2月下旬のアナウンスとPC版PTRでの運用を経て、先日PS4とXbox One、PC製品版向けの配信日が決定した「オーバーウォッチ」の第30弾ヒーロー“バティスト”ですが、本日“バティスト”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入する新パッチ1.34の配信が開始され、バティストの特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーと新パッチのハイライトを紹介する最新映像がお披露目されました。
昨日、待望のシーズン1情報が解禁された「Apex Legends」ですが、本日予定通り“シーズン1 – ワイルドフロンティア”の配信が開始され、新レジェンド“オクタン”や多彩な報酬を用意したバトルパスが利用可能となりました。
また、シーズン1の概要とバトルパスに含まれるコンテンツの主なラインアップ、新レジェンド“オクタン”の焦点を当てる3本の新トレーラーが登場しています。
さらにシーズン1のアップデートには広範囲な改善や修正が含まれており、PCとPS4の安定性向上とパフォーマンスの最適化をはじめ、コントローラーの設定周りやUI、オーディオ関連のQoL改善、ジブラルタルとコースティック、パスファインダーのヒットボックス調整、一部レジェンドのバランス調整、多数のバグ修正、Razer Chromaサポートを導入したことが判明しています。
先日、バトルロイヤルモード“Firestorm”の実装が3月25日に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが今作の大規模なマルチプレイヤーマップ“Hamada”よりも10倍以上大きいと報じられたFirestormマップ“Halvøy”の大きさを分かりやすく紹介する比較イメージを公開し話題となっています。
現行の“カオス”ストーリーをクリフハンガーで終えるエピソード(シーズン3以降はエーテル側の物語が描かれる)としてアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops 4」のBlack Ops Pass購入者向けゾンビマップ“Ancient Evil”ですが、新たにTreyarchが“Ancient Evil”のティザー映像を公開し、3月26日にPS4向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、Respawn Entertainmentがシーズン1とバトルパス、新レジェンドの情報解禁を予告していた「Apex Legends」ですが、本日遂にEAがシーズン1“ワイルドフロンティア”の情報を解禁し、3月19日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の3月20日午前2時)のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
シーズン1“ワイルドフロンティア”は、新レジェンド“オクタン”に加え、多彩な報酬と独自のレベル進行を用意した“ワイルドフロンティア・バトルパス”、バトルパスと25段階分の報酬アンロックを含む“バトルパスバンドル”、バトルパスの非購入者を含む全プレイヤー向けの“無料報酬”からなり、それぞれについて以下のようなディテールが報じられています。
メタルスラッグと魂斗羅にインスパイアされた2Dアクションタイトルとして、昨年3月にアナウンスされた「Blazing Chrome」ですが、新たに開発を手掛けるJoyMasherとパブリッシャThe Arcade Crewが本作のXbox One対応をアナウンスし、2019年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、スピード感溢れるゲームプレイと多彩なボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、先日国内向けの日本語PS4版発売が決定したオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、3月26日の世界ローンチが迫るなか、Avalancheが本作の世界観と設定を分かりやすく紹介するローンチトレーラーを公開しました。
前回、Capcomの人気シリーズ最新作“Devil May Cry 5”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月10日週の販売データを報告し、Ubisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)が“Red Dead Redemption 2”や“Devil May Cry 5”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英市場におけるリテール版“The Division 2”の初週販売は前作のおよそ20%(※ デジタル版を含まず)で、内訳はPS4版が60%を占めたとのこと。
昨日、音楽や映画、ゲームといったインタラクティブコンテンツを包括する総合イベント“SXSW”(South by Southwest)のゲームアワードとして今年第6回の開催を迎えた「2019 SXSW Gaming Awards」の授賞式が執り行われ、Sony Santa Monicaの傑作「God of War」がGOTYを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“God of War”と並び昨年の賞レースを席巻したRockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が同じく3部門で最多受賞を果たし、次いで“Marvel’s Spider-Man”と“Fortnite”、“Beat Saber”が2部門を制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、発売時期が今年の夏に決定したRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作に登場する唯一の銃でありながら、その形と特性を自在に変化させ、多彩なプレイスタイルをもたらすハンドガンとカスタマイズにスポットを当てる解説映像を公開しました。
通常のリボルバー的なデフォルト状態をはじめ、ショットガンやサブマシンガン的なフォーム、Pierceと呼ばれるチャージショット可能な形態、各種能力との併用、武器MODによる強化など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PS4版のシャムロックイベント開幕を経て、昨日予定通り全プラットフォームを対象とする新たなダブルXP(マルチプレイヤーとゾンビの経験値、Blackoutの戦功、ブラックマーケットのティア進行)イベントがスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨年7月中旬のSDCCパネル開催時にアナウンスされたゾンビモード向けの“勢力”要素に関する続報が待たれるなか、新たにTreyarchがファンの質問に応じ、グランドハイストに続く次期作戦(シーズン)向けの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、一部マスターワーク武器の強化やLoot改善、大量の修正を導入する1.0.3アップデートが配信された「Anthem」ですが、新たにBioWareが(エクスプロイト対応に対するボイコットや今なお残るスケーリング問題を考慮したものか)サーバサイドのアップデートを適用し、エンドゲームと一部強力な敵におけるマスターワークとレジェンダリードロップ率を上昇させたことが明らかになりました。
また、Origin AccessとEA Accessのサブスクライバー報酬となるジャベリン・デカール“全方向”の配布がスタートしています。
Gold/Ultimateエディション購入者を対象とする早期アクセスの解禁を経て、昨日幾つかの修正を含むアップデートが配信された「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、本日予定通り待望の製品版ローンチを果たし、続編のプロットとエンドゲームを含む膨大なコンテンツの概要を紹介する6分弱の字幕入り解説トレーラーが公開されました。
今回の映像は、前作の課題を見事にクリアし、ローンチ初日から驚くほど充実したコンテンツを実装し、多種多様な要素を1つのゲームとして見事にまとめた続編の全貌を非常に分かりやすくまとめた内容となっていますので、既にプレイ中の方もエンドゲームの突入に向けて今一度最新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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