先日開催されたPAX Primeにて上映された「The Last of Us」の新しいゲームプレイ映像が先ほど遂にPlayStation.Blogにて公開されました。
今回の映像はE3時に見られたレベルを異なるゲームプレイで見せる16分弱に及ぶもので、後半にはJoelとEllieの協力シーンや新展開を含む未見の映像が収録されています。
昨晩、Ubisoft ParisのプロダクトマネジャーAymeric Evennou氏が新プロジェクトの発表が近いと予告したことをお伝えしましたが、先ほど「Call of Juarez」シリーズのFacebookページに一枚のティザーイメージが掲載され、前述した新プロジェクトが“Call of Juarez”新作ではないかと注目を集めています。
前作“Call of Juarez: The Cartel”では現代が舞台となった本シリーズですが、登場したイメージは西部開拓時代の人物を描いているようにも見え、来る発表に期待が高まるところです。
待望のローンチが目前に迫る続編「Torchlight II」ですが、先日プレイアブル出展が行われたPAX会場にて撮影された11分に及ぶ開発者の解説入りゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像はオープンフィールドから侵入したダンジョン内のプレイを収録したもので、LV20台Mageの各種スキルやインベントリ/スキルツリー/ステータスUI、レベルアップの様子など実際のプレイ感が判りやすく収録された内容となっています。
初期のディズニー作品に対するオマージュを捧げキャラクター達が喋らなかった前作から一転、いかにもディズニー的なミュージカル要素を採用し大きな方向転換を行った続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」の素敵な楽曲にスポットを当てた開発映像“The Power of Music”が公開されました。
今回の映像には未公開のインゲームフッテージに加え、前作に引き続き本作のコンポーザーを務めるJim Dooley氏が登場し、マッドドクターの登場シーンを例に主題と表情豊かな展開を実際の演奏で表現する興味深い様子も収録されています。
2009年7月に独自のDRM開発着手が報じられ、2010年3月にローンチを迎えた“Silent Hunter 5: Battle of the Atlantic”とPC版“Assassin’s Creed II”に初めて採用されて以降、認証サーバのダウンやトラブル、アクティベーションの回数制限問題など、ユーザーからの激しい批判が相次いでいたUbisoftのPCタイトルですが、本日遂にUbisoftが独自DRMの常時接続廃止を公式に明言しました。
実際には昨年3月にリリースされた“Assassin’s Creed: Brotherhood”以降(※ Steamworksを採用したR.U.S.E.を除く)、徐々に常時接続を必要としない作品が増加していたUbisoftのPCタイトルですが、今回の発表によってようやく公式な見解と今後の方向性が示された形となりました。
先日、9月14日のファーストリリース版ローンチに向けカウントダウンサイトがオープンした初代Half-Lifeの大型リメイクMOD「Black Mesa: Source」ですが、今回のリリースはHalf-Lifeの全17チャプターの内、チャプター13“Lambda Core”までを実装したもので、続くリリースに向け開発チームが“Xen”以降のチャプターとマルチプレイヤーの実装に注力していることが報告されていました。
そんな中、本MODのリードデザイナーを務めるRaminator氏が公式フォーラムにて開発中の“Xen”レベルに言及し、来る新生Xenが多くの拡張を含む完全に新しいチャプターになると予告しました。
9月18日の北米ローンチまで残すところ僅か2週間となった期待の続編「Borderlands 2」(※ 国内発売は10月25日)ですが、新たにパンドラの探索と名付けられた新コンテンツが北米公式サイトに登場し、謎の女性保安官“Sheriff”や前作に登場したモデルを含むビークル、バリエーション豊かなBandit達、パンドラの恐ろしいクリーチャーなど興味深い映像が大量に公開されました。
今回はこれらの新映像とIGNが公開した多彩な銃器画像、ローンチを目前に控えるニューヨークに登場したBorderlands 2の巨大広告など、本日報じられた新情報を一気にまとめてご紹介します。
本日、Microsoftがオーストラリア向けに250GBモデルのXbox 360本体を同梱した「Call of Duty: Black Ops 2」のバンドルパックを発表しました。Ausgamersによると価格は499オーストラリアドル(約4万円)で、現在のところ北米やヨーロッパ向けの発表は行われていません。
なお、未確認情報ながらスペインにて本体バンドル版とワイヤレスコントローラーのバンドル版が発表されたとの情報も報じられており、コントローラー同梱版の商品イメージも登場しています。
先日、北米ローンチ直後に登場した広告イメージから登場が判明していたダイノボット達をマルチプレイヤーで使用可能にするDLC“Dinobot Destructor Pack”が正式に発表され、事前情報通り9月11日にリリースされることが明らかになりました。
これは本作のディレクターを務めるMatt Tieger氏がThe Vergeに伝えたもので、グリムロックとスラッグ、スナール、スワープの4人が使用可能となる“Dinobot Destructor Pack”の対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCで、現在のところ価格は明らかにされていません。
本日、海外PS3版Premiumメンバー向けのリリースを迎えた「Battlefield 3」“Armored Kill”のローンチトレーラーが先ほど公式サイトにて公開されました。
今回のトレーラーはシリーズ史上最大のマップ登場と多数の新ビークルを含む大規模戦闘にフォーカスしたもので、スピード感溢れる演出とスケールの大きな景観が“Armored Kill”のゲーム性を見事に体現する印象的な映像に仕上がっています。
本日、Ubisoft Parisのプロダクトマネジャーを務めるAymeric Evennou氏が新プロジェクトの発表が目前に迫っていると発言。“Ghost Recon: Future Soldier”や“Just Dance”シリーズなど、多くのタイトル開発を手掛けたパリスタジオの新作(或いは新DLC)が登場するかと注目を集めています。
先日開催されたgamescomにてマルチプレイヤーの詳細が発表されたTreyarchのCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 2”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の字幕版/吹き替え版初回生産分に“Nuketown 2025”の同梱が決定したと発表。併せてAmazon向けの予約特典も発表されました。
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