先日、開発者達のサイン入りポスターが当たる「Destiny」に絡む様々なお題が用意されたBungie Weekのコミュニティチャレンジをご紹介しましたが、本日各チャレンジの優秀作品が発表され、プロの犯行を漂わせるハイクオリティな作品やアイデア一発の出オチ系じわじわ物まで、多数の素敵なチャレンジ作品が公開されました。
7月18日から21日に掛けてサンディエゴ・コンベンションセンターで開催される“San Diego Comic-Con 2013”ですが、本日Major NelsonがSDCC向けの出展ラインアップとスケジュールを発表し、Xbox Oneと共に“Ryse: Son of Rome”や“Killer Instinct”、“Dead Rising 3”といった作品に加え、先日発表された“Halo 4 Champions Bundle”と“Halo:
Spartan Assault”のプレイアブル出展も行われることが明らかになりました。
パネルやXboxラウンジの概要は以下からご確認下さい。
連日、様々な新情報やコミュニティ企画が進められている今年のBungie Weekですが、本日新たにE3デモの映像にBungieのテクニカルアートディレクターRyan Ellis氏と、環境アートリードMarke Pedersen氏、シニアアートリードMichael Zak氏3人のコメンタリを収録した映像が公開されました。
今回のコメンタリでは、E3デモに登場した巨大な壁と施設が地球を脱出するためのコロニーシップを建造していた跡地であることなど、以下の様な新情報が明らかになっています。
先日、SpecOps的なCo-opモードの搭載も示唆されたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにシリーズの開発を率いるお馴染みMark Rubin氏がFinancial Postのインタビューに登場し、オーディオシステムの改善やセカンドスクリーンの存在に言及しました。
先日、素敵なメイキング映像が公開されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日DualShockersが本作のディレクターを務めるKonrad Tomaszkiewicz氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はMOD対応やクラウド利用の可能性を始め、プロット的な背景や前作からの改善点にも言及した新情報と共に、E3開催時に公開された新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
7月19日と20日にサンディエゴのコンベンションセンターで開催される“San Diego Comic Con 2013”に「Assassin’s Creed IV: Black Flag」と「Splinter Cell Blacklist」、「Rayman Legends」、「South Park: The Stick of Truth」の出展を予定しているUbisoftですが、Comic-Con開催に会わせてUbi Workshopがイベント会場で限定の“Black Flag”Tシャツとパーカーの販売を行うことが明らかになりました。
Frostbite 3採用によるビジュアルの著しい進化やオープンワールド化、ナンバリングの廃止など、次世代機向けのリリースに合わせてシリーズの再起を図る人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて来る新作に登場する凶悪なクリーチャーのイメージが公開されました。
先日、ダイナミックなレベル環境の変化を特色とする予約特典マップが発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、マルチプレイヤーのお披露目時期にも注目が集まるなか、前シリーズに搭載されていたSpecOps的なCo-opモードが来る最新作に搭載されるのではないかと話題になっています。
先日、公式発表が行われた「Call of Duty: Ghosts」の予約特典マップ“Free Fall”ですが、新たに公式サイトの“Free Fall”ページに高層ビルの間をキャラクターが落下する5秒程度のアニメーションフッテージが掲載されました。
先日開催されたE3のMicrosoftプレスカンファレンスにて、ハイクオリティなインゲームフッテージが披露され、TVドラマとの連携を含む意欲的なゲーム性が明らかになったRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、スタジオのボスMatias Myllyrinne氏がGamesIndustry.bizのインタビューに応じ、本作がMax Payneの映画的な戦闘とAlan Wakeのインタラクティブなストーリーテリングを2つの中核要素とする“最高のRemedy体験”をもたらすだろうと発言しました。
昨日、10年計画の存在が明らかになったUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、本日公式Facebookにて、E3デモに登場していたAidenの知り合いと思しきハッカー“T-Bone Grady”のアナーキーな出で立ちを描いたアートワークが公開されました。
今回はT-Boneのアートワークと共に公式サイトで公開されている登場キャラクターのハイクオリティなレンダーイメージをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
昨日、遂に開幕を迎えたBungie恒例のファンイベントBungie DayならぬBungie Weekですが、公式フォーラムに実装されたメンバー登録年数の表示機能に加え、新たに「Destiny」のキャラクター達が描かれたアバターとプロフィール用の背景テーマが多数追加されました。
また、E3開催時に上映されたライブデモを収録した1080pクオリティのゲームプレイ映像が新たに公開。各種UIやディテールがたっぷりと確認できる必見の映像となっています。
連日、様々な新情報が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、E3でのプレイアブル出展時にややNerf気味の調整と変更が報じられていたサプレッション(制圧射撃)の具体的な効果が確認できるアルファトライアル版のイメージが登場しました。
また、新たに導入されるBattlepackに含まれるXPブーストアイテムのイメージも確認されています。
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