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが公開され、どうやらCollector’s Editionのお披露目やプレビュー情報の解禁が迫っているのではないかと注目を集めています。
2月上旬にDouble Helix GamesがAmazonに買収されたことから、開発と運用を継続する後継スタジオの動向に注目が集まっていた新生「Killer Instinct」ですが、新たにDivekickをはじめ、Marvel vs. Capcom OriginsやDarkstalkers Resurrection、Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara、Street Fighter III: 3rd Strike Online Editionといったカプコン作品の開発で知られるシカゴのデベロッパIron Galaxy StudiosがDouble Helix Gamesの後任を務めることが明らかになりました。
さらに、続報が待たれていたFulgoreの参戦が4月9日に決定し、熱いゲームプレイを収録したローンチトレーラーも登場しています。
予てからフェイクを含む様々な噂と憶測が浮上し、遂にはマスターチーフ役のボイスアクターSteve Downes氏がその存在について示唆的な言及を行う状況となっていた“Halo 2”のHDリメイク「Halo 2 Anniversary」ですが、新たにGDC会場でIGNのインタビューに応じたMicrosoft Game StudiosのボスPhil Spencer氏が“リメイクが存在する架空の並行世界”における“Halo 2 Anniversary”はこうであろうという体でマルチプレイヤーの品質について言及し注目を集めています。
「Call of Duty: Ghosts」第1弾DLC“Onslaught”のFogマップにジョン・カーペンター監督の人気スプラッタホラー映画“ハロウィン”のアイコン的な殺人鬼マイケル・マイヤーズ(ブギーマン)を参戦させたInfinity Wardが、新たに第2弾DLC“Devastation”に同梱される新マップの1つ“Ruins”のティザー映像を公開し、来る第2弾DLCに映画“プレデター”シリーズでお馴染みのプレデターが参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
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