昨年12月中旬に待望のフォトモードが実装された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにRespawn Entertainmentが全プラットフォーム向けのアップデートを配信し、ロケット・ランチャー・トルーパー等が放ったロケット弾をフォトモードで無効化するグリッチを修正したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートに伴い、マンティスのゴールド中隊スキンやBD-1のBEE D-1スキン、幾つかのライトセーバーパーツを含む本作の予約特典を全てのプレイヤーに解放したことが判明しています。
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏の新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作としてアナウンスされた期待作「Disintegration」ですが、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーベータをアナウンスし、1月末から2月初頭に掛けて、PS4とXbox One、PC Steam向けのクローズドな技術ベータテストとオープンベータテストを続けて実施することが明らかになりました。
なお、ベータテストの対応言語は英語のみで、公式サイトにてベータの登録受付がスタートしています。
先日、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像をご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、新たにRebellionが本作の基本を分かりやすくまとめた101解説トレーラーを公開しました。
新たなキャンペーンの多彩なロケーションをはじめ、戦車やサメまでゾンビ化する敵勢力と新クラス、固有のアビリティとセカンダリショットを備えた数々の武器、バリエーション豊かな環境インタラクションと装備、シリーズを象徴するキルカム、100ランクのプログレッション、Wave形式のHordeモードなど、最新作の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”難易度スケールイベントの開幕が目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、テイクダウンイベントと同時開催となる新たな期間限定イベント“戦利品ファーミング祭り”をアナウンス。日本時間の1月17日午前2時から1月31日午前1時59分に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
“戦利品ファーミング祭り”は、聖別者アイテムを含むレジェンダリー品のドロップ率増に加え、レア・スポーンとハマーロック・ハント、臨機目標を含む敵のスポーン率増が適用されるとのこと。
聖別者付きの良品をあれこれ掘っている方は、来るイベントに向けてお目当ての装備と敵の下調べを進めておいてはいかがでしょうか。
現在、大型拡張に近いスタンドアロンの新作“Below Zero”の早期アクセス運用が進められている傑作Sci-Fiオープンワールド海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作の販売規模をアナウンスし、発売から2年が経過した本作の累計販売が523万本に達したことが明らかになりました。
昨日、中東らしきロケーションが確認できる謎のスクリーンショットをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の公式Twitterが国内外で新マップ“Karakin”の導入を予告するティザーフッテージを公開し、近く解禁を予定していることが明らかになりました。
先日からYear5の噂が浮上している「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月中旬の“Six Invitational 2020”開催に先駆けて、新たなシネマティックトレーラー“The Program”を公開。世界中から最高のオペレーター達を集めるハリーの新たな計画とオペレーター達の奮闘、そしてハリーが“プログラム”と呼ぶ新マップらしきスタジアムの環境が確認できる字幕入りの映像が登場しています。
先日、“Miramar”のストーリーに焦点を当てるシーズン5のシネマティックトレーラーをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが中東らしき未見のロケーションを写した数枚の新スクリーンショットを公開し、新マップの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
今のところ、このスクリーンショットに関する詳細は不明ですが、1枚の画像には壁を撃ち抜いて発砲しているように見受けられる状況も確認でき、さらなる続報が待たれる状況となっています。
昨年10月にカマラ・カーン(ミズ・マーベル)の参戦が報じられたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが当初2020年5月15日を予定していた本作の発売延期をアナウンスし、新たに2020年9月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
開発を率いるCrystal Dynamicsの共同スタジオヘッドScot Amos氏とRon Rosenberg氏のメッセージを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、テルミットや処刑に関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード9を公開。今回は巡航ミサイルやデプロイカバー、センサーマインに関する興味深い検証が行われています。
昨年末にRun The JewelsやGrimes、ASAP Rockyを含む超豪華なアーティストの参加が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、2020年4月16日の発売が4ヶ月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが昨年10月にアナウンスした本作の国際写真コンテストのコミュニティ投票を開始。特設ページにて、世界中のサイバーパンクな街並みや景観を撮影した1,724点もの応募作品が閲覧可能となっています。
膨大な数の作品は、地球儀型のUIから地域別に選択可能で、コミュニティ投票の受け付けは1月20日CET午後11時59分、日本時間の1月21日午前8時までとなっていますので、“サイバーパンク2077”の発売を心待ちにしている方は早めに気になる地域の作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。(お気に入りの投票は1人5点まで)
先日、DOOMシリーズ誕生25周年を祝うSlayers Club登録者向けの報酬がアナウンスされた「DOOM Eternal」ですが、先ほどidが未公開フッテージと共に新トレーラーの公開を予告し、明日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosが開発を手掛けるデビュー作として、2018年のTGA18にてお披露目され、2020年1月28日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoon Studiosが来る発売に先駆けて、本作の実写パートと主人公が所属する宇宙企業Kindred AerospaceのCEOマーティン・ツイードを演じる俳優Adrian Burhopに焦点を当てる開発映像を公開しました。
本編に用いられる多種多様な実写パートも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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