本日、イギリスの小売市場におけるシリーズのローンチ記録を大きく更新したと報じられた新生「God of War」ですが、先ほどUkieが4月15日週の最新データを発表し、新生“God of War”が“Far Cry 5”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新生“God of War”は、(モバイル向けの“God of War Betrayal”を除く)シリーズの第7弾タイトルで、“God of War II”と“God of War III”に続いて英小売市場における初週1位を獲得したほか、“God of War III”が保持していた初週販売の記録を大きく更新したとのこと。
同じく初登場タイトルとなる“Yakuza 6: The Song of Life”(龍が如く6 命の詩。)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
Xbox One Xのローンチタイトルとして開発が進められていたものの、昨年8月に発売延期が報じられ、新たな発売時期が2018年春に変更となった人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、週末に本作がブラジルのレーティング審査を通過し、いよいよ続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
今年3月にSteam Early AccessとXbox Game Preview向けの販売が開始され、高い評価を獲得しているScavengers Studioのバトルロイヤル系マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、新たに本作のF2P化が正式にアナウンスされ、本日からSteamで無料のPC版がプレイ可能となっています。
2005年にロック様を主役に迎え映画化されたお馴染み「DOOM」ですが、新たにユニバーサルが再び“DOOM”の映画化を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がお馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースといったキャラクターを含む人物像を紹介し話題となったPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、新たにLauren Schmidt女史が再び自身のTwitterを通じてドラマ版のディテールに言及し、公開時期やエピソード数、撮影を行う地域に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨年1月にNintendo Switch対応が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」ですが、新たにDaedalicが本作の舞台となる2048年のベルリンを映したティザートレーラーを公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が2018年8月に決定したことが明らかになりました。
“State of Mind”は、トランスヒューマニズムをテーマに、ディストピアな現実世界と楽園的なバーチャル世界を巡る実存の物語を描く三人称視点のアドベンチャーで、ローポリなキャラクターが印象的なビジュアルスタイルや5人のプレイアブルキャラクターといった要素を特色としており、価格はコンソール版が39.99ドル/39.99ユーロ、PC版が29.99ドル/29.99ユーロとなっています。
先日、ドイツのAmazonに商品ページが登場し、その後韓国でレーティング審査を通過していた“Grand Theft Auto V”の新エディションですが、先ほどRockstar Gamesが“犯罪事業スターターパック”を同梱する「Grand Theft Auto V Premium Online Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新エディションとして来週の発売を予定していることが明らかになりました。
「ファークライ5」の製品版ローンチに先駆けて、Amazon Primeで字幕入りの本編が視聴可能だった実写版短編ムービー“Inside Eden’s Gate”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕入りのYoutube版“Inside Eden’s Gate”を公開しました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のビデオブロガー達を描く短編で、エデンズゲート台頭の背景や教義に加え、ゲーム本編に登場する一部コンパニオンのカメオも確認できるファン必見の映像となっています。
先日、PC向けに成人専用レーティング相当の描写を導入する規制解除パッチと延期の背景をご紹介したMadmind Studioの新作サバイバルホラー「Agony」ですが、先ほど本作の新たな発売日を報じる新トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版のローンチが2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。
“Battlezone”IPを獲得したRebellionが開発を手掛けるVR向けの新作として、2016年と2017年にPS VRとOculus Rift、HTC Vive版のローンチを果たした新生“Battlezone”ですが、新たにRebellionがSteamとOculus、PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けに、VRヘッドセット無しで楽しめる新バージョン「Battlezone Gold Edition」をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版のローンチを5月1日、Switch版のリリースを今夏に予定していることが明らかになりました。
本日、映画版の監督に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに4月19日分の“State of the Game”が更新され、第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”の実施スケジュールが明らかになりました。
“ブラックアウト”は、4月23日UTC正午から4月30日UTC午前8時(日本時間の23日午後9時から30日午後5時)までとなっており、3種のマスクに加え、4種のクラシファイドギア(D3-FNCとデッドアイ、タクティシャンオーソリティ、ストライカー)がリワードとして用意されていますので、プレイ中の方はイベントの開幕に向けて各種モディファイアの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、マイクロトランザクションの廃止や第4章の改善を含む新たなアップデートがアナウンスされたMonolithの新たな傑作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、5月8日の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)配信が迫るなか、新たにMonolithが“モルドールの荒廃”の新たなライブ配信を実施。バラノール隊長が使用するガジェットやアビリティとして、なんとパラグライダーやグラップリングフックを導入することが明らかになりました。
地上からグラップリングフックを用いて空中へ飛び出し、パラグライダーで滑空しつつ眼下の敵を急襲し暗殺するといった未見のアクションに加え、盾を用いたシールドチャージを含む近接戦闘、サンドワームを呼び出す罠、独自の装備オーグメント(強化)機能など、タリオンとは全く異なるバラノール隊長のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジ、ウィドウメイカーに続く第4弾figma「リーパー」をアナウンスし、2019年2月の向けグッドスマイルカンパニーの公式ストアやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
先日、Incursionsの話題をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、来る次回作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式サイトを更新し、第一弾拡張パック“They Shall Not Pass”に含まれていた“Rupture”マップを全てのプレイヤー向けに解放したことが明らかになりました。
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