昨日、アルカトラズ島が舞台となるBlackout初の新マップがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通り4月2日分のアップデートが配信され、PS4向けの“Alcatraz”マップをはじめ、Xbox OneとPC向けのゾンビマップ“Ancient Evil”、全プラットフォーム向けのBarebonesプレイリスト、MKII武器を同梱するXbox OneとPC向けの無料クレートといったコンテンツが利用可能となりました。
また、アップデートの配信に併せてDavid Vonderhaar氏とMiles Leslie氏が“Alcatraz”マップの特徴を紹介する解説映像と、全プラットフォームを対象とするBlackoutの期間限定無料開放(4月2日から4月30日まで)を告知するトレーラーが登場しています。
本日、Zenimaxが「QuakeCon 2019」の実施と開催スケジュールをアナウンスし、今年は“Year of DOOM”と銘打ち、DOOMの誕生25周年を盛大に祝うことが明らかになりました。
“QuakeCon 2019”は、2019年7月25日から28日に掛けて、テキサス州ダラスで開催され、4月11日CT午前9時(日本時間の4月11日午後11時)に各種チケットの販売が開始されます。
先日ボストンで開催されたPAX Eastにて、30分強のゲームプレイがお披露目されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが国内向けに本作のチート機能搭載を正式にアナウンスし、多彩なチートのラインアップと入手方法を紹介しています。
かつて、“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”、“Payday 2”の開発を率いたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”のデビュー作として、2015年2月に開発が始動し、2017年12月にはパブリッシャーがTake-Twoの新レーベル“Private Division”に決定していたコードネーム“Project Wight”ですが、新たに本作の正式名称が「Darkborn」に決定したことが明らかになりました。
また、タイトル名の決定に併せて、人間に迫害されたクリーチャーの幼子が復讐と生き残るために戦い、強力な存在に進化する様子を描いた15分強のプレイ映像が登場しています。
先日、シリーズ最新作“ボーダーランズ3”と共に正式アナウンスが行われた「Borderlands: Game of the Year Edition」(ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション)ですが、国内ファン待望の日本語吹き替え対応とDLC4種の同梱を実現する初代の完全版に期待が掛かるなか、新たにGearboxのプロデューサーPatrick Fenn氏がファンの質問に応じ、初代のリマスターGOTY版に関する非常に興味深いディテールを明らかにしました。
先日、日本語版の6月6日発売と分離欠損を含む表現規制のディテールが報じられた「Rage 2」ですが、5月14日の発売が迫るなか、先週末にボストンで開催されたPAX Eastにて、Tim Willits氏を含む開発の中心人物達が登壇する本作のパネルが実施され、多彩な武器やスキルを併用するど派手な戦闘をはじめ、広大なオープンワールド環境の探索、幾つかのアクティビティ、ワールドマップやプロジェクトを含むUIなど、多数のディテールが確認できる30分強の本格的なプレイ映像がお披露目されました。
昨日、アルカトラズ島のティザーに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日TreyarchがBlackout初の新マップとなる“Alcatraz”をアナウンスし、PS4向けに4月2日(日本時間の3日未明)の実装を予定していることが明らかになりました。
また、激しい局所戦が繰り広げられるアルカトラズ島のプレイ映像を収録したトレーラーもお披露目され、4月2日から4月30日に掛けて全プラットフォームを対象とするBlackoutの期間限定無料開放を実施することが判明しています。(Xbox OneとPC向けのAlcatrazは1週間後に解禁予定)
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のエイプリルフールイベントをアナウンスし、ど派手な衣装や武器スキン/チャームを含む新コレクション、大統領専用機をどぎついピンクとレインボー、ネオンやユニコーンの装飾で彩ったエアキュートワンに改装するプレイリスト“Rainbow is Magic”が利用可能となりました。
“Rainbow is Magic”イベントは、本日から4月8日まで実施され、可愛い人質やドローン、目がちかちかする賑やかなマップを紹介するトレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが「For Honor」向けのエイプリルフールネタとして、お馴染み「ラビッツ」の参戦を発表し、エイプリルフール限定(日本時間の4月2日13時まで)でラビッツが本作のNPC兵士となる可愛いイベントがスタートしました。
前回、フロム・ソフトウェアとActivisionの新作“Sekiro: Shadows Die Twice”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月24日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのヨッシーシリーズ最新作「ヨッシークラフトワールド」が“Tom Clancy’s The Division 2”や“Sekiro: Shadows Die Twice”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、国内外でローンチを果たした「グウェント ウィッチャーカードゲーム」初の拡張セット“紅き血の呪縛”ですが、新たにCD Projekt Redがさらなる新リーダーの日本語字幕入り紹介トレーラーを公開。スケリッジの古い神“スヴァルブロド”と北方諸国のリーダーとなるシントラの“キャランセ女王”の出自や特性を紹介する映像が登場しました。
初代FalloutやFallout 2を含む数々の傑作RPGを手掛けた黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、週末にPAX East会場で前述の2人を含む主要な開発者達が登壇する本作のパネルが実施され、20分に渡って本作のゲームプレイを収録した本格的なデモ映像が登場しました。
今回のデモは、主要な舞台となる惑星の1つ“Terra 2”の富裕層達が暮らす大都市“Byzantium”を舞台に、プロパガンダ映画(※ 別の植民地惑星“Monarch”を糾弾するもの)を製作しているスタジオでオーディションを受けるクエストに加え、Byzantiumの街中で繰り広げられるガードや市民との戦闘を20分に渡って収録した内容となっています。
2人のコンパニオンを連れて進行するクエストや戦闘、幾つかのメニュー、長短併せ持つ(Fallout: New Vegasの“Perk”に似た)“Flaws”システムに含まれる恐怖症の発症、バグから誕生した科学兵器の1つ“Mandibular Rearranger”の愉快な挙動、コンパニオンのドロップキックなど、多数のディテールが確認できるプレイ映像と幾つかの新情報は以下からご確認ください。
先日、多彩なスーパーパワーにスポットを当てるゲームプレイトレーラーがお披露目されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、2019年6月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
今月初めに、第5弾DLC“The Serpent’s Heart”の配信がスタートした新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、昨晩スクウェア・エニックスがマヤの神“シパクナー”を祀る遺跡の探索を描く第6弾DLC“The Grand Caiman”(偉大なるカイマン)の配信開始をアナウンス。併せて、新たなコスチュームや武器といった新コンテンツを紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
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