昨年8月にGearbox Publishingとの提携に伴う製品版の発売日が2018年4月13日に決定したCompulsion Gamesの新作「We Happy Few」ですが、映画化も決定した期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにCompulsion Gamesが公式サイトを更新し、最新の開発状況を報告。製品版に近いマイルストーンに達したものの、ブラッシュアップにより多くの期間が必要となり、発売を2018年夏に延期したことが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の発売が2月1日に決定したWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、新たにBulkhead Interactiveが新規プレイヤー向けに対戦モードの1つ“Wartide”の基本を紹介する解説映像を公開しました。
今回は、死亡時にロードアウトをドロップするクラスカードでチームの戦略が左右される“Wartide”の解説映像と併せて、Coastalマップで元CoDプロプレイヤー達が戦うゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
本日、NPD Groupが2017年12月のアメリカ市場における小売の販売動向に加え、2017年全体のアメリカ小売市場における販売規模、さらにNPDとESAが共同でデジタルやインゲーム販売分を含む2017年のアメリカにおけるビデオゲームの全体的な市場規模を報告し、ハードウェアと周辺機器、ソフトウェア(小売とデジタル)、ゲーム内販売を合算した収益が2016年から18%増となる360億ドル規模に達したことが明らかになりました。
また、2017年全体の小売と一部デジタル販売をまとめたソフトウェアのベストセラーランキングもアナウンスされ、以前の発表通り“Call of Duty: WWII”が通年で最も売れたタイトルとなったことが判明。さらに、2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”やBungieの“Destiny 2”、EAの“Madden NFL 18”がこれに続く状況となっています。
昨年10月に英語版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、WWEのリングに大きな足跡を残したスーパースターやレジェンドたちにスポットを当てる最終DLC“Enduring Icons Pack”の配信開始を報告。さらに、収録コンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、自動回復に関する調整予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り武器のバランス調整を含むHot Fixが配信され、一部マップの調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
また、Michael Condrey氏が最新の進捗を報告し、来週初めに自動回復に関する新たな調整を実装するほか、冬の包囲戦イベントで好評だった“Winter Carentan”マップをプレイリストのローテーションに復活させることが判明しています。
昨日、ネコ耳ドレスのD.Vaやエキゾチックなハンゾーの新スキンらしきスプレーをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、1月23日のアップデートに先駆けて、新たにエジプトのコブラをモチーフにデザインされたファラのレジェンダリースキン“Asp”(アスプ)の外観とフッテージがお披露目されました。
“Turning Tides”の北海コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、第4弾拡張パック“Apocalypse”の2月配信とコンテンツの概要が明らかになりました。
また、開発中のマップを用いたハンズオンも解禁され、新武器を含む多数の新コンテンツが確認できるプレイ映像が登場しています。
昨年12月下旬に待望の最終エピソード“Hell is Empty”が配信された「Life is Strange: Before the Storm」ですが、新たにシリーズの公式サイトが更新され、Before the Stormよりもさらに以前のマックスを描くボーナスエピソード“Farewell”の配信が2018年3月6日に決定したことが明らかになりました。
先日、数枚の新スクリーンショットとプロットのハイライトをご紹介した「Batman: The Enemy Within」エピソード4“What Ails You”ですが、1月23日の配信が目前に迫るなか、Telltale Gamesがエピソード4のトレーラーを公開しました。
フィナーレに向けて、ヴィラン達の協定やアマンダの狙い、ジョン・ドゥとブルースの関係を巡る事態がいよいよ急展開を迎える最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
先日、開発映像シリーズの始動を知らせるティザー映像が公開されたDontnodの期待作「Vampyr」ですが、本日予定通りWebシリーズの第1弾エピソード“Making Monsters”がお披露目され、本作のテーマでもあるヴァンパイア達の生態や勢力、主人公の出自、中規模の予算を持つAAタイトルのアドバンテージ等にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
一般的なヴァンパイアのイメージに近い伝統的な“Ekons”、より獣に近く原始的で縄張り意識の強い“Vulkods”、洞窟や下水道に隠れ住み、舞台となる1918年のロンドンで急増しつつあるだけでなく、スペイン風邪と何らかの関係を持つと思われる“Skals”の外観や特性が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
なお、“Vampyr”の開発にスポットを当てるWebシリーズは4部構成となっており、毎週木曜に残る3つのエピソードが順次公開される予定となっています。
先日、発売日の決定をご紹介した“Cellar Door Games”の新作2Dアクション「Full Metal Furies」ですが、本日予定通り海外Microsoft StoreとSteamにて、Xbox OneとPC版“Full Metal Furies”の販売が開始されました。(価格は19.99ドル/1,980円)
1月11日に待望の開幕を経て、大会初日の同時視聴者数が40万人を突破したと報じられた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにリーグのオープニングウィークに関する視聴規模の詳細を発表し、初週の累計視聴者数がなんと1,000万人を突破したことが明らかになりました。
2年に及ぶTwitchとの独占契約や平均視聴者数、世界的なライブ配信の規模、今シーズンのスケジュールに関する興味深い情報をまとめた最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
昨年末に初代“Battlefield: Bad Company”(バトルフィールド:バッドカンパニー)がラインアップに加わったXbox One向けのサブスクリプションサービス“EA Access”ですが、昨晩EAが同サービス向けの新たなタイトルラインアップを発表し、“Burnout”シリーズでお馴染みCriterion Gamesが開発を手掛けた2006年のFPS「Black」がVault入りを果たしたことが明らかになりました。
本日、「Microsoft Studios」の新たな人事がアナウンスされ、買収以降の“Minecraft”とMojangのグローバルな展開を率いたMatt Booty氏が“Microsoft Studios”のVPに昇進し、Phil Spencer氏に代わってTurn 10や343 Industries、Mojang、The Coalition、Rareといったスタジオのマネジメントと監督を務めることが明らかになりました。
トレジャー・ボックスに多数の新アイテムを導入するアップデートの配信が6日後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが1月23日のアップデートに先駆けて、新たなプレイヤーアイコンとスプレー、スキンの一部イメージを公開しました。
今回のイメージはプレイヤーアイコン26種、スプレー26種、BlizzCon 2017会場でお披露目されたスキン8種、計60種のアイテムですが、次回のアップデートは100種を超える外観アイテムの実装を予定しており、前述のスプレーには未発表スキンと思われる一部ヒーローのイメージが確認できます。
発表済みの新スキンとこれに対応するスプレー、新スキンと思われるスプレーのみのイメージは以下からご確認下さい。
昨年10月下旬に映画“エルム街の悪夢”の殺人鬼フレディー・クルーガーが参戦した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが機械式の罠のような何かを映したティザートレーラーを公開し、いよいよ映画“ソウ”シリーズのジグソウが参戦するのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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