2019年6月のアナウンスを経て、2度の延期が報じられた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにWarner Bros. Gamesが今春を予定していた本作の発売日を正式にアナウンスし、2022年4月5日の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、エピソードの選択やシリーズの象徴的な場面、新たな戦闘メカニズム、ドッグファイト、エンドアやタトゥイーンを含むお馴染みの惑星の探索、キャラクターのアップグレードとアンロックといった要素を紹介する吹き替えゲームプレイトレーラーが登場しています。
1800年代のホグワーツ魔法魔術学校を探索するオープンワールドアクションRPGとして、2020年9月にアナウンスされ、昨年1月に発売時期の延期が報じられたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」(ホグワーツ・レガシー)ですが、先日から発売が再度延期されるのではないかとの噂が浮上している期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにWizarding Worldが2022年におけるフランチャイズ全体の新たな取り組みを報告。当初の予定通り、2022年内に“Hogwarts Legacy”の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年、Naughty Dogの新たな傑作“The Last of Us Part 2”と家族やジェンダーをテーマに描いたDontnodの“Tell Me Why”がビデオゲーム部門賞を獲得したLGBTQコンテンツアワード「GLAAD Media Awards」ですが、本日GLAADが第33回“GLAAD Media Awards”の部門別ノミネート作品を発表し、今年のビデオゲーム部門に選出された10タイトルのラインアップが明らかになりました。
1990年に創設された“GLAAD Media Awards”は、LGBTQに関する問題や人々を公平かつ正確、包括的に表現したメディアを表彰する著名なアワードで、今年の授賞式は2022年4月2日にロサンゼルスのBeverly Hilton、2022年5月6日にニューヨークのHilton Midtownで実施される予定となっています。
クィアなキャラクターが重要な役割を担った「Life is Strange: True Colors」や「Kena: Bridge of Spirits」、「Far Cry 6」、ゲイカップルの関係性をDouble Fineならではのアプローチで極めて自然に美しく描写した「Psychonauts 2」、優れた手法で人生の様々な瞬間を瑞々しく描いた「Unpacking」、お馴染み「Boyfriend Dungeon」といったタイトルが並んだ今年のノミネート作品は以下からご確認ください。
昨日、新たなスコアボードを含む今後の改善に関する話題をご紹介した「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、本日配信を予定しているアップデート3.2のパッチノートを公開しました。
DICEの報告によると、今回のアップデートにはサンダンスとビークルのヒット検知に関する改善やラバーバンディングの解消、スタックの軽減など、多数の改善が含まれますので、プレイ中の方は1度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、3.2アップデートは1月20日PT午前0時/ET午前3時、日本時間の20日午後5時に配信が開始される予定となっています。
先日、発売から5年に渡るアップデートや拡張の継続が報じられた期待作「Dying Light 2: Stay Human」(ダイイングライト2 ステイ ヒューマン)ですが、2022年2月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、2月4日にリリースしていたNintendo Switch向けのクラウド版“Dying Light 2: Stay Human”の発売を延期したことが明らかになりました。(※ PS/Xbox/PC版は予定通り2月4日ローンチ)
昨年12月に、新たなプレイアブルキャラクターとストーリーを導入する有料DLCとしてアナウンスされたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」の“Project_Hel”DLCですが、本日505 GamesとOne More Level、3D Realms、Slipgate Ironworks、All in! Gamesが、当初2022年1月27日を予定していた“Project_Hel”DLCの配信延期をアナウンス。新たなリリース日を2022年3月3日に変更したことが明らかになりました。
先日、Portal向けのラッシュモードが導入された「Battlefield 2042」ですが、年明けの改善に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式Twitterを通じて今後のアップデートについて言及。2月中旬から下旬にかけて、完全に刷新された新たなスコアボードの導入を予定していることが明らかになりました。
また、明日の1月20日には安定性に重点を置く小規模な修正と改善を含むアップデート3.2が配信される予定となっています。
1月20日の世界ローンチが目前に迫るR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがゲームを所有していないフレンドと最大14日間“Rainbow Six Extraction”のオンラインプレイが楽しめる“バディパス”プログラムの適用延期を国内向けにアナウンスしました。
先日、“フラクチャー: テンライ”に続く新たな無料イベントがアナウンスされた「Halo Infinite」ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント「サイバー ショウダウン」が開幕し、343 Industriesがイベントの多彩な報酬と新モードのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、加入者数2,500万人突破が報じられたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass|PC Game Pass」ですが、本日MicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作9タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
Guacameleeを生んだDrinkBoxの期待作「Nobody Saves the World」やAcid Nerveのダークファンタジーアクション「Death’s Door」、“World of Assassination”を構成するHitmanとHitman 2、Hitman 3を同梱する「Hitman Trilogy」、R6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」と「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Deluxe Edition」、フライングパワーディスクの続編「Windjammers 2」を含む注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
先日、海外向けのローンチが2022年1月18日に決定した人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Drinkbox Studiosが多彩なキャラクターやフォーム、Co-opマルチプレイヤーといった“Nobody Saves the World”のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年末から非常に悪質なハラスメント問題に直面している「Activision Blizzard」ですが、スタジオの体質改善に向けた再編が進むなか、先ほどMicrosoftがなんとActivision Blizzardの買収を発表。両スタジオが687億ドル(およそ7兆8,700億円)規模の契約に合意したことが明らかになりました。
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