先日、推理小説のような殺人事件の調査ミッションを含む第2のロケーション“Dartmoor”がお披露目されたWorld of Assassination三部作の最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Stadia、PC(Epic Gamesストア)版の発売日が2021年1月20日に決定したことが明らかになりました。
また、現世代機版の購入者を対象とする次世代機版の無料アップグレード提供が決定したほか、海外向けの予約もスタートしており、デラックスエディションと予約特典のディテールが判明しています。
2020年9月4日のローンチに先駆けて、本日予約購入者向けの早期アクセスが解禁されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通り第3弾“War Table”配信が実施され、スクウェア・エニックスがケイト・ビショップの参戦やエンドコンテンツのラインアップといった“War Table”情報を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
また、ケイト・ビショップの参戦を告知する日本語吹き替えトレーラーと放送のハイライトをまとめたアーカイブ映像が登場しています。
高レベルミッション“ヴィランセクター”、“SHIELD保管庫”、“AIMの秘密ラボ”、“メガハイヴ”を含む多彩なエンドコンテンツの概要に加え、ローンチ後の第1弾追加ヒーローとなるケイト・ビショップ参戦の背景が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内向けに新属性“ステイシス”のサブクラス情報が解禁された「Destiny 2」の大型拡張“光の超越”ですが、新たにBungieが国内公式サイトを更新し、“ステイシスに注目”と銘打った特集シリーズを開始。第1弾として、ウォーロックのステイシスクラス“シェードバインダー”に関するディテールをアナウンスしました。
また、敵を凍り付かせ粉砕する“シェードバインダー”の戦闘を収録したゲームプレイトレーラーが登場しています。
半影爆発や冬の怒りといった“シェードバインダー”の主要な能力に加え、特性とかけらと呼ばれる新しいスロットアイテムを利用したサブクラスの詳細なカスタマイズ機能が確認できる最新情報は以下からご確認ください。
7月に、Far Cry 6やWatch Dogs Legion、Assassin’s Creed Valhallaを含む注目作の新情報やトレーラーが解禁され、その後第2回放送が9月に決定したUbisoftのデジタルショーケースイベント「Ubisoft Forward」ですが、新たにUbisoftが第2回“Ubisoft Forward”の放送日を正式にアナウンス。公式YouTubeとTwitch、Ubisoft.comにて、2020年9月10日PDT正午(日本時間の9月11日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨晩放送されたNADIAのイベントにて、「Call of Duty: Black Ops Cold War」の新トレーラーがお披露目され、来る最新作のPC版がレイトレーシングとDLSS、低遅延を実現するNVIDIA Reflex、高機能なスクリーンショット撮影機能NVIDIA Ansel、自動キャプチャ機能NVIDIA Highlightsを含む最新のRTX機能に対応することが明らかになりました。
レイトレーシングを利用した高品質なビジュアルや新キャラクター、バーガータウンのTシャツなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Ampereアーキテクチャを搭載するRTX30シリーズをお披露目したNVIDIAのオンラインイベントにて、「サイバーパンク2077」のRTX機能を紹介するトレーラーが公開され、レイトレーシングを利用した反射やディフューズイルミネーション、シャドウ、アンビエントオクルージョンに加え、DLSS対応によるパフォーマンスの高い4K動作など、最新のRTX 30シリーズで動作する期待作の非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
また、ワコムが協賛する“サイバーパンク2077”の公式イラストコンテストがアナウンスされ、テンプレートを含む応募条件やルール、豪華な商品のラインアップを紹介する国内特設ページが登場しています。応募期間は日本時間の10月7日朝までとなっていますので、腕に覚えのある方は一度要項を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど放送がスタートしたNADIAの“RTX 3000”お披露目イベントに併せて、UbisoftがPC版「Watch Dogs Legion」の新トレーラーを公開し、来るPC版がレイトレーシングやDLSSといったNVIDIAのRTX技術に対応することが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいPC版のビジュアルを紹介する新トレーラー“Welcome to London”が登場しています。
先日、チャプター17のティザーフッテージをご紹介した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが“The Realm Beyond”と銘打った今後の展開について報告し、今年のホリデーシーズンにPS5とXbox Series X対応を果たすことが明らかになりました。
また、次世代機対応に併せて、グラフィックスの大規模なオーバーホールもアナウンスされ、大幅に進化したビジュアルやライティングを紹介する新旧グラフィックスの比較トレーラーが登場しています。
昨日アナウンスされた“gamescom award 2020”にて、総合ベストを含む主要5部門を制し、見事最多受賞を果たしたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトの公式Twitterが本作の最新情報を紹介する「Night City Wire 日本特別放送」をアナウンス。“東京ゲームショウ2020”のオンライン開催に併せて、2020年9月26日午後2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
大量の新作をお披露目した本開催前日の“Opening Night Live”を経て、8月30日に無事閉幕した「gamescom 2020」ですが、新たにKoelnmesseがプレスリリースを発行し、“Opening Night Live”の視聴規模を報告。なんと同時視聴者数が昨年の4倍となる200万人を記録したことが明らかになりました。
2020年9月4日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、最新作の“マイキャリア”モードと新たなネイバーフッド“2K ビーチ”を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
最新作の開発陣を迎え行われたオンラインメディアセッションの質疑応答や新コンテンツのディテールを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、PC対応がアナウンスされ、無料デモの配信がスタートした人気サイバーパンクホラーの次世代機向けリマスター「Observer System Redux」ですが、新たにBloober Teamがgamescomの実施に併せてリマスター版の未公開シーンと新コンテンツのハイライトを多数収録した新トレーラーを公開しました。
故ルドガー・ハウアー扮する主人公ダニエルの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsが手掛ける第二次世界大戦テーマの次回作として、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けにアナウンスされた“WM”ですが、週末に放送された“Devcom 2020”にて、本作の正式名称とディテールが報じられ、アイソメトリックなRTS「War Mongrels」(ウォー・モングレルス)として2021年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ドイツ国防軍を脱走しナチに立ち向かった主人公の出自や東部戦線の地獄、初のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
Layers of FearシリーズやBlair Witch、Observerで知られるBloober Teamの新たなサイコロジカルホラーとして、今年5月にアナウンスされ、山岡晃氏の起用や2つの平行世界を同時にプレイする“二重現実”システムが大きな話題となった期待作「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが本作のテーマやデザイン的なアプローチ、主人公マリアンを苦しめる未来のビジョン、二重現実システムのディテール、トロイ・ベイカーが演じる悲劇的な怪物“The Maw”に焦点を当てる開発映像を公開しました。
また、トロイ・ベイカーが本作のディテールについて語る11分強の本格的なインタビュー映像が登場しています。
2つの平行世界を同時にプレイする様子やプレイヤーの行動がもう一方の世界に与える影響、時間の制御による状況の変化、状況に応じて変化する二重現実システムの構成など、トロイ・ベイカーの見事なボイスアクトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に、新型コロナウイルスのパンデミックに伴う代替デジタルイベントが実施され、本日閉幕したヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2020”ですが、新たにイベントを運営するKoelnmesseがプレスリリースを発行し、今年の出展タイトルから優れた作品を選出する“gamescom award 2020”の部門別受賞作品をアナウンス。CD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」が総合ベストを含む主要5部門(Best of gamescomとベストPCゲーム、ベストPlaystationゲーム、ベストロールプレイングゲーム、gamescom “Most Wanted” Consumer Award)を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“サイバーパンク2077”に次いで2部門を制した人気ホラーアドベンチャーの続編「Little Nightmares 2」(ベストプレゼンテーション/トレーラー、ベストNintendo Switchゲーム)に加え、「Mafia: Definitive Edition」や「Watch Dogs: Legion」、「Star Wars: Squadrons」、「Tell Me Why」といった注目作が並んだ今年の受賞作品は以下からご確認ください。
先日、完全版“Control Ultimate Edition”とAWE拡張のローンチを果たしたRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」ですが、新たにRemedyが昨日迎えた本作の発売1周年を祝う素敵なアニバーサリー映像を公開しました。
お馴染みサム・レイク氏やジェシー役の女優コートニー・ホープ、ダーリング博士役のマシュー・ポレッタ(※ アランのボイスアクターでもある)、ディレクターMikael Kasurinen氏といった面々のメッセージに加え、何やら今後のさらなる展開を示唆するサム・レイク氏の気になる予告も興味深いアニバーサリー映像は以下からご確認ください。
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