先日から、新ヒーローの参戦を示唆するイメージの公開が続いていた「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzardが事前情報通りブリギッテ・リンドホルム(28)の参戦を正式にアナウンスし、トールビョーンの娘で、名付け親のラインハルトと師弟関係にあるエンジニア“ブリギッテ”の出自を描くオリジンストーリー映像が公開されました。
今のところ、ブリギッテのゲームプレイ映像は登場していませんが、既にPC版PTRでブリギッテのプレイが解禁されており、遠距離でも使用可能な長射程のロケットフレイルやバリアシールドを装備した、回復系の能力を持つサポートヒーローであることが判明しています。
先日、Best BuyやAmazonといったストアに商品ページが登場し、正式発表が待たれる状況となっていた「Injustice 2 – Legendary Edition」ですが、先ほどNetherRealmとWB Gamesが全DLCキャラクターを同梱する完全版を正式にアナウンスし、2018年3月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、世紀末なデザインの酒場を描いたティザーサイトをオープンし、発表に向けたカウントダウンが進められていたFuncomの新作ですが、先ほどカウントダウンが終了し、元HITMANのリードやPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが開発を手掛けるタクティカルアドベンチャーゲーム「Mutant Year Zero: Road to Eden」が正式にアナウンスされました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“Mutant Year Zero: Road to Eden”は、人類の歴史が終わり、ミュータント達が支配する世界が舞台となる新作で、XCOMのターンベースバトルとリアルタイムのステルス要素を組み合わせたゲームシステムや崩壊した世界の探索、個性豊かなミュータントチームのキャラクター達といった要素を特色としており、2018年の発売を予定しているとのこと。(Steamページには日本語対応表記有り)
バッドアスなアヒルやイノシシ、肌を石化させる女性のミュータントチームを描いた素敵なシネマティックトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、発売日の決定が報じられたLienzoの新作アクションアドベンチャー「Mulaka」ですが、本日予定通り海外PS4とPC(Steam/GOG/Humble Store)版の販売が開始され、舞台となるメキシコ北西部の多彩なレベル環境や神話の化け物との戦闘、半神半人の主人公であるタラウマラ族のシャーマンSukuruameの変身シーンを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、パイロット版の脚本が完成したと報じられたPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史が予てから自身のTwitterを通じてシリーズの主要キャラクターに関する印象をまとめており、名前の挙がったキャラクターがドラマ版に登場するのではないかと注目を集めています。
Lauren Schmidt女史によるキャラクターの紹介は、人物像の簡潔な分析に加え、心情に関する機微や見解をまとめたもので、ゲラルトについては、ストイックで慎重、バランスの取れた人物、苛烈とまとめた上で、心の片隅に決して表には出さない柔らかで感傷的な面を備えているといった、非常に興味深い分析を提示しています。
今のところ、Lauren Schmidt女史が挙げた13人のキャラクターがドラマ版に登場するか、その詳細は不明ですが、そのラインアップには(ローチを含む)お馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースの名前まで挙がっており、ドラマ版が一体どんな物語を描くのか、パイロット版の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
ホワイトドーム作戦に関するアナの報告書を皮切りに、新ヒーローの参戦を思わせるティザーの公開が続いている「オーバーウォッチ」ですが、本日新たにラインハルトを思わせる獅子模様の盾らしき何かを描いた設計図が登場し、いよいよ新ヒーローの参戦が近いのではないかと注目を集めています。
本日の“Beyond – Chapter One”(v3.0)配信がいよいよ目前に迫る「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが大規模アップデートの配信に先駆けて“The Deal”と題したストーリートレーラーを公開。予てから古代遺跡の研究を進めていたRam Tahが、Thargoidsとの戦いの鍵を握る古代種族Guardiansのフィールド技術を紹介する興味深い内容となっています。
DreamworksとUniversal Studiosで活躍したアニメーターLionel Gallat氏が開発を手掛けるアクションアドベンチャーRPGとして2013年4月にアナウンスされ、2016年7月下旬にSteam Early Access版ローンチを果たしていたSeithCGの「Ghost of a Tale」ですが、新たに本作の公式サイトが更新され、遂にPC向けの製品版ローンチが3月13日に決定したことが明らかになりました。
“Ghost of a Tale”は、愛する女性Merraを追う吟遊詩人の小さなネズミ“Tilo”の冒険を描く三人称視点のアクションアドベンチャーRPGで、戦闘を得意としないTiloのステルス要素や15~20時間規模のゲームプレイを用意した60種ものクエストを特色としており、PC版に続いてPS4とXbox One向けの対応を果たす予定となっています。(Nintendo Switch版の計画は今のところ無し)
また、製品版の発売日決定に併せて、ゲーム内のフォトモードを用いて撮影された最新のスクリーンショットに加え、2015年のビルドから大幅に進化したビジュアルを紹介する新旧の比較イメージが登場しています。
マルチプレイヤーを導入するPC版1.3アップデートのベータテストが迫る「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が本日迎えた“Stardew Valley”の発売2周年に言及し、この2年が氏の人生において最も短く、最も長い、奇妙な感覚を覚えるものだったと説明。共にこの旅を歩んだファンに感謝の言葉を伝えました。
マックスの過去を描くボーナスエピソード“Farewell”の3月6日配信が目前に迫るスピンオフ“Life is Strange: Before the Storm”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」の発売決定を正式にアナウンスし、6月7日(木)に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売決定に併せて、クロエとレイチェルを描いた日本オリジナルの素敵な吹き替えトレーラー“グランジ”も登場しています。
昨年末のTGA 2017にて、発売日と新トレーラーがお披露目され、その後1本の購入で友人とのオンラインCo-opに対応することが報じられたJosef Fares監督の新作「A Way Out」ですが、3月23日の発売が目前に迫るなか、新たにJosef Fares監督が本作のゴールドを報告。新スタジオ“Hazelight Studios”のデビュー作が遂に完成したことが明らかになりました。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジに続く“オーバーウォッチ”の第3弾figma「ウィドウメイカー」をアナウンスし、2018年12月の発売に向けグッドスマイルカンパニーの公式サイトやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
昨日、コードネーム“White Dome”と呼ばれるZX24AL作戦に関するアナの報告書に続いて、トールビョーンとその娘ブリギッテ、ラインハルトの関係を示す興味深い手紙が公開された「オーバーウォッチ」ですが、突如始動した一連の新情報に注目が集まるなか、Blizzardが新たに“SLAGA v3.0”と名付けられたハンマーのような武器のイメージを公開。予てから内部テストが進められていた新ヒーローのお披露目が近いのではないかと注目を集めています。
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