今月初めに2012年10月へと発売を延期したことが明らかになっていたCity Interactiveの新作シューター「Sniper: Ghost Warrior 2」ですが、公式サイトの情報が新たに更新され、発売が2013年1月15日に再び延期されたことが明らかになりました。
既に海外情報サイトのVideoGamerがイギリスのNamco Bandai PartnersのマーケティングディレクターLee Kirton氏に確認を取っており、“成功の為に重要なブラッシュアップ”を十分に行うための延期であることを明かし、延期が事実であることを認めています。
先日開催されたE3にてサプライズ発表が行われ、少し若返ったサム(※ 遂にマイケル・アイアンサイドが引退、カナダ人俳優Eric Johnsonに引き継がれる)がど派手なアクションを繰り広げるゲームプレイ映像に賛否両論を呼んだシリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、本日新たに本作のステルス的な側面を強調する一枚の新スクリーンショットが公開されました。
今回公開されたイメージは無力化した敵の体を目立たない場所へと隠す為に引きずるサムの姿を描いたもので、本作が決してステルス性をおろそかにしていないことをアピールしています。
昨年11月、VigilのJay Fitzloff氏がシリーズ最新作「Darksiders II」がその後の続編リリースを見越して開発を進めていると述べ、来る新作ではDeathとWarを含む四騎士全員を登場させたいと語っていたことをご紹介しましたが、本日新たにVigilのリードデザイナーHaydn Dalton氏がIncGamersのインタビューに登場し、改めて四騎士に言及。Vigilが「Darksiders」シリーズの計画を始めた当初から4人プレイCo-opを実現したいと考えていたと語りました。
先ほど、特典付きの国内版リミテッド エディションと通常版の予約がAmazonにて開始された343開発によるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日新たにHalo 4仕様のXbox 360本体とコントローラーが同梱される限定版バンドルの新しいイメージが公開されました。
本日、海外Kotakuに掲載されたSuperannuation氏のInfinity Ward関連の噂を抜粋してご紹介しましたが、今回Superannuation氏が明らかにした一連の発掘情報にはTHQ関連の話題も含まれており、今年3月にTHQが商標登録を行った「1666」関連と思しきドメインの移管が判明しました。
343 Industriesが開発を進めているHaloシリーズ最新作「Halo 4」国内版の予約が先ほどAmazonにて開始されました。今回予約が始まったのは期間限定の豪華な予約特典(インゲームのマップパックを含むボーナスコンテンツや各種資料、実写映像作品“Forward Unto Dawn”、メイキング映像等)を同梱した「Halo 4」リミテッド エディション(価格は15%引き8,483円)と、通常版(価格は15%引き6,069円)で、限定版本体の予約はまだ開始されていません。
8月15日の開催が迫るgamescomですが、新たに「CD Projekt RED」や「Paradox Interactive」、「Larian Studios」といったスタジオの出展ラインアップが報じられています。様々な注目タイトルを抱える各社の出展ラインアップの詳細は以下からご確認下さい。
昨日、TreyarchのフロントマンDavid Vonderhaar氏が「Call of Duty: Black Ops 2」マルチプレイヤートレーラー登場を匂わせる一枚の示唆的なイメージを公開し注目を集めましたが、本日GameTrailersがこれまでに報じられた本作の概要をまとめて解説する新しい映像を公開し、その中でマルチプレイヤー情報の解禁が近いことを明らかにしました。
10月9日の北米リリースがいよいよ迫ってきたX-Comシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」ですが、本日2Kが今年5月に発表した予約特典“Elite Soldier Pack”のイメージを公開、シリーズのファンには懐かしいガイル頭のあいつを含むデザインが見事復活を果たすことが明らかになりました。
正体が全く不明ながら、長年に渡ってドメインやLinkedin情報の確かな発掘作業を黙々と繰り返しアウトプットしている謎の人物Superannuation氏がなんと海外Kotakuにて記事を執筆、Infinity Wardやid、THQ等に関する幾つかの興味深い噂と見解を明らかにしました。
今回はその中からInfinity Wardの次期「Call of Duty」タイトルに関する噂を抜粋してご紹介します。
8月14日の海外ローンチが迫るVigilの新作アクション「Darksiders II」の世界背景とストーリーにスポットを当てた新トレーラー“Death Comes for All”が公開されました。
また、先日公式フォーラムにてコミュニティマネジャーのMathew Everett氏(※ THQSledgehammer)がPC版の動作スペックを発表しています。
ウォーレン・スペクター氏率いるJunction Point期待の続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」のストーリーにスポットを当てた新しい開発映像が本日公開されました。
今回の映像はプロットの詳細では無く、本作の脚本を手掛ける数々のマーベル/DC作品のライターとして知られるMarv Wolfman氏(70年代にはマーベルコミック全体の編集長も務めた)が語るビデオゲームにおけるストーリーテリングの可能性や手法、本作の出自等について語った興味深い内容となっています。
先日、EA Gamesのマーケティングを率いるLaura Miele氏が、シリーズの前2作が非常に怖すぎたことがCo-opモード導入の要因となったと述べ、1人で部屋を暗くして見るホラーでは無く、パートナーと一緒に見る恐怖映画的な側面を次のステップとして(フィードバックを基に)導入したと説明したことから、前2作の脚本を手掛けたAntony Johnston氏まで登場し“方向性を見失っている”と指摘する状況になっているシリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日新ネクロモーフの姿を含む数枚のスクリーンショットが登場。加えて、幾つかの新情報も明らかになっています。
先日開催されたE3にて正式アナウンスが行われたWii U向けのラビッツ新作「Rabbids Land」ですが、新たにWii Uコントローラー特有の機能を様々なアイデアで活用した本作のデモ映像が登場しました。
先日公開された新アルファビルドにて、遂に雨の天候が実装されたSlightly Madの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、まだアルファ版にも関わらず現実と見紛うような映像やイメージが大量に登場している本作のゲームプレイと、現実のF1レースの映像を同じコースで比較した興味深い映像が登場しました。
今回はこの映像に加え、少々曇り気味の地味な日中のライティングがリアルなプレアルファ版ビルド261(※ 現行アルファは254)の公道コースのゲームプレイを映像を合わせてご紹介します。
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