先日、新アビリティ“ピッグペン”を含むロードホッグのリワークが導入された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、2023年12月5日の開幕が迫るシーズン8“Call of the Hunt”のアートワークを公開しました。
本日、“望みのシーズン”の開幕を迎えた「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシーズンの到来に併せて導入した“ウィッチャー”とのコラボに焦点を当てるトレーラーを公開。ゲラルトさんをテーマにした渋いアーマーに加え、名シーンを再現した感情表現“樽風呂”が確認できる映像が登場しました。
Private Divisionと“OlliOlli”シリーズを生んだRoll7の新作アクションシューティングとして、昨年8月にリリースされ、先日Xbox対応がアナウンスされた「Rollerdrome」(ローラードローム)ですが、本日予定通りGame Pass入りを含む本作のXbox版の配信が開始され、Roll7とPrivate Divisionがゲームプレイのハイライトや海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“仮初めの自由”拡張を同梱するアルティメットエディションがアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、2023年12月5日の完全版ローンチが迫るなか(国内向けのPS5パッケージ版は2024年2月15日発売予定)、新たにCD PROJEKTが2023会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“仮初めの自由”の販売動向を報告。本作の販売が累計430万本に到達したことが明らかになりました。
なお、“仮初めの自由”拡張は、今年10月に累計300万本販売突破が報じられており、約2ヶ月で130万の販売増を記録したことが判明しています。
今月9日に、PTBが始動していた「Dead by Daylight」の“チャッキー”チャプターですが、新たにBehaviour Interactiveがプレスリリースを発行し、新チャプターを導入する最新アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、オリジナルと同じく俳優ブラッド・ドゥーリフがボイスアクトを担当する“チャッキー”(新キラー“グッドガイ”)の参戦を描く新トレーラーが登場しています。
本日、“最終形態”拡張のリリース延期が報じられた「Destiny 2」ですが、本日まもなく迎える“望みのシーズン”の開幕が迫るなか、新たにBungieが“望みのシーズン”の新展開を描く吹き替えトレーラーを公開しました。
かつて“最後の望み”で戦ったアハンカーラ“リベン”が再び姿を見せるプロットをはじめ、ドラゴンブレスを含む幾つかの新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、11月14日にNintendo Switch向けのローンチを果たした「Hogwarts Legacy」が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月19日週の販売データを発表し、“EA Sports FC”シリーズの第1作目「EA Sports FC 24」が“Hogwarts Legacy”や“Call of Duty: Modern Warfare III”を抑え、ブラックフライデー週の首位を獲得したことが明らかになりました。
GfKによると、イギリス小売市場における今年のブラックフライデー期間の売上げは、前年比7%増を記録したとのこと。
ブラックフライデー週のプロモーションにより、“Star Wars Jedi: Survivor”が大きく販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、10月26日を予定していた発売日が2024年初頭に延期となっていたBrave Lamb Studioの新作RTS「War Hospital」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにNACONとBrave Lambがプレスリリースを発行し、本作の新たな発売日をアナウンス。2024年1月11日にPS5ととXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“War Hospital”は、第一次世界大戦における衛生兵と野戦病院をテーマに描くRPG要素を持つサバイバルRTS作品で、命を奪うことではなく、命を救うことにフォーカスしたメカニクスやモラル選択を含むソーシャルサバイバル、実際にイギリス軍が使用していた医療技術の再現といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、開発映像シリーズが始動し、スーサイド・スクワッドのメンバー紹介トレーラーの公開が続いているRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにワーナーがプレイアブルキャラクターの1人“キャプテン・ブーメラン”を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
キャプテン・ブーメランの人物像に加え、銃撃戦だけでなく三つ叉のブーメランや刃の部分が小型のチェンソーになっている“ヘ”の字型ブーメランなど、幾つかの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年8月の早期アクセスローンチ以来、多彩な拡張とコンテンツの実装が進められているGamepiresの独創的なオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、新たにGamepiresが本作のXbox対応をアナウンスし、PC製品版1.0のローンチと併せて発売を予定していることが明らかになりました。
10月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した人気サイバーパンクアクションの続編「Ghostrunner 2」ですが、本日ポーランドのOne More Levelが本作の販売規模をアナウンスし、本作の総収益が613万ドルに達し、約420万ドルの開発コストを早くも回収し終えたことが明らかになりました。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe」向けの新コンテンツとして12月中のリリースを予定している大型シネマティッククエスト「壁の中の囁き」のティザートレーラーを公開しました。
今のところ、“壁の中の囁き”の詳細な解禁スケジュールは不明ですが、日本時間の12月8日午前9時半に放送がスタートする大規模イベント“The Game Awards 2023”にて、“Warframe”の開発を率いるクリエイティブディレクターRebecca Ford氏とコミュニティディレクターMegan Everett氏が登壇し、“壁の中の囁き”関連の続報を紹介する予定となっています。
“壁の中の囁き”の概要や多彩な新コンテンツ、クロスプラットフォームセーブに関するディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
アメリカ中部の小さな田舎町“シルバークリーク”が舞台となる“The Division”のF2Pスピンオフとして、2021年5月にアナウンスされ、今年6月には一部地域を対象とするクローズドベータテストが実施された「The Division Heartland」ですが、新たに本作が台湾のレーティング審査を通過し、近く配信日が正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年1月にTeam17がIPを獲得し、継続的な改善と拡張が続けられている第二次世界大戦タクティカルシューター「Hell Let Loose」ですが、本日Team17がパッチ14.5の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
パッチ14.5は、“El Alamein”の夕方マップと“Driel”の夜マップをはじめ、ブレン軽機関銃用のバイポッド、FoVスライダーの範囲拡張、イギリス第8軍とドイツアフリカ軍団を含むサブ勢力、多数のバグ修正を特色としています。
先日、シーズンパス購入者向けのコンテンツをまとめたトレーラーが公開された“アバター”シリーズ最新作「Avatar: Frontiers of Pandora」(アバター:フロンティア・オブ・パンドラ)ですが、2023年12月7日の発売が迫るなか、新たにUbisoftが装備セットや武器スキンを含む予約特典“二つの世界の子供”パックを紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。