今年5月に、“アガサ・クリスティ – エルキュール・ポアロ: 初事件”の続編としてアナウンスされた「アガサ・クリスティ:エルキュール・ポアロ – ロンドン事件簿」(Agatha Christie – Hercule Poirot: The London Case)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーMicroidsが新たな舞台となるロンドンや絵画“マグダラのマリア”を巡る事件の捜査を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、日本時間の8月31日に始動する「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone」シーズン5リローデッドの多彩な新コンテンツをアナウンスしました。
次回作「Call of Duty: Modern Warfare III」向けの引き継ぎをはじめ、“Warzone”と“Modern Warfare II”マルチプレイヤーの新要素、ララ・クロフトを含む新オペレーター、新武器等を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加が大きな話題となり、先日4人目のプレイアブルキャラクターとローンチトレーラーをご紹介した新作RPG「Sea of Stars」ですが、本日予定通りXbox|PC Game Pass入りを含む本作の販売が開始され、国内でも日本語版が利用となりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、「UNDERTALE」の人気キャラクター“トリエル”と“ニンゲン”を再現するねんどろいど2種の販売開始をアナウンスしました。
交換用表情パーツや幾つかのオプションパーツを同梱する“ねんどろいど トリエル”と“ねんどろいど ニンゲン”の概要は以下からご確認ください。
先日、延期の直接的な要因となっていたSeries S向けの画面分割Co-op機能を搭載しないことで年内のローンチを目指す旨が報じられたXbox Series X|S版「Baldur’s Gate III」ですが、発売に向けた動向と進捗に注目が集まるなか、新たにXboxの公式Xが今回の対応について言及。ローンチ後もSeries S向けの画面分割Co-op機能を実装するためにLarian Studiosとの協力を継続すると予告しました。
先日、4K解像度のインエンジン映像を紹介するゲームプレイローンチトレーラーが公開されたUbisoftの“The Crew”シリーズ最新作「The Crew Motorfest」(ザ クルー:モーターフェス)ですが、新たにUbisoftが本作のコアとなる要素を紹介する“Behind the Wheel”の最終エピソードを公開しました。
日本のカーカルチャーが体験できる“Made In Japan”やオアフ島の名所が楽しめる“Hawaii Scenic Tour”、ローンチ時に15種実装される多彩なPLAYLIST、コースがランダム生成される大規模レース“Grand Race”や生き残りを懸けたバトルロイヤル“Demolition Royale”、Summitシステムをベースにした“Summit Contest”、週ごとにテーマを設け、コミュニティ投票で勝者を決定する“Custom Show”を含むライブコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、マイルストーンベースの進行システムに関する解説映像が公開された人気都市開発シムの続編「Cities: Skylines II」ですが、2023年10月24日の発売に期待が掛かるなか、新たにColossal Orderが市民のリアルな行動シミュレーションとライフパスに焦点を当てる解説映像を公開しました。
個々の欲求に基づく行動をはじめ、誕生や大学の卒業、初めての昇進から定年退職、果ては初のデートから結婚に至るまで、それぞれが個人の人生を送るライフパス、都市の繁栄と市民の関係、幸福度の確認と管理、幸福度の向上に必要な多種多様な要素、年齢と共に変化する4段階のライフステージ、市民の個人情報や幸福度、過去の出来事が全て確認できるライフパスジャーナル、お馴染みChirperの復活など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Dark Placeに閉じ込められたアラン先生の姿を描くgamescomトレーラーがお披露目されたRemedy Entertainmentファン待望のナンバリング続編「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにRemedyのコミュニティマネジャーThomas Puha氏が本作の開発規模を報告。平均130人の開発者が4年の期間を掛けて本作を完成させたことが明らかになりました。
Cosy Computerが開発を手がけるPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、今年3月にアナウンスされた可愛いアーケードアクション「Pizza Possum」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作の配信日をアナウンスし、2023年9月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
「Pizza Possum」は、犬のおまわりさんから隠れ、逃げ回りながら、巨大なピザや冠を盗み、ハイスコア更新を目指すアーケードアクションで、ローカルCo-opモードや煙の出るバクダン、パンチンググローブといった多彩なアイテムを特色としており、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する可愛い新トレーラーが登場しています。
日本時間の8月23日未明に放送され、「Little Nightmares III」や「Killing Floor 3」といった新作の発表に加え、「Starfield」や「サイバーパンク2077:仮初めの自由」、「Alan Wake 2」、「Black Myth: Wukong」、「PAYDAY 3」、「Mortal Kombat 1」、「Call of Duty: Modern Warfare III」といった期待作の新情報がアナウンスされた大規模イベント「gamescom 2023」ですが、本日Koelnmesseがプレスリリースを発行し、イベントの開催規模を報告。本開催前日に放送されたショーケース「gamescom: Opening Night Live 2023」が前年比66%増となる2,000万ビューを記録したことが明らかになりました。
週末に、Warframeの10周年を祝う今年の“TennoCon 2023”が開催され、新作F2PアクションMMORPG「Soulframe」の30分に及ぶウォークスルー映像やお馴染み「Warframe」の次期大型ストーリー拡張“壁の中のささやき”、シーズンアップデート“Dagathの深淵”、クロスセーブ機能の実装、Nine Inch NailsのInto the Voidをフィーチャーした“Warframe: 1999”のゲームプレイデモとモバイル版“Warframe”(参考:App Storeストア)のお披露目を含む様々な発表が行われました。
各種トレーラー/プレイ映像と発表の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年6月にアナウンスされたThe Chinese Roomの新作ホラー「Still Wakes the Deep」ですが、“Dear Esther”や“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだ名門のルーツを踏襲する本格的な復帰作に期待が掛かるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の舞台となる1970年代の海上石油リグ“ベイラD”に焦点を当てる初の開発映像を公開しました。
崩壊しつつある石油リグで危機的な状況に巻き込まれる主人公Caz McClearyの出自をはじめ、キューブリックやダリオ・アルジェントの影響、完全に探索可能な石油リグのレベル環境、アートディレクションのテーマなど、興味深いアプローチとディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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