日本語版のデモ配信が決定したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、本日IOIがシーズン1の最終Elusiveターゲットとなる“The Entertainer”こと“Mr. Giggles”を導入し、10日間/240時間のカウントダウンがスタートしました。
今回の目標は、グランギニョール的な地下イベントを手掛けるタトゥーの男“Mr. Giggles”を排除し、クライアントリストを入手する2段構えのミッションで、舞台はマラケシュとなっています。
今年2月中旬のPC版ローンチを経て、ほぼ毎週に近い20度ものアップデートを重ね、3つの無料DLCと2つの有料DLCローンチを果たした至高のオープンワールドハンティングゲーム「theHunter: Call of the Wild」ですが、新たに本作の開発を手掛けたExpansive Worlds(※ Avalanche Studiosの内部スタジオ)がAPEXエンジンを用いたフォトリアルなオープンワールド環境や所謂シューティングゲームとは一線を画するペースのハンティング経験、本作の誕生に影響を与えたスウェーデンの自然など、開発の舞台裏にスポットを当てるドキュメンタリータッチのメイキング映像を公開しました。
先日、人気コメディドラマ“シリコンバレー”で知られる俳優クメイル・ナンジアニと、同じく人気ドラマ“ウォーキング・デッド”の来るシーズン8の新レギュラーとなった女優ポリアンナ・マッキントッシュの出演が報じられたMonolithの期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の舞台となる多彩なオープンワールド環境を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
また、先だって海外版“Shadow of Mordor”に実装されたNemesis Forge(育成した最強のフォロワーとネメシスを1体ずつ続編に移行させる機能)に対する言及も行われ、国内向けの対応を予定していないことが判明しています。
昨日、焼夷弾や戦術手榴弾といった装備を特色とする“遠征軍”の情報が解禁された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが2日目の師団情報を解禁し、ラン&ガンスタイルの戦闘に秀でる“空挺師団”の各種スキルが明らかになりました。
また、SDCC会場で行われる7月20日のゾンビモードお披露目に先駆けて、暗号解読器サイトで使用可能な新たな暗号コードを記載したメッセージの存在が浮上し、ゾンビモードに関係するものと思われるジャーナルのイメージが登場しています。
昨晩、7月19日のPS4版と20日のXbox One版早期アクセス解禁に先駆けて海外コンソール版ベータのプリロードが開始された「Destiny 2」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、廃墟となった鉄の神殿が舞台となるクルーシブルマップ“Vostok”のツアー映像と、コントロール戦を収録した2本のプレイ映像を公開しました。
ウォーロックの新サブクラス“ドーンブレード”とタイタンの新サブクラス“センティネル”の戦闘、さらに変わり果てたフェルウィンター山の頂上が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
プロパガンダを目的とした架空のナチスポップスまで用意した初代に続いて、架空のホームドラマやアニメを用意し綿密な世界観の構築を行っている期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカにおいて高い人気を誇るクイズ番組“German or Else!”(ドイツ語でしゃべりまショー!)を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドイツ語に長けた勝者には賞金が、敗者には再教育が待つ人気番組の映像は以下からご確認下さい。
8月下旬のマルチプレイヤーベータ開催が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けにマルチプレイヤーの師団紹介を開始。第1弾として遠征軍のスキルラインアップをアナウンスしました。
従来のクリエイトクラスを置きかえる“師団”は、兵科やクラスに相当する要素で、“Call of Duty: WWII”のマルチプレイヤーには異なる特性とプログレッションを持つ5つの師団(歩兵師団と遠征軍、空挺師団、山岳師団、機甲師団)が存在し、それぞれに固有のディビジョンスキルとディビジョントレーニング、ベーシックトレーニングスキルと呼ばれる従来のPerkに相当する能力が用意されています。(参考:師団の海外情報をまとめた過去記事)
8月10日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版“HITMAN”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに序盤のトレーニングステージがプレイできるPS4とXbox One、Windows版「HITMAN – Prologue」の配信決定を報告。プラットフォーム別の配信スケジュールや日本語音声対応、PC版のアップデート等に関するPrologueの仕様をアナウンスしました。
コンソール版Prologueは7月20日配信予定で、PC版については、現行のトライアルにアップデートで日本語字幕が追加される予定となっていますので、まずは日本語版の発売に向けてスケジュールと各種仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、コリブリの貫通力や注射器の攻撃力にまつわる検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第14弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はシャール2Cの仕様や馬の落下ダメージ、K弾の威力、警戒兵バリアントのダメージ差など、興味深い検証が行われています。
5月16日にLords of the Fallenを生んだDeck 13の新作として海外ローンチを果たしたダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにFocus Home InteractiveとDeck13が本作の無料デモ配信をアナウンスし、海外PS4とXbox One、PC向けに来週の配信を予定していることが明らかになりました。
The Unfinished Swanを生んだGiant Sparrowの新作として4月下旬にPS4とPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)ですが、本日Giant Sparrowが本作のXbox One対応をアナウンスし、2017年7月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Xbox One対応の決定に併せて本作のハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、PC版PTRに25人目のヒーローとなる“ドゥームフィスト”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがPTRをアップデートし、“ドゥームフィスト”のスキンとエモート、ビクトリー・ポーズ、ボイス・ライン、スプレー、ハイライト・イントロを実装しました。
今のところ、コンソール版を含むドゥームフィストの正式配信時期は不明ですが、遂に参戦を果たす新ヒーローの外観が気になる方はスキンのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
4月下旬にイタリア北部が舞台となる“Deathstorm Part 2”が配信された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、新たにRebellionがDLCキャンペーンの最終章となる“Deathstorm Part 3: Obliteration”の7月18日配信決定を報告。遂にドイツのバイエルンへと舞台を移し、教会の地下に建てられた核開発施設へと潜入するKarl Fairburneを描いたアナウンストレーラーが登場しました。
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