これまでもBattlefield 3をテーマにC4がサイドにどーんとレイアウトされたケースや、ギアーズ仕様のケースなど、エクストリームな本体ケース“Vault”をリリースしてきたCalibur 11ですが、新たにN7アーマーをどーん!とサイドにレイアウトした「Mass Effect 3」仕様の限定版“Vault”ケースをリリースすることがGameStopの商品ページから明らかになりました。
公式MODツール“Creation Kit”のリリースが目前に迫るPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作の代表的な映像表現強化MODとして知られるENBシリーズに新しい派生MODが登場を控えているようです。
これはRuderalisさんが調整を進めているENB亜種で、元々光源や色周り、ポストプロセスエフェクトなどが各種パラメータの調整により可能なENBの調整を進めているだけでなく、動作の重いENBを大まかな目安としてGTX 560 Ti搭載PCで60fps動作を目指すというパフォーマンス的にも優しいENBカスタムとなっています。
先日台北にて開催されたTGS会場にて「ストリートファイター X 鉄拳」とVITA版「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」のプレゼンテーションが行われ、お馴染みマゴ氏やGamerBee氏、原田さんや小野さんが登壇する豪華なエキシビジョンマッチが会場を沸かせました。
マゴ氏とGamerBee氏のマッチは3月8日のリリースが近づく“ストリートファイター X 鉄拳”の完成度やゲーム性を始め、バランス取りや豊富なターゲットコンボに見られる各種調整の傾向が窺える興味深いもので、お祭りタイトルらしい派手さを備えつつ、対戦のおもしろさをたっぷりと内包したタイトルである様子が感じられます。
可愛らしいトロや手数の多いシャオユウの動きなども注目の“ストリートファイター X 鉄拳”のマッチ映像と、携帯機で動作しているとは思えないスムースな対戦が楽しめるVITA版“Ultimate Marvel vs. Capcom 3”の直撮りプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日Interactive Games and Entertainment Association(IGEA)が行った発表から、表現規制やレーティング新設に揺れる2011年のオーストラリアにおけるビデオゲーム産業全体の売上げ規模が判明し、2010年から12.8%減となる15億ドル規模に縮小したことが明らかになりました。
2月22日のリリースが目前に迫るRemedyのXBLA新作“Alan Wake: American Nightmare”など、フルタイトルに近い規模やルックのタイトルも登場し、ますますバリエーション豊かなタイトルラインアップに成長しているように感じられる「Xbox Live Arcade」タイトルですが、海外の情報サイトXBLA Fansが2008年以降のXBLAタイトルを徹底的に分析し、年々タイトルの平均価格が上昇し、レビュースコアが低下する状況にあることが判明し話題となっています。
3月6日の北米リリースが迫り、連日新情報が報じられているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日新たにXbox 360の実績内容を紹介しているお馴染みXbox 360 Achievementsに実績の詳細が掲載されました。
今回は実績の詳細をまとめてご紹介しますが、今の所まだ非公式のものであることに加え、内容に軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
本日AtariがTest Driveシリーズの最新作となる「Test Drive: Ferrari Racing Legends」を発表、今年春にPS3とXbox 360、PC向けにリリースされることが明らかになりました。
今作は昨年Bigben Interactiveがヨーロッパ向けのリリースをアナウンスした“Test Drive: Ferrari”と同じタイトルで、開発は“Project C.A.R.S.”を手掛けるイギリスのデベロッパSlightly Mad Studiosが担当しています。
Bohemia InteractiveのArmaシリーズ最新作「Arma 3」、昨年10月にリリースされた“Take On Helicopters”と先日から登場が噂されているDLCの開発で忙しかったのか、しばらく続報が途絶えていましたが、本日久しぶりとなる4枚の新しいスクリーンショットが公開されました。
今回も恐らく2012年に登場するビデオゲームの映像表現において、1つの到達点となるであろう本作のクオリティとポテンシャルを十分に反映した素晴らしいイメージとなっています。
先日発売されたPSM3誌に2012年の最もホットなシュータータイトルの1つである「ミステリアスなシューターの続編」の登場を示唆するティザー広告が掲載されました。
今の所、この2発の弾薬がどんなタイトルを示すか全く不明ですが、詳細は3月6日に発売されるPSM3誌の次号にて明らかにされる模様です。
先週末にBethesdaがPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」のMODツール“Creation Kit”のリリースを今週火曜日に行うと発表したことをお伝えした際に、Pete Hines氏がこのリリースと併せて何らかのサプライズを用意していると発言したことをご紹介しましたが、このサプライズが公式の“高解像度テクスチャパック”ではないかとの噂が登場し注目を集めています。
これは上掲したイメージに記載が見られる通り、海外のユーザーがSteamのコンテンツ概要レコードから“HighResPack”の文言を発見したもので、まだ真偽の確認などは行われていませんが、MODツールと共に登場を果たすにはぴったりのサプライズだと言え、迫るリリースが楽しみなところです。
先日素晴らしいクオリティのスクリーンショットとGame Informer誌最新号のカバーアートが公開されたNaughty Dogの最新作「The Last of Us」ですが、特集記事が掲載されたGI誌の最新号が遂に発売され、オンライン要素の搭載を始めとした大量の新情報が明らかになりました。
今回はこの特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介しますが、内容には序盤や世界背景に関するネタバレが多く含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
先日クオリアンが密封型スーツを脱ぎ捨ておしゃれさんに変貌するなど、数々の問題点が指摘されている状況をお伝えしたMass Effectシリーズのノベライズ新刊「Mass Effect: Deception」ですが、本日BioWareのChris Priestly氏がこの問題について言及し、新刷以降において表現のミスを修正する旨を明言しました。
氏によると現在BioWareが直接問題点の修正に取り組んでいるとのことで、今回の件をクリティカルな問題として認識していることを強調した上で、シリーズのファンに対し謝罪の意を表明しています。という事で、BioWare自ら修正パッチを作成する様な事態となった今回の新ノベライズですが、きっと新バージョンでは濃密なMass Effect世界を改めて提示してくれるに違いありません。
本日、MAGでお馴染みZipper InteractiveがPS Vita向けに開発を進めている新作シューター「Unit 13」の11分に及ぶインタビューとマルチプレイヤーのデモを収録した映像が登場しました。
これはGameStopが行ったインタビューの様子が公開されたもので、映像にはマッチ前のロードアウト調整から、美しいゲームプレイの様子、捕虜救出といったオブジェクティブの様子などが収録されており、マッチ後に見られる成長要素なども含め、オーソドックスな近代戦シュータータイトルに仕上がっている様子が見受けられます。
3月のリリースが目前に迫るトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、銀河全体に及ぶ圧倒的な世界背景と多種多様な文化を擁するエイリアン種族達、そして魅力的なキャラクターの存在を内包する「Mass Effect」存続を望む声は多く存在し、開発を手掛けるBioWareもMass Effect 3があくまで“シェパード”の物語に終焉をもたらすタイトルであることをこれまでに強調してきました。
先日適用された新パッチによりこれまで鳴り物入りで実装された新要素の数々を廃止し、ここに来てゲーム性やバランスを大きく変更したBlizzardの超期待作「Diablo III」が現在開催中のクローズドベータテストの枠を北米プレイヤー向けに10万人規模で拡大したことが公式サイトの発表から明らかになりました。
なお、今後もベータ枠の拡大は進められるとのことで、今後数週間以内に他地域向けのベータに関するアナウンスも行われる模様です。
以前から様子のおかしいスクリーンショットや映像の数々をご紹介しているSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、本日もまた凄まじいディテールに満ちた新しいスクリーンショット(※ PC版)が多数登場しています。
ユーザーから資金を得て開発を進めるユニークなWMDビジネスモデルにより開発が進められているProject C.A.R.S.ですが、まだアルファ段階でこのクオリティに達している本作が一体どんな新しい高みに達するのか、今後の進捗が楽しみでなりません。
先日はパックマンやおっさんメガマンの参戦も明らかになったカプコンの新作「ストリートファイター X 鉄拳」ですが、本日海外情報サイトが中国で開催されたゲームイベントから得たと思われるキャラクター別コマンド表を掲載し、ベガと豪鬼に加え、仁とオーガの姿が発見され話題となっています。
真偽の程は不明ながら、イメージに登場している4者のアートワークはフェイクとも言い難い品質で、先日公開されたトレーラーに仁とベガの姿が見られたこともあり今後の発表が楽しみなところ。なお、コマンド表からは今作の豪鬼が禊装備の神・豪鬼仕様であることや、人の姿を留めている仁のスーパーアーツがデビルビームとなっているなど、こちらも続報が今から楽しみな内容が確認できます。
各キャラクターのコマンド表も興味深いイメージは以下からご確認下さい。なお、画像は原寸大の元イメージにリンクしてあります。
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