7月19日の大規模なオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、最新作の仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たに本作のディレクターLuke Smith氏がMashableのインタビューに応じ、続編の武器からトレハンの中核を担う要素とも言えるStatsやPerkのランダムロールを廃止すると明かし話題となっています。
先日、日本語版のフルローカライズと英語音声対応、さらに表現規制を持たないことが判明した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第14弾のライブ配信を実施し、タリオンが“Carnan”と呼ばれる古森(※ 旅の仲間においてフロド達がブリー村へと向かう際に越えた森)に似た恐ろしい森を探索し、柳じじいよりもさらに高位な存在に相見える2人を描いたクエスト“Violent Nature”のプレイスルーが登場しました。
オークの記憶を読む演出や新たな敵Elemental Graugs、Mike de Plater氏がトム・ボンバディルの名を挙げCarnanにおけるLore的なアプローチについて語る非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、ネクロマンサーの出自やクラスの概要をまとめた特設サイトがオープンした「Diablo III: Reaper of Souls」の拡張パック“Rise of the Necromancer”(ライズ オブ ザ ネクロマンサー)ですが、新たにBlizzardがネクロマンサーの導入と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ネクロマンサーの3Dモデルや出自を描くコミック、代表的なスキルのハイライトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、SDCCで何らかの情報をアナウンスすることが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがRedditでAMAセッションを実施し、サプライドロップの導入やゾンビモードの情報解禁、eSportsに対する取り組み、サーバのtickレートなど、最新作に関する興味深いディテールを明らかにしました。
現在、週末限定のクローズドベータが進められているMercury Steamファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamがクローズドベータのメインメニュー周りに焦点を当てた6分強の第3弾開発映像を公開しました。
4vs1の基本的な構成やミッションの作成、舞台となる惑星の外観、プレイアブルキャラクターのラインアップと特性、マッチメイキング後のカットシーンなど、開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
5月下旬の1.6.1配信を経て、大規模な1.7アップデートの導入に向けた情報公開が進められていた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日1.7パッチの一部新要素を導入するPTSの第1週パッチが配信され、まず刷新されたインゲームの実績システム“Commendations”やマイクロトランザクション要素となる“Encrypted Caches”、外観カスタマイズを可能にする“Barbershop”といったコンテンツを導入したことが明らかになりました。
この他、近く開始されるコンソール版PTSに関するディテールも報じられています。
なお、1.7アップデートは、前述したコンテンツに加え、PvEのエンドゲームとなるグローバルイベント(Undergroundのモディファイアをさらに進化させ、オープンワールドのアクティビティに適用させる新コンテンツ)や同じくエンドゲーム向けの装備セットとなる“Classified Gear”といった新要素が実装予定で、こちらはPTSの第2週パッチにて有効化される予定となっています。
昨日、BJの人物像やナチスに占領されたアメリカの状況にまつわる字幕入りの解説映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに最新作の銃撃戦や敵にスポットを当てたさらなる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
自由に組み合わせ可能となったデュアル装備やハチェットの登場など、増援を呼ぶ司令官の存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2017年8月10日の発売が迫る日本語版「HITMAN The Complete First Season」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに47とダイアナが大きな陰謀に巻き込まれる様子を描いた日本語版の吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
最新作の概要や特典、PS4版専用ミッションに関する情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、部門別の受賞作品がアナウンスされた“Game Critics Awards 2017”にて、総合ベストを含む最多の4部問ノミネートを果たした“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」のローカライズに関する仕様を発表し、吹き替えを含む日本語フルローカライズに加え、英語音声でもプレイ可能となることが明らかになりました。
日本語版“シャドウ・オブ・ウォー”は、CERO Z作品として、海外版から表現の修正がないことが既に報じられており、10月12日の国内発売に大きな期待が掛かるところです。
本日、Ubisoftが過去最大規模となる「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)の無料アップデートを海外向けにアナウンスし、4人プレイに対応するオンラインパーティモードや幾つかの改善を7月4日に配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて楽しそうなパーティモードを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、ソーシャルハブにスコアストリークのトレーニング場を導入することが明らかになった「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがCODcastと銘打った映像シリーズを開始し、開発を率いるMichael Condrey氏とプロデューサーMike Mejia氏がマルチプレイヤートレーラーの細部を掘り下げる第1弾エピソードを公開しました。
また、“Call of Duty: WWII”の開発チームが7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conに参加することが判明。今のところ参加の詳細は不明ながら、何らかの発表が行われるか、続報に期待が掛かる状況となっています。
先日、アップデートから発見された新DLCのイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先ほどActivisionが第3弾マップパック“Absolution”を正式にアナウンスし、新Zombiesになんとエルヴァイラのカサンドラ・ピーターソンを起用したことが明らかになりました。
PS4版“Absolution”は7月6日配信予定で、4種のマルチプレイヤーマップと新Zombies“Attack of the Radioactive Thing!”を同梱しています。
人気アニメ“レゴ ニンジャゴー”の長編映画“The LEGO Ninjago Movie”の9月22日の世界公開が迫るなか、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが映画版をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「The LEGO Ninjago Movie Video Game」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として9月22日の北米ローンチを予定していることが明らかになりました。(※ イギリスは10月6日発売)
また、発表に併せて破壊されたニンジャゴー・シティや、街を守るために戦うロイドやカイ、ジェイ、ゼン、ニャー、コール、ウー先生達の姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
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