旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品を通じてスカイウォーカーの物語を描く新作として、2019年6月にアナウンスされた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT GamesのリードハブデザイナーDawn McDiarmid氏がOPM誌のインタビューに応じ、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”が9作の映画シリーズから300を超えるプレイアブルキャラクターを導入することが明らかになりました。
2021年2月4日の発売がいよいよ目前に迫る「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、新たにNaconが本作の発売に先駆けて戦闘のリソースとなる“Rage”(業怒)に焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
主人公“Cahal”が任意に変身する人間型の“ホミッド”と狼型“ルーパス”、ウェアウルフ“クライノス”の特性や戦闘に加え、精神世界を視る能力、未見のゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“Snipers Only Moshpit”やプレイリストの更新を含む最新アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開しました。
エアパトロールや投擲物、巡航ミサイルを含む興味深い仕様と挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月17日週の販売データを報告し、1月20日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」が“あつまれ どうぶつの森”を僅かに上回り(約800本)、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Hitman 3”の販売は、2018年の前作“Hitman 2”から17%増を記録し、内訳はPS5版が49%、Xbox版が27%、PS4版が25%だったとのこと。(ダウンロードを含まず)
一部小売りにてPS5の店頭在庫が復活したことにより、“Spider-Man: Miles Morales”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”といったタイトルが大きく販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
昨年11月に始動した斬獲のシーズンの終了が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが1月21日分の“今週のBungie”を更新し、2月10日に始動するシーズン13向けの新コンテンツとして、到来のシーズンのアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターを復活させることが明らかになりました。
良品の選別に便利だったアンブラル・エングラムとプリズム・リキャスターですが、シーズン13向けの実装に当たって幾つか調整が加えられる予定で、アンブラル・エングラムがドロップするアクティビティのラインアップやプリズム・リキャスターの仕様変更、集束オプションを解除できる新アイテム“プリズムレンズ”といった要素のディテールが判明しています。
先日、レイトレーシングや4K動作を含むPC版の詳細な動作要件がアナウンスされ、2021年1月28日の発売とXbox Game Pass入りが目前に迫る期待の次世代ホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが来る発売に先駆けて、本作の開発にまつわる興味深い小ネタをまとめた解説映像を公開。本作が当初Wii UとPS3、Xbox 360向けの新作として、2012年に開発をスタートしていたことが明らかになりました。
おじさんが主人公だった2012年のプロトタイプをはじめ、女優ヴェロニカ・ロサティと俳優Marcin Dorocinskiの起用、舞台となる“ニワ”ホテルのモデルとなったクラクフのホテル、主人公マリオンのアパートとObserverの共通点、開発者がモーションキャプチャーのリファレンスとして用意したカットシーンのモックアップ、異世界側の主人公の左腕が示す精神エネルギーの残量、フィアット126pを含め共産主義時代の名残を残す細かな描写、多彩なイースターエッグなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、豪華な賞品を用意した世界的な公式フォトモードコンテストが始動した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのシニアコンセプトアーティストLea Leonowicz氏が自身のArtStationを更新。キアヌ・リーヴスに決まる以前のものと思われるジョニー・シルヴァーハンドを描いた非常に興味深い数点のコンセプトアートが話題となっています。
予てからジョニーのデザインについては様々な試行錯誤が重ねられた経緯に加え、一時は亡くなったロックスターのデジタル化も検討したことが知られていますが(原作版ジョニーのインスピレーションとなったデヴィッド・ボウイか)、今回のジョニーはアートブックに掲載されたものと同じワイルドな顔立ちのオリジナルデザインで、一部未見の衣装や戦闘シーンのアートワークも確認できます。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の販売に言及し、“Hitman 3”がフランチャイズ史上最大となるデジタルローンチを記録したことが明らかになりました。
先日、コンソール版の改善に向けた取り組みと最新のロードマップがアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外で公式フォトモードコンテスト“#Shutterpunk2077”をアナウンスし、3つのカテゴリ(ポートレイトとアクション、景観)を用意した作品の募集を開始しました。
優秀作品にはゲーミングノートパソコンやRazer社製品、メタルポスターなど、豪華な賞品が用意されており、応募期限は2021年2月1日朝7時59分までとなっていますので、腕に覚えがある方、日頃から大量にスクリーンショットを撮りためている方は一度募集要項とコンテストの規約を確認しておいてはいかがでしょうか。
Bullfrogが生んだ名作“テーマホスピタル”(1997)の精神を継ぐ新作として、2019年8月にPC版のローンチを果たし、その後コンソールに対応した“Two Point Hospital”ですが、新たにSegaとTwo Point Studiosがベースゲームや無料アップデートに加え、“Close Encounters”や“Off the Grid”といったコンテンツパックを同梱する「Two Point Hospital: JUMBO Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2021年3月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Two Point Hospital: JUMBO Edition”の価格は、39.99ドル/39.99ユーロ/34.99英ポンドで、以下のようなコンテンツを同梱しています。
2021年1月28日の発売がいよいよ目前に迫る期待の次世代ホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが来る発売に向けてPC版の詳細な動作要件をアナウンスしました。
また、主人公マリアンヌの超感覚やサイコメトリー的な霊的能力に加え、現実世界と薄いベール1枚で隔てられ、天国や地獄、煉獄でもない平行世界の構造とそこに迷い混む魂に焦点を当てる新たなゲームプレイ解説映像が登場しています。
1080pの最小要件から4kウルトラ設定、レイトレーシング/4k動作のRTハイまで、7種の設定をまとめたPC版の詳細な動作要件と最新の解説映像は以下からご確認ください。
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