UPDATE:2月13日18:05
海外向けのフリーウィークエンドに続いて、国内でも日本語PS4版「オーバーウォッチ」向けの無料体験版がアナウンスされました。日程は海外版と同じく2月17日から2月20日、参加にはPS Plusの加入が必要とのこと。
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先日、戌年の到来を祝う旧正月イベントがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが海外でPCとPS4、Xbox Oneを対象とする本作の新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、2月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
12月中旬にクリスマスコンテンツを含む“Winter Cringe”アップデートが配信された「RUINER」ですが、新たにReikon GamesがPC向けの次期アップデート“Annihilation”の配信を予告し、4種のルイナーキルや2種の衣装、その他多くの新コンテンツを2月にリリースすることが明らかになりました。
“Assassin’s Creed Syndicate”の低迷を経て、9年間に渡って継続した年刊リリースを取り止め、昨年10月に満を持して発売した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)で見事な復活を遂げた“Assassin’s Creed”シリーズですが、本日2018会計年度第3四半期の業績報告を実施したUbisoftがシリーズの今後について言及し、昨年に続いて年刊リリースの見送りを示唆し、“Assassin’s Creed Origins”向けに何やら大型の拡張を計画していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018会計年度第3四半期の業績報告を実施し、各主要タイトルの販売動向を報告。人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)が前作“Assassin’s Creed Syndicate”の倍に迫る累計販売を記録していることが明らかになりました。
先日、昼夜サイクルや天候システムを含む技術的なディテールの一部をご紹介した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにGame Informerが特集企画の一環として、クリエイティブディレクターAndiry Prokhorov氏と製作総指揮Jon Bloch氏のインタビューを含む開発映像を公開し、最新作の広大なオープン環境の一部が確認できる興味深いアセットの映像が登場しました。
また、ゲームの早い時期に訪れる春エリアで撮影された高解像度スクリーンショットも登場しており、ロケーションや改善されたキャラクターモデル、美しいライティングが確認できます。
先日、広範囲な調整を含むアップデートの配信と共に、新シーズンが始動した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが何やら新たなゲームモードの導入を告知するティザー映像を公開し、新モードのお披露目配信を実施することが明らかになりました。
先日、タチャンカとテルミットの現地入りを描いた第3弾のティザートレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”と“Outbreak”イベントですが、新たにUbisoftが3本のティザートレーラーを1本にまとめ、Apexに寄生された被害者の様子を追加したフルティザートレーラーを公開しました。
人体から無数の棘を生やすApexの不気味なフッテージが確認できるディレクターズカット版は以下からご確認下さい。
本日深夜頃と思われる開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のバレンタインイベント“真紅の日々”ですが、新たにBungieが2対2のクルーシブルや燃える神殿の未来が舞台となる新マップ、多彩なリワードと新エングラムなど、イベントの新要素を分かりやすくまとめたトレーラーを公開しました。
2011年6月のスタジオ設立と2013年12月の正式アナウンスを経て、本日遂に発売を迎えるWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDeep Silverが本作の圧倒的なビジュアルとリアルな戦闘シーン、幾つかのアクティビティを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年初めにフリーロームの導入が予告された「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、フリーランを導入する次期アップデート“Alldrive”をアナウンス。2月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Alldrive”は、自由にストリートとオフロードのドライブが楽しめる“Alldrive: Hangouts”に加え、マシンの強化ペースを促進する“キャッチアップパック”、アンダーネオンとタイヤスモークの新色、スナップショットやフロントメニューの改善といった変更を特色としています。
UPDATE:2月12日22:36
コンソール版「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」の発売日に関する情報をご紹介しましたが、新たにNeocoreGamesがWccftechの確認に応じ、米Amazonに掲載された発売日が正確ではないと説明。近く発売日に関する公式発表を行うと予告しました。
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昨年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、今年1月には3クラス目の異端審問官プライマリス・サイカーが実装されたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、コンテンツの実装に遅れが生じている本作の進捗に注目が集まるなか、新たに米AmazonがPS4とXbox One版の予約を開始し、5月15日にコンソール版のローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
また、NeocoreGamesのPRマネジャーGergo Vas氏がWccftechのインタビューに応じ幾つかの新情報が判明しています。
前回、好調な販売を続ける“モンスターハンター:ワールド”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月4日週の最新販売データを発表し、傑作のPS4向けリマスター「Shadow of the Colossus」(ワンダと巨像)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、リマスター版“ワンダと巨像”は、同じく2006年2月に初登場1位を獲得したPS2版のオリジナルに対して、73%増もの販売を記録したとのこと。
EA Sports UFC 3やFIFA 18、Grand Theft Auto Vが依然好調な販売を続け、Call of Duty: WWIIが初めてTOP5から転落した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
週末にインディーパブリッシャーtinyBuild GAMESが新たなNintendo Switch対応タイトルをお披露目するアナウンス映像を公開し、隣人の秘密を探る住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」を含む、計6作品のNintendo Switch対応を発表しました。
なお、“Hello Neighbor”のPS4対応と“Streets of Rogue”のXbox One対応も決定しており、Nintendo Switch版と共に年内の発売を予定しているとのこと。
“Punch Club”や“Clustertruck”を含む対応タイトルのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、再登場を果たすハークやママ・ハークを含むレジスタンスの面々がアナウンスされた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、ステルスとスナイピング、爆発物による正面突破など、異なるプレイスタイルを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
敵に疑われないブーマーを利用した索敵やグレースに対する狙撃や移動の指示、ウィングスーツによる移動、爆撃やグレネードランチャーによるど派手な戦闘など、非常に興味深いディテールとゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2018年2月13日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが過去への時間旅行を可能にするレトロフューチャーなタイムマシンの通販番組を通じて“Kingdom Come: Deliverance”を紹介する愉快なプロモーション映像を公開しました。
一部未見のゲームプレイに加え、開発を率いたお馴染みDaniel Vávra氏も出演する最新映像は以下からご確認下さい。
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