昨年末の海外版発売を経て、今年2月に邦訳の決定が報じられた“Apex Legends”の公式アートブック「ジ・アート・オブ・エーペックスレジェンズ」ですが、新たにG-NOVELSが2022年6月10日の発売に向けて、予約の受付を開始したことが明らかになりました。(参考:国内Amazon)
先日、1.5パッチ以降のさらなる改善に関する話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、来る大型拡張パックを含む進捗に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKTが2021会計年度の業績報告を実施し、本作の累計販売が遂に1,800万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望のゴールドが報じられた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、2022年5月26日のローンチが迫るなか、新たにRebellionが多彩な武器のリアルな再現やカスタマイズオプションを紹介する開発映像を公開しました。
人気TVシリーズCombat Dealersのホストで著名な軍事史家でもあるブルース・クロンプトン氏や帝国戦争博物館、王立武具博物館等の協力を得て収録された多彩な銃器のサウンドや見事に再現された細部のディテール、武器のカスタマイズも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末に本格的なゲームプレイトレーラーがお披露目されたVolitionの新生「Saints Row」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにシリーズの公式Twitterが本作のショーケース配信を予告。Volitionが“究極”と謳うカスタマイズに焦点を当てる放送を予定していることが明らかになりました。
昨年8月にNintendo SwitchとPC版のローンチを果たし、今年2月にPS/Xbox対応がアナウンスされた仏Digixartの新作アドベンチャー「Road 96」ですが、本日予定通り海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版の販売が開始され、独裁主義国家から脱出する少女の旅を描くローンチトレーラーが公開されました。
先日、マルチプレイヤーのフリーアクセスが実施された「Call of Duty: Vanguard|Warzone」ですが、シーズン2の終了が迫るなか、新たにActivision Blizzardがシーズン3の新コンテンツを示唆する吹き替えシネマティックトレーラーを公開。カルデラ島で極秘の試作武器を発見したタスクフォース・ハーピーの姿に加え、何やら巨大な獣の咆哮を連想させるようなサウンドを収録した非常に興味深い映像が登場しました。
なお、シーズン3“極秘武器”は2022年4月27日開幕予定で、さらなる続報と獣の咆哮の正体に注目が集まる状況となっています。
先日、海外向けのPS4とPS5、Nintendo Switch対応がアナウンスされ、日本語字幕入りのトレーラーも登場していたDrinkBox Studiosの新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とPS5、Nintendo Switch向けの日本語版を発売したことが明らかになりました。
また、2022年1月にリリース済みのXboxとPC Steam版についても、架け橋ゲームズによる日本語ローカライズを実装したことが判明しています。
昨年11月に、順調に開発が進められていると報じられたPS5/Xbox Series X|S版「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式Twitterを更新し、2022年第2四半期の発売を予定していた新世代機版版“ウィッチャー3 ワイルドハント”の延期をアナウンスしました。
3月上旬に新たなスコアボードを含むアップデート3.3が配信された人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、さらなる改善と拡張に期待が掛かるなか、先ほどDICEのコミュニティマネジャーKevin Johnson氏がアップデート4.0の配信を予告。来週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
独創的な空間操作パズル“Euclidean”シリーズを生んだstraka.studioの新作として、昨年3月にアナウンスされ、年末にXbox OneとXbox Series X|S、PC向けのプレイアブルなデモが配信された「Loot River」ですが、新たにstraka.studioが本作のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
ユニークなアビリティを備えた武器を利用し、足場をスライドさせながら繰り出す攻撃や装備品の組み合わせによって得られる効果、アイテムの購入、ギアのアンロックといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Sean Murray氏が自身のTwitterを通じて海賊旗のアイコンを掲げ、次期アップデートの公開が近いのではないかと観られていた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが2月中旬の“Sentinel”に続く大型コンテンツアップデート“Outlaws”をアナウンスし、発表と同時にアップデートの配信を開始しました。
“Outlaws”アップデートは、海賊行為をなりわいとするならず者達が利用する無法者の星系や禁制品を取り扱うブラックマーケットをはじめ、宇宙船の新クラス“Solar Ship”、ケープを含むリアルな布シミュレーション、無法者プレイ用のストーリー、雇用可能な僚機、戦闘エフェクトの拡張、海賊行為によって失った評判を回復可能にする偽造パスポート、最大9機となる宇宙船スロットの増加、バウンティミッション、海賊による入植地や建築物への空爆・砲撃など、大量の新要素を特色としており、新クラスの宇宙船や僚機、さらなる進化を果たした戦闘時のエフェクト等が確認できるアップデートのトレーラーが登場しています。
GreedFallやOf Orcs and Menを生んだ仏Spiders Studioの新作として、昨年7月にアナウンスされ、架空のフランス革命を描く独創的なプロットが話題となった「Steelrising」ですが、新たにGame InformerがNew Gameplay Today企画の最新エピソードとして、本作初の本格的なゲームプレイ映像を公開。さらに2022年6月を予定していた“Steelrising”の新たな発売日を報告し、2022年9月8日にPS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steelrising”は、狂気に蝕まれたルイ16世が制御不能な機械人形の軍団を解き放ち、1789年の市民革命を血に染め鎮圧してしまった架空のパリが舞台となる三人称視点のアクションアドベンチャーで、マリー・アントワネット王妃の命で機械達の創造主ルイ16世を追うオートマタ“アイギス”の戦いと革命の物語を描くことが報じられていました。
近接戦主体の激しい戦闘や不気味な機械達、主人公アイギスの多彩なカスタマイズ、馬車を利用するパリ間の移動や探索、禍々しい司祭型機械ボスとの戦い、RPG的なインベントリシステムなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PS4とPS5、Epic Games向けの独創的なパズルアドベンチャーゲームとして、2020年11月にローンチを果たし話題となった「Bugsnax」ですが、本日Young Horsesが本作のNintendo SwitchとXbox One、Xbox Series X|S、Steam、Xbox|PC Game Pass対応をアナウンスし、2022年4月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、大型の無料アップデート「The Isle of Bigsnax」がアナウンスされ、前述のNintendo Switch/Xbox/Steam版リリースと同じ4月28日に配信されるほか、特大サイズのバグスナックス達が住む巨大な島が舞台となる新コンテンツのハイライトを紹介する101トレーラーが登場しています。
本日、NaconがウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパ“Rogue Factor”の次回作「Hell Is Us」をアナウンスし、かつてEidos-Montréalで新生Deux ExシリーズのアートディレクターやMarvel’s Guardians of the Galaxyのコンセプトアーティストを務めたベテランJonathan-Jacques Belletête氏が開発を率いるスタジオ初のオリジナルIPを手がけていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作“Hell Is Us”は、内戦で荒廃し孤立した国で、主人公が自らの過去の秘密を解き明かしながら、この国を襲った謎の災厄“Calamity”に立ち向かう三人称視点のアクションアドベンチャーで、ゲームプレイのディテールは不明ながら、人間の暗黒面を探求するようなストーリーやセミオープンはレベル環境、剣や斧を用いる近接戦闘、プレイヤーを支援するドローンが描かれるとのこと。
また、発表に併せて、体の一部を失い結晶化もしくは蝋化したような無数の人体や奇妙なデザインのドローン、大型の両手剣を手にした主人公らしき人物、現代の戦闘車両、コリオレイナスの引用が確認できる非常に興味深い日本語字幕入りのティザートレーラーが登場しています。
本日の休憩動画は、「ELDEN RING」の舞台“狭間の地”をミニチュアモデルのように撮影したFlurdehのファンメイドティルトシフト映像「Tiny ELDEN RING」をご紹介します。
Frans Bouma氏のカメラMODを利用し撮影された愛らしいミニチュア映像は以下からご確認ください。
先日、フラッドとODST隊員の姿を描くティザーイメージをご紹介した「Halo: The Master Chief Collection」ですが、本日343 Industriesが最新の大規模アップデートを配信し、待望の“ODSTフラッド ファイト”を実装したことが明らかになりました。
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