先ほどPC版の配信が開始された「Wolfenstein II: The New Colossus」“The Freedom Chronicles”のエピソード1“The Adventures of Gunslinger Joe”(ガンスリンガー・ジョーの大冒険)ですが、新たにBethesdaが国内外の公式Blogを更新し、本作の海外PS4とXbox One、PC向けのリリースを報告。さらに、国内PS4版“ガンスリンガー・ジョーの大冒険”の配信を12月18日に予定していることが明らかになりました。
海外配信に併せて、かつてプロのクォーターバックとして活躍していたジョセフ・スタリオンの物語を描く第1弾DLCのストーリートレーラーが登場しています。
先日、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ調達を果たした独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが終了し、5,078人のファンが19万8,142ユーロ(約2,640万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
また初期ゴールを大きく上回る調達に伴い、先日発表された3つのストレッチゴールをクリアしており、Loreアイテムや手作りのサウンドスケープ、プロローグを含む新コンテンツの実装が決定しています。
先日、様々な要素を併せ持つ作品の全体像を分かりやすくまとめた解説トレーラーが公開された「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに“アウトロー族”拡張セットと最高難易度“墓を歩く者”を導入する最新アップデートの配信開始を報告。また新DLCの配信に併せて、凶暴なアウトロー族の不気味な外観や戦闘スタイルを紹介する日本語版の新トレーラーが公開されました。
今年10月末に新コンテンツを導入する完全版としてアナウンスされた「Night In The Woods: Weird Autumn Edition」ですが、本日予定通り“Weird Autumn Edition”の販売と既存の購入者を対象とする無料アップデートの配信が開始され、完全版の素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日のお披露目を経て、12月20日の発売がいよいよ目前に迫る“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHeadup Gamesがプレスリリースを発行し、新作のガイドを務める“GLaDOS”役にお馴染みEllen McLainを起用したことが判明。さらに、“Portal”を生んだValveのオリジナルチームが開発に協力し、Portalユニバースの設定に忠実なコンテンツを用意していることが明らかになりました。
昨日、“ナイトメア”難易度や敵レベルの自動調整、“集団戦”モードを含む多彩な修正/調整を導入する最新アップデートが適用された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが3種の武器や防具、盾といったアイテムを同梱する“剣闘士パック”の紹介トレーラーを公開しました。
昨日、プレデター参戦の噂をご紹介した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが事前情報通りあのプレデターが参戦する期間限定イベントの実施を正式にアナウンスし、プレデターを追う戦いとオリジナルの映画にインスパイアされた装備、さらに新クラスを紹介するトレーラーを公開しました。
今回のイベントは、ソロもしくは最大4人のプレイヤーが協力してプレデター狩りに挑戦するというもので、開催期間は12月14日から2018年1月前半。プレデターに勝利したプレイヤーには、プレデターのマスクを含む専用装備が報酬として与えられるほか、15種のカスタマイズ用アイテムを同梱する“プレデターパック”の販売も行われるとのこと。
先日、惑星クレイトの戦いやフィンのゲームプレイ、シングルプレイヤーキャンペーンの新チャプターを紹介するシーズン1のトレーラーが公開された「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りフィンとキャプテン・ファズマ、惑星クレイトのディカーの新マップ、タリー・リントラのRZ-2Aウイング、ポー・ダメロンのT-70Xウイングといった新コンテンツを導入する大規模アップデートが配信されました。
先日、PC向けの大規模拡張パック“Ragnarök”が発表と同時に発売され、その後大手小売“GameFly”にコンソール版の商品ページが登場し話題となっていた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどTHQ Nordicが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One版を2018年3月20日、Nintendo Switch版を2018年内に発売することが明らかになりました。
コンソール版“Titan Quest”は、拡張パック“Immortal Throne”を含むオリジナルの完全版で、コントローラー向けに最適化されたUI/HUDやビジュアルの刷新、日本語を含む11言語対応といった要素を特色としています。
なお、PS4とXbox One向けの通常版は29.99ドル/29.99ユーロ/26.99英ポンドで、兜のレプリカを同梱する豪華な限定版(PS4/Xbox One/PC)が119.99ドル/119.99ユーロ/104.99英ポンド(PC版のみ109.99ドル/109.99ユーロ/99.99英ポンド)で発売されるとのこと。
今年7月下旬にDedicatedサーバ導入が報じられた剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが国内外の公式Blogを更新し、日本時間の12月15日午前3時から12月18日午後3時に掛けて、専用サーバへの移行に向けたオープンテストを実施することが明らかになりました。
専用サーバのオープンテストは、専用のテストクライアントを利用するもので、参加者には限定のエンブレムシンボルが特典として製品版のアカウントに付与されるほか、デイリーオーダーの完了に伴い、スティールや木箱、チャンピオンステータスが与えられるとのこと。
抽選で当たる多彩なプレゼントやコミュニティオーダーの仕様をまとめたインフォグラフィックとイベント情報は以下からご確認下さい。
Ghost War向けに多彩な新コンテンツを導入する“ジャングルストーム”アップデートの配信が迫る「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが“The Hunt”と題した本作の特別イベントを発表し、12月13日CET午後6時/EST正午(日本時間の14日午前2時)からイベントにスポットを当てる公式ライブ配信を実施することが明らかになりました。
今のところ、イベントの詳細は不明ながら、ジャングルで正体不明の何者かに襲撃された人物が、内蔵をえぐられた死体と共に吊されるティザー映像が登場しており、Tom Clancy作品にあの“プレデター”が参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、国内外で待望のXbox Game Preview版ローンチを果たした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、早期アクセスビルドのパフォーマンスと今後の拡張・改善に注目が集まるなか、DigitalFoundryがXbox Game Preview版“PUBG”をXbox OneとXbox One Xでそれぞれ動作させ、同じサーバかつ同じマッチのDuoでパフォーマンスを比較検証する映像を公開し話題となっています。
上限が30fps固定のXbox Game Preview版において、通常時のプレイやビークルを利用した移動時に30fpsで安定する場面もまま見られるものの、ロビーや上空、一部屋内や戦闘の最中など、Xbox One/Xbox One X共に15~20fpsあたりまでフレームレートが落ち込むシーンも多く見られ、今後の最適化と改善に期待が掛かるところ。テクスチャの解像度を含むXbox One X向けのビジュアル改善もはっきりと確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”がGOTYを含む最多受賞を果たし、“World War Z”やフロム・ソフトウェアの新プロジェクト、Campo Santoの“In the Valley of Gods”、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバー VI”、“ベヨネッタ3”を含む多数の新作、さらに“Death Stranding”や“GTFO”、“Metro Exodus”といった注目作の続報が解禁され、大きな盛り上がりを見せた今年の「The Game Awards 2017」ですが、本日Geoff Keighley氏が今年の世界的な累計視聴者数をアナウンスし、なんと昨年の3倍を超える1,150万人(前年の380万から202%増)を記録したことが明らかになりました。
昨日、ファクションラリーの延期や拡張パス非購入者に対するコンテンツのアクセス制限に関する問題の改善が報じられた「Destiny 2」ですが、本日予定通り優先度の高い修正と改善を導入するアップデートが配信され、国内外でアップデート1.1.1のパッチノートが公開されました。
今回のアップデートは、レジェンダリーのバリアントとなるマスターワーク付き武器(この付与により、ステータスが改善されるほか、複数キル時に光のオーブが生成される)の導入に加え、先日ご紹介した拡張パス非購入者を対象とする“威光”の調整、エングラムのドロップ率調整、シュールの取り扱いアイテム拡張、ファクションベンダーによるレジェンダリ装備の販売といった変更が含まれますので、プレイ中の方は一先ず変更点のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”が予定通り開幕し、5vs1の特殊な新バトルや新たなレジェンダリー・スキンを含むコンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せてクリスマスが到来したOverwatch世界を描く素敵な新トレーラーが登場しています。
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