先日、Zephyr Primeのディテールをご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内外で最新のアップデート“Beasts of the Sanctuary”をアナウンスし、2018年初のWarframeとなる“Khora”やチームベースのサバイバルモード“Sanctuary Onslaught”を導入することが明らかになりました。
なお、PC向けの“Beasts of the Sanctuary”アップデート配信は今週、PS4とXbox One版については5月の導入を予定しており、国内向けにアップデートの詳細を分かりやすくまとめたプレスリリースが発行されています。
また、Top Cowが手掛けるコミックシリーズの第4話が本日まもなく発売される予定となっていますので、気になる方はリリース情報と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。(参考:Comixology)
先日、愉快なネタを含む第1弾のMythsエピソードをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“DefendTheHouse”がさらなる検証を行う第2弾の“Myths”映像を公開しました。
クレイモアのレーザーやマグパイの機能、落下ダメージの仕様など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、新イベントの開幕を示唆するティザー映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“Blitzkrieg”(電撃戦)が始動し、6種の新武器(ITRAバーストと五式自動小銃、M2カービン、スターリング、三八式歩兵銃、野球バット)や9vs9のGround War、司令部をマップとして利用する“HQ COMBAT – 24/7”(FFAとGun Game、Prop Hunt)、パーティ向けのダブルXP、ナチゾンビ向けの指令など、大量の新コンテンツが期間限定で利用可能となっています。
“電撃戦”イベントの実施期間は、本日から5月8日までとなっており、4月20日には特別なヘルメットや武器バリアントを報酬として用意したコミュニティチャレンジがスタートしますので、プレイ中の方は一先ず新コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
お披露目が行われる5月17日のコミュニティイベントに向けた招待が一部で進められているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日PolygonとKotakuがそれぞれ複数の匿名ソースから得た情報として、最新作がなんとシングルプレイヤーキャンペーンを搭載せず、マルチプレイヤーとゾンビモードに注力すると報じ話題となっています。
6月12日から14日に掛けて行われる“E3 2018”に向けて、大手各社のスケジュールや出展情報が順次報じられていますが、新たに「Ubisoft」がE3プレスカンファレンスの実施をアナウンスし、今年は6月11日PT午後1時(日本時間の6月12日午前5時)の開始を予定していることが明らかになりました。
4月11日にローンチを果たしたXbox One版「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja TheoryがXbox One版の初週5万本販売突破を報告し、アナウンス通り売上げの一部2万5,000ドルをメンタルヘルスの支援を専門とする非営利組織Mental Health Americaに寄付したことが明らかになりました。
かつて2009年から2016年1月まで“Crystal Dynamics”のスタジオヘッドを務め、以降はActivisionのシニアVPとして開発部門を統括していたベテランDarrell Gallagher氏ですが、本日Microsoft Studiosの実務的なリーダーであるVP Matt Booty氏がDarrell Gallagher氏のMicrosoft Studios入りを報告し、スタジオのリーダーシップチームに参加したことが明らかになりました。
現在、レトリビューションとアップライジングを含む任務アーカイブの期間限定イベントが行われている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが短期の“6vs6のライバル エリミネーション”実装を報告し、既にアーケード経由でプレイ可能となっています。
本日の休憩動画は、“Fallout vs Skyrim”や“Portal vs Half-Life”といった愉快なファンメイド映像の数々で知られるNukazooka(旧Andrewmfilms)の最新作「PUBG vs Fortnite」をご紹介します。
なぜか同じ世界で遭遇した“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”のプレイヤー達が、互いにタイトル固有の機能やルールを存分に駆使して戦う様子に加え、両タイトルの小ネタやディテールを見事に盛り込んだ愉快な最新映像は以下からご確認ください。
Sci-FiシューターBallisticやモバイル向けの人気レーシングHorizon Chaseで知られるブラジルのデベロッパ“Aquiris Game Studio”が予てから開発を進めていたアーケードレーシング「Horizon Chase Turbo」ですが、新たにAquirisが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年5月15日にPS4とPC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Xbox OneとNintendo Switch版は後日発売予定)
iOSとAndroidで著しく高い評価を獲得した“Horizon Chase World Tour”をコンソールとPC/Mac/Linux向けに再構築する“Horizon Chase Turbo”は、アウトランやトップレーサー(Top Gear)、Lotus Turbo Challenge、Rushといった80年代と90年代のクラシックなアーケードレーシングにインスパイアされた新作で、16bit風のアートスタイルや分割スクリーンを利用したローカルマルチプレイヤー、トップレーサーやRushの楽曲を手掛けたコンポーザーBarry Leitch氏の起用、48の都市や110種のトラック、オンラインで友人と競うゴーストモードといった新要素を特色としており、PS4版の楽しそうなゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“Ground War”の復活がアナウンスされた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、今週中とされる新コンテンツの実装が待たれるなか、公式Twitterが新たな装いのブッチャー大尉を映したティザーフッテージを公開し、海外の4月17日(日本時間の18日未明か)に新たな期間限定イベントがスタートするのではないかと注目を集めています。
6月5日の海外ローンチが1ヶ月半後に迫るCodemastersの期待作「Onrush」ですが、週末にロンドンで行われたEGX Rezzed 2018会場では本作のプレイアブル出展が行われたほか、本作の誕生や2016年5月にスタートした開発とビルドの変遷に焦点を当てる開発者セッションが実施され、最初期のプロトタイプから正式アナウンスに至るまで、開発ビルドの驚くような変化と進化が確認できる興味深い映像が登場しています。
今回は“Onrush”のパネル映像に加え、タバコドックで行われたEGX Rezzed向けの出展と会場の様子を撮影したプロモーション映像、さらにPS4版の動作が確認できる10分強のプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、新ロケーション牢獄島が舞台となる“牢獄襲撃”とデモリッシャーの強力な変異体“デスロー軍曹”を導入する第4弾と第5弾のコンテンツドロップが配信された人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが第6弾無料コンテンツドロップ“Snake in the Grass”の配信を開始し、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
ボラタイルに気付かれることなく、ステルスとデコイを利用しクエストを完了させる新バウンティ“Subterfuge”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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