先日、3D世界の環境パズルを操作することで、2.5Dエリアのレベル環境が変化する様子を収録した新トレーラーがお披露目された「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」ですが、新たにPlaytonicが可愛いティザートレーラーを公開し、本作の海外ローンチが2019年10月に決定したことが明らかになりました。
先日、“天変地異”を含む待望の大型アップデートが配信された「Anthem」ですが、今後のAct展開と拡張、改善に大きな期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いたリードプロデューサーでフロントマンでもあったお馴染みBen Irving氏がBioWareを退社したことが明らかになりました。
ヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2019”の開幕がいよいよ目前に迫るなか、本日gamescomが「gamescom award 2019」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、絵画をテーマに不思議な絵筆を手に入れた少年の物語を描くPixelOpusのデビュー作「アッシュと魔法の筆」(Concrete Genie)が見事4部門に選出され、最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
“アッシュと魔法の筆”に次いで、期待作「ボーダーランズ3」とMedia Moleculeの独創的な新作「Dreams Universe」(Dreams)が3部門にノミネートされた今年のラインアップは以下からご確認ください。
本日、ACE TeamとGiant Monkey Robot、Modus Gamesが前衛的なアートとモンティ・パイソン的なコメディで人気の独創的なタワーディフェンスシリーズ“Rock of Ages”のナンバリング最新作となる「Rock of Ages 3: Make & Break」を正式にアナウンス。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2020年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
最新作“Rock of Ages 3: Make & Break”は、タワーディフェンスとアーケードライクな巨石レーシングを組み合わせた作品で、歴史を超えて登場する奇妙なキャラクター達が繰り広げるキャンペーンをはじめ、高機能なゲーム内レベルエディタとコンテンツの共有機能、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーと画面分割対戦、20種を超えるボール、多彩なゲームモードといった要素を特色としています。
最新作の壮大なゲームプレイとエディタの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のアカウント移行とクロスセーブ機能の解禁日が決定した「Destiny 2」ですが、昨晩予告通りアーマーの新たなカスタマイズ機能にスポットを当てる公式ライブ配信の第1弾が放送され、現在の仕様を抜本的に刷新する“Armor 2.0”システムの興味深いディテールが多数判明しています。
先日、女子リーグ“WNBA”の選手がプレイ可能となる新要素がアナウンスされたシリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが本日渋谷ストリームホールで開催し、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手が登壇した“NBA 2K20”日本オフィシャルアンバサダー発表会のレポートを国内向けに公開しました。
楽しそうなイベントの模様と初公開となる八村塁選手のインゲーム映像を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年3月にナンバリングの次回作としてアナウンスされ、先日トリガーが制作を担当した素敵なオープニングアニメーションがお披露目されたWayForwardの“シャンティ”シリーズ最新作“Shantae 5”ですが、新たにWayForwardが公式サイトを更新し、最新作の正式タイトルが「Shantae and the Seven Sirens」に決定したことが明らかになりました。
“Shantae and the Seven Sirens”は、トロピカルな熱帯の島を舞台にシリーズ最大の冒険を描く新作で、水生生物をテーマにした変身魔法や4K解像度に対応する手書きのビジュアル、ロッティトップスやスカイ、ボロ、リスキィ・ブーツを含む馴染み深いキャラクター達の再登場と新キャラクター、パワーアップ効果を持つモンスターカードの集取、多彩な報酬を用意したミニゲーム、アニメTVスタイルの豪華なアニメーションカットシーンといった要素を特色としており、対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Apple Arcadeとなっています。
先日、MicrosoftがInside Xboxの放送やProject xCloudのハンズオンを含む“gamescom 2019”向けの出展情報をアナウンスし話題となりましたが、新たにXbox Wireが更新され、8月19日CEST午後5時/PDT午前8時、日本時間の8月20日午前0時に放送を開始する「Inside Xbox」の新情報を解禁。“Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint”のマルチプレイヤーやRomero Gamesが開発を手掛けるParadox Interactiveの新作“Empire of Sin”初のゲームプレイ、“Destiny 2: 影の砦”のディテール、ローンチが迫る“Gears 5”のHordeモードお披露目を含む多彩な発表を予定していることが明らかになりました。
昨日、“FL4K”の情報と熱い新トレーラーが解禁され、日本語版のプレビューをご紹介した期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにお馴染みアイス-Tが本作への出演を報告。今回のプレビューにて初のお披露目となった新キャラクター“BALEX”(バレックス、日本語版は木村昴氏がもの凄いテンションで演じてます)のボイスアクトを担当していることが明らかになりました。
また、報告に併せて、汚いぬいぐるみに宿った“BALEX”の外観を紹介する短いフッテージが登場しています。
先日、ペルーとメキシコのオペレーターを描いたティザーイメージと共にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、8月18日のお披露目が数日後に迫るなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、新オペレーターが使用するガジェット“GARRA フック”と“VOLCÁN シールド”の実験風景を撮影した興味深いトレーラーを公開しました。
グラップリングフックとして使用される攻撃オペレーター用の“Garraフック”、爆発から身を守ることができる“VOLCÁN シールド”の興味深い挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、次世代PlayStationとXbox Scarlett対応の計画が報じられた期待の続編「Dying Light 2」ですが、新たにTechlandが公式ゲームプレイデモのお披露目を予告し、8月26日PDT午前11時、日本時間8月27日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
New World Computingが生んだ1990年のオリジナルを経て、後継となる2008年の“King’s Bounty: The Legend”発売以来、Armored PrincessやWarriors of the North、Dark Sideといった名作がリリースされた1cの人気ストラテジーRPGシリーズ“King’s Bounty”ですが、先ほど1C Entertainmentが遂にナンバリングを冠したシリーズ最新作「King’s Bounty II」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けのタイトルとして2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて生まれ変わったビジュアルとターンベース戦闘の一部、舞台となる作品世界を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“QuakeCon: Year of DOOM”の基調講演にて、ドゥームスレイヤーと2体のデーモンが戦う非対称な2v1マルチプレイヤー“BATTLEMODE”のお披露目が行われた人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにidがドゥームスレイヤーとデーモンそれぞれの視点から“BATTLEMODE”の概要を分かりやすく紹介する6分の本格的な解説映像を公開しました。
2019年9月13日の世界ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るファン待望の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先日遂に“FL4K(フラック)”の情報も解禁され、来る製品版の発売に期待が掛かるなか、新たに“FL4K”を含む日本語版ビルドを用意したハンズオンイベントが国内で開催され、一足先に吹き替えの日本語音声や日本語字幕の品質が確認できる最新ビルドをプレイすることができました。
今回のハンズオンは、かなり製品版に近いと思われるマルチプレイ可能なPS4向けの日本語版を用意したもので、“FL4K”でプレイする冒頭のミッションに加え、レベル22のモズとアマーラ、ゼインを用意したエデン-6のミッションがプレイ出来たほか、Gearbox Softwareの開発者に直接質問する機会まで設けられた非常に充実したイベントでした。
ちなみに前回ご紹介したハンズオンプレビューは、英語版のデモビルドを利用し、レベル10のゼインとアマーラでプロメティア到着後のミッションをプレイしたものでしたが、今回のハンズオンは前回ご紹介した筆者の印象をより強固にするもので、やはり最新作が従来のシリーズを構成する数々の要素を全方位的に拡張・改善・刷新した文字通りの正統進化を果たしていること、複雑化しがちな近年のルーターシュータージャンルにおいて、初めてシリーズに触れる初心者でも問題なくプレイできる敷居の低さと、ゲームの進行に伴い徐々に広がる奥深さを兼ね備えていること、この2点を強く確信しました。
初心者にも優しい敷居の低さと奥深さの兼ね合いについては、具体的なディテールを後述するとして、今回最も強く印象に残ったのは、何より日本語ローカライズの品質の高さと改善、それに伴うスムースかつ快適なゲームプレイでした。
という事で、今回は2時間弱に及んだハンズオンに基づく最新作のプレイレポートをご紹介。収集要素や武器メーカーの情報、シューター要素の改善、その他細かなディテールについては、前回のプレビューでほぼ紹介し終えているため、今回は4人目のヴォルト・ハンター“FL4K”と日本語ローカライズの品質、スキルツリーに見る敷居の低さと奥深さの兼ね合いに焦点を当ててお伝えしたいと思います。
先日、最新作の発表に向けたカウントダウンが始動したNeed For Speedシリーズですが、先ほど予定通りカウントダウンが終了し、EAがPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Need For Speed Heat」を正式にアナウンス。スタイリッシュなインエンジンフッテージを用いたアナウンストレーラーをお披露目しました。
“Need For Speed Heat”は、悪徳警官と対峙するスリリングなストリートレースを描く新作で、Origin Access PremiereとPlay First Trial向けの先行解禁が2019年11月5日、続いて2019年11月8日に世界ローンチを果たす予定となっています。
先日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手が日本におけるオフィシャルアンバサダーに就任し話題となったシリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、シリーズで初めてアメリカの女子プロバスケットボールリーグである“WNBA”(Women National Basketball Association)の12チームがプレイ可能となる新要素を発表。“Play Now”と“Season”モード向けの導入を予定していることが明らかになりました。
ロサンゼルス・スパークスのキャンデース・パーカー選手やVisual Concepts開発部のSVP ジェフ・トーマス氏のコメントを紹介する最新のリリース情報と新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、変形する銃とテレキネシスを併用する戦闘の紹介トレーラーがお披露目されたRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、8月27日の海外ローンチが目前に迫るなか、新たにRemedyが本作のメトロイドヴァニア的なアプローチにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
舞台となるFederal Bureau of Controlの本部“Oldest House”において、ロックされた、あるいは隠されたロケーションを探索することで得られる、武器やアビリティのアップグレードを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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