先日、日本語吹き替え版のトレーラーをご紹介した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、8月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにPCGamesNが本作ゴア表現を強化する血痕の撮影・メイキング映像を公開。これまでの血痕デカールを刷新し、リアリティを追求する余り、大量の血糊を用意して、様々なシチュエーションを実際に撮影し、フォトグラメトリー技術で超リアルな血痕や血しぶき、血の海を作り上げていることが明らかになりました。
夥しい量の血糊を用意し、モーションアクターが血の中に滑り込んだり、血の海を引きずられたり、血で滑って転んだり、つまずいたり、あらゆる状況で出来上がる血の跡を作り上げる様子に加え、説得力のある理想の血を再現するために開発チームが試行錯誤する様子(市販の血糊が思ったほど広がらず、最終的に食器用洗剤を混ぜることで望む通りの結果が得られた)、実際に出来上がったアセットを実装して出来上がったゲーム内のイメージなど、Techlandの過剰な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルファ版のゲームプレイを紹介するプレビュー映像が公開された「MARVEL Cosmic Invasion」ですが、新たにDotemuが7月24日に開幕する“San Diego Comic-Con”向けの出展とパネル情報を解禁。更なるプレイアブルキャラクター2人のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる数本の映像が公開された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにRandy Pitchford氏が本作の開発について言及し、最新作の収集要素として、マーカスのボブルヘッド人形を用意していることが明らかになりました。
また、この話の流れでマーカス人形の外観が確認できるスクリーンショットに加え、一部地名が確認できる全体マップの外観が登場しています。
先日、本格的な釣りが楽しめる“Gone Fission”アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、今後のさらなる展開や拡張に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるBethesda Game StudiosのクリエイティブディレクターJon Rush氏が、ドラマ「Fallout」シーズン2とのコラボレーションを示唆する発言を見せ話題となっています。
昨日、新セイレーン“ヴェックス”の出自を描く短編アニメーションとゲームプレイトレーラーがお披露目された「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxが“ヴェックス”のアクションスキル3種に焦点を当てる解説映像を公開しました。
ネクロマンサー系のセイレーンとなるヴェックスの特性(初のキネティックダメージ特化、ライフスティール等もあり)をはじめ、可愛い相棒トラブルを召喚する“Phase Phamiliar”と代表的な強化、ヴェックス本人を大幅に強化する“Incarnate”、2タイプのクローンを召喚する“Dead Ringer”など、ヴェックスの楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大型アップデートを超える新たな何かの登場が予告され話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにOni PressとDevolver Digital、Massive Monsterが、7月24日にサンディエゴで開幕する“San Diego Comic-Con 2025”に先駆けて、本作の新作コミック“Schism Special”をお披露目。2025年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月に、Co-opの拡張や戦闘メカニクスの改善を含むバージョン2.0アップデートが配信されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」ですが、新たにCI Gamesが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が550万人を突破したことが明らかになりました。
Frontier Developmentsの人気恐竜テーマパーク運営シムシリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされ、先日ロキケラトプスの可愛い映像をご紹介した「Jurassic World Evolution 3」ですが、2025年10月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが最新作の新要素となる恐竜の繁殖システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
恐竜の自然な交配と繁殖に対する人間の介入、繁殖用に用意された多彩な巣、親の特徴を受け継ぐ世代間の特性や隔世遺伝など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外メディアの高い評価や生まれ変わったビジュアル、タートルズやDOOMコラボを紹介するローンチトレーラーが公開されたシリーズ3作目(2001)と4作目(2002)の現世代向けリメイク「トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4」(Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4)ですが、新たにActivision Publishing Inc.が国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(SteamとBattle.net、Microsoft Store)、Nintendo Switch向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
先日、コンソール対応がアナウンスされたNomnomNamiの傑作アドベンチャー「BAD END THEATER」ですが、本日予定通り海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャーSerenity Forgeが4人の主人公(勇者と少女、悪魔、魔王)と可愛い2Dビジュアル、分岐するストーリーを描くコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:Microsoft Store)
先ほど、“Subnautica 2”と“Unknown Worlds Entertainment”の騒動を巡る「KRAFTON」の公式声明に関する情報をご紹介しましたが、2億5,000万ドル(約364億5,000万円)に及ぶアーンアウト報酬の90%を元共同創設者3人が独占すると非難し、本来支払われるべき全従業員にボーナスを支給すると“印象づける”「KRAFTON」の声明の真偽に注目が集まるなか、新たに“Unknown Worlds Entertainment”を設立したNatural SelectionとSubnauticaのオリジナルクリエイターCharlie Cleveland氏が最新の声明を発表。“KRAFTON”の発表が全くの事実無根だとして、“KRAFTON”を提訴することが明らかになりました。
先日から、“Subnautica”のオリジナルクリエイターを含む共同創設者3人の解雇を発端に(※ 思えば昨年4月に報じられたライブサービスモデルを巡る騒動から始まっていたのかもしれません)、様々な憶測や匿名の関係者による内部情報のリークが続いている「Subnautica 2」と「Unknown Worlds Entertainment」ですが、昨日BloombergのJason Schreier氏が報告した2億5,000万ドル(約364億5,000万円)規模のアーンアウトを巡るKRAFTONとUnknown Worldsのやりとりとその真偽に注目が集まるなか、KRAFTONが公式サイトを更新し、スタジオのトップページに今回の流出情報を直接的に否定する声明を掲載。スタジオを去った3人の共同創設者を批判し、“Unknown Worlds Entertainment”の残る全従業員に公正かつ公平な報酬を約束すると強調しました。
先日、中世ファンタジーの世界をテーマにした初のDLC“Fantasy Finds”(剣と魔法の宝探し)がアナウンスされた「Two Point Museum」ですが、本日Two Point Studiosが新たなミュージアムレベル“Pointy Mountains”や行方不明になった学芸員の謎を追う新たなストーリー、新たな展示物とゲスト、ファンタジーテーマの有料DLC“Fantasy Finds”の配信に先駆けて解禁される無料のお試し版“Fantasy Finds Taster”、幾つかのQoL改善を導入するアップデート4.0の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、惑星カイロスに登場する多彩な勢力の情報が解禁された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxがヴォルト・ハンターたちの出自に焦点を当てる短編シリーズを始動し、第1弾として新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる“Purple Friday”エピソードを公開しました。
Mass Market Appealと呼ばれる大型量販店でレジ打ちをしていたかつてのヴェックスと、彼女を襲う(サウスパークのBlack Friday回を思わせるような)ブラック・フライデーならぬパープル・フライデーの暴徒化した客達、危機的な状況の中で突如目覚めるセイレーンの力(※ この瞬間に宇宙のどこかでセイレーンが死亡したと思われる。加えてこの発動によりヴェックスが継承型のセイレーンではないことが分かる)、ザ・ボーイズばりの容赦ない残虐描写、ヴェックスの回想を聞く仲間たちの軽やかな会話など、(ヴェックスが信頼できる語り手とは限らないことを含め)非常に興味深いディテールとトーンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新マップ“Klyntar: Celestial Husk”を紹介するフライスルー映像が公開された「Marvel Rivals」ですが、7月11日のシーズン3開幕が迫るなか、新たにNetEaseがシーズン3.0から3.5までに実装を予定しているコンテンツやイベントを紹介する最新ロードマップを公開しました。
先日、最初のチャプターを収録するPC向けデモが配信された「Hell is Us」ですが、2025年9月4日の発売が迫るなか、新たにRogue Factorが本作のゴールドを報告。ウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパRogue Factorの次回作が遂に完成したことが明らかになりました。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、人気シリーズ最新作「NBA 2K26」と各種エディションのカバー選手をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC向けの新作として、2025年9月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、最新作のカバー選手もアナウンスされ、オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス=アレクサンダー選手とWNBAオールスターのエンジェル・リース、今年バスケットボール殿堂入りを果たしたカーメロ・アンソニーの起用が報じられています。
先日、第3弾開発映像が公開された人気Co-opサバイバルシューターシリーズの最新作「Killing Floor 3」ですが、2025年7月24日のローンチに期待が掛かるなか、新たにTripwire Interactiveが最新作に登場する“Bloat”のサウンド制作にスポットを当てる映像を公開しました。
スライム状のノイズパテとチューブや漏斗、風船やゴム製の道具を利用した“Bloat”の音作りを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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