昨日、海外向けのマルチプレイヤーモード解説映像をご紹介したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、新たにプライベートディビジョンが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のマルチプレイヤーに搭載される3種のオブジェクティブ系ゲームモードを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
マップ上に配置されたポイントの制圧を競う“ゾーン・コントロール”をはじめ、キルした敵がドロップする脳缶の奪い合いでスコアを競うkill confirmed系の“コレクター”、攻守に分かれてコアを防御側の敵陣へと運ぶペイロード系の“レトリーバル”の詳細と本作ならではのアレンジが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ライブ配信番組“Outriders Broadcast”の放送決定がアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、昨晩予定通り第1弾エピソードの放送が行われ、Gears of WarとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターの興味深い解説入りのゲームプレイ映像が登場しました。
本日、CD PROJEKTが「The Witcher」シリーズに関する最新の販売動向を報告し、なんとシリーズの累計販売が遂に5,000万本を突破したことが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が2020年秋に決定したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、6月16日の海外ローンチが迫るなか、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーに搭載されるオブジェクティブ系のゲームモード3種を紹介する解説映像を公開しました。
マップ上に配置されたポイントの制圧を競う“Zone Control”とキルした敵がドロップする脳の缶を取得することでスコアを競うkill confirmed系の“Collector”、攻守に分かれて攻撃用のコアを防御側の敵陣へと運ぶペイロード系の“Retrieval”の詳細が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月に開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、JotunやSunderedといった独創的な作品で知られる“Thunder Lotus Games”の新作としてアナウンスされた「Spiritfarer」ですが、昨日Wholesome Gamesが放送したショーケースイベント“Wholesome Direct”にて本作のプレゼンテーションが行われ、未見のゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目されました。
手描きの美しいアートスタイルやダイナミックなレベルデザイン、死者の魂を乗せ死後の世界へと進む船の船頭“ステラ”のアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新アクティビティ“ホビー”を導入する無料アップデートがアナウンスされたオープンワールドレーシング「ザ クルー2」ですが、昨日予定通り“ホビー”を含むパッチ1.6.1アップデートの配信が開始され、300を超える新たなチャンレンジやビークル、3つの道、40を超える専用のリワード、新たなツーリングバイクといった“ホビー”の新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、ビキニタウンのビーチ“グー・ラグーン”を紹介する新トレーラーが公開された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、2020年6月23日の海外ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが日本語吹き替えのクオリティが確認できる新トレーラーを公開しました。
また、英語やフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語を含む全ての言語の吹き替えを比較したトレーラーも登場しています。
先日、ザヴァラ役でお馴染み俳優ランス・レディック新コンテンツの登場を予告し話題となった「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックグレネードランチャー“ザ・プロスペクター”とプロスペクター用の武器装飾“望楼”、ビークル“ヘキュバ-S”、ゴーストの外殻“オナガガモのシェル”を同梱する“The Prospector エキゾチックバンドル”の配布をスタート。本日から2020年6月24日まで国内からも入手可能となっています。
先日、Warzoneの新たなティザートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが“Warzone”を含む本作の新たなスケジュールをアナウンスし、6月3日にシーズン4の始動を予定していることが明らかになりました。
また、キャンペーンと終了後のシーズンストーリーをまとめたトレーラーもお披露目され、事前情報通りシーズン4の新オペレーターとなるプライス大尉の参戦が決定しています。
先日、国内向けの予約受付がスタートしたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが新トレーラーやCo-opプレイ、ストーリーミッションをお披露目するライブ配信“Marvel’s Avengers WAR TABLE”の実施をアナウンスし、2020年6月24日の放送を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて僅かながら未見のゲームプレイフッテージが確認できる“WAR TABLE”の日本語字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Steam Early Access版の発売が6月16日に決定したBlackbird Interactiveの期待作「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャーFocus Home Interactiveが早期アクセス版の発売に先駆けて、宇宙船解体の基本を紹介する本格的な解説映像を公開しました。
“Hardspace: Shipbreaker”は、超ブラックな宇宙船サルベージ企業LYNX Corpに10億クレジットの借金を負った作業員となり、大小様々な宇宙船の解体契約を受注し、借金の完済を目指すサンドボックスゲームで、高度な物理シミュレーションによる宇宙船の解体システムや作業ツールのアップグレード、ストーリーキャンペーン、Modサポートといった要素を特色としています。
“Hardspace: Shipbreaker”のプロットや戦略的な宇宙船解体の基本、スキャンによる事前の調査、加圧室や燃料パイプ、大型の船体パーツ、原子炉といった危険物、2種のヘッドを持つカッターツールやグラップルツールを含む装備品、居住区や各種ツールのアップグレードを含むプログレッションなど、実に面白そうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
映画“ワイルド・スピード”シリーズをビデオゲーム化する新作として昨年末にアナウンスされ、3月中旬に新型コロナウイルスの影響による発売の延期が報じられたSlightly Madの新作「Fast & Furious Crossroads」ですが、新たにCodemastersとBANDAI NAMCO Entertainmentが本作の新たな発売日をアナウンスし、2020年8月7日にPS4とXbox One、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、およそSlightly Madの作品とは思えない(Split/Secondを思い起こさせるような)ど派手な演出と展開が確認できる本格的なゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、三角頭とシェリルの参戦を含むサイレントヒルとのコラボがアナウンスされた「Dead by Daylight」ですが、昨晩本作の発売4周年を祝うアニバーサリーライブ配信が実施され、グラフィックスのアップデートやサイレントヒルコンテンツのゲームプレイ、2020年の多彩な取り組みが確認できる約1時間のアーカイブが登場しています。
昨年3月にゲラルトさんのねんどろいど化がアナウンスされた「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD PROJEKTとグッドスマイルカンパニーが、ゲラルトさんとシリに続く第三弾ねんどろいど“イェネファー”をアナウンスし、GOODSMILE ONLINE SHOPや一部小売りでの予約受付けを開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
“ねんどろいど イェネファー”は、2020年10月発売予定で価格は4,727円+税。GOODSMILE ONLINE SHOPでの予約受付けは、2020年7月15日(水)午後9時までとなっています。
“通常顔”と交換用の“話し顔”をはじめ、“カラス”のオプションパーツと“雷”のエフェクトパーツ、グウェントのカードも用意された可愛い“ねんどろいど イェネファー”の商品概要とイメージは以下からご確認ください。
2015年にUbisoftと提携したファンタジー系のスピンオフ“War Chest”がリリースされたSignal Studiosの“Toy Soldiers”シリーズですが、先ほどSignal Studiosがシリーズのナンバリング最新作となる「Toy Soldiers 2」を正式に発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
“Toy Soldiers 2”は、ダンケルクの撤退戦やノルマンディー上陸作戦、太平洋で繰り広げられた日本海軍との戦い、ナチスの秘密兵器開発など、第二次世界大戦を象徴する戦いを描くほか、従来のシリーズと同じく部隊の展開とユニットの個別操作が可能な戦闘システム、以前よりもさらにミニチュアゲームらしさを増したビジュアルの刷新、難易度選択、ラジアルメニューを導入する操作周りの改善、物理ベースの障害物要素と地形の破壊システム、独自のシナリオ作成が楽しめるクリエイターモード、新規のサバイバルモードを含む多数のゲームモードといった要素を特色としており、生まれ変わったビジュアルスタイルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
牧場物語とポケモン、どうぶつの森を組み合わせたような新作としてアナウンスされ、愛らしいデザインが大きな話題となったインディースタジオ“Glumberland”のデビュー作「Ooblets」ですが、しばらく続報が途絶えている本作の進捗に注目が集まるなか、昨晩Wholesome Gamesが放送したインディゲームショーケース“Wholesome Direct”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、近くEpic GamesストアとXbox One向けの早期アクセスリリースを予定していることが明らかになりました。
釣りや料理、最新のダンスバトルを含む未見のアクティビティに加え、新種のウーブレット達やプレイヤーのカスタマイズ、ウーブレット栽培の様子など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2014年5月に“Hunger”として発表され、その後の再アナウンスを経て2017年4月末にローンチを果たしたTarsier Studiosのデビュー作「Little Nightmares」(リトルナイトメア)ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めたBANDAI NAMCO Entertainmentが最新の販売動向を報告し、本作の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
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