1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにジョン・マルコヴィッチとビル・パクストン、ジョン・バーンサル、ローズ・マッゴーワンを起用した豪華なゾンビモード“Exo Zombies”の新トレーラーがお披露目され、Atlas社の研究施設で発生したアウトブレイクや激しい戦闘、固有のプレイ要素を収録したゲームプレイ映像が登場しました。
昨年11月にNexonとの販売提携が終了し、12月のTGAイベントにて当初の計画から大きく姿を変えた新作“Human Element”のゲームプレイ映像をお披露目した「Robotoki」ですが、TGA開催時にも未定のままだったパブリッシャーの動向に注目が集まるなか、とうとうスタジオの業務がストップし、“Human Element”の開発が中断されたことが明らかになりました。
今月上旬にPC向けの対応が正式にアナウンスされ、MOD対応やベータの実施が示唆されたNinja Theoryの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに公式サイトが更新され、DmCの戦闘システムを手掛けたスタッフや戦闘用エンジンの開発者が参加するミーティングを撮影した開発映像が公開されました。
今回の映像は、プロトタイプの戦闘システムやモーションに関するプレビューとディスカッションを収録したもので、現段階で敵AIとの戦闘が実装されていないことから、分割スクリーンを利用した2人プレイで通常攻撃や強力なチャージ攻撃、防御など、バリエーション豊かな動作をチェックする興味深いフッテージが確認できます。
昨年10月末に“Sam & Max Hit the Road”や“Indiana Jones and the Fate of Atlantis”、“Star Wars: TIE Fighter”といったタイトルを含む「LucasArts」(Lucasfilm)の作品の取り扱いを開始したGOGが、新たに第2陣目のラインアップとしてスター・ウォーズ作品6タイトルの販売を開始しました。
今月上旬に発売日決定の予告と“PAX South”向けに続報を用意している旨が報じられた“State of Decay”の完全版とも言えるXbox One向けのリマスター新作「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、本日Microsoftが発売日の決定をアナウンスし、4月28日に北米ローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年11月下旬に2015年初頭への発売延期が報じられていたMoon Studiosのキュートなメトロイドヴァニア系2Dプラットフォーマー「Ori and the Blind Forest」(オリとくらやみの森)ですが、本日Microsoftが海外版の発売日と価格(両プラットフォームとも19.99ドル)の決定を報じ、2015年3月11日にXbox OneとPC向けのローンチを迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作のシステムやアビリティ、美しいビジュアル、エモーショナルな楽曲が確認できる5分強の素敵なゲームプレイ映像と8分強のプレビュー映像、数枚の新スクリーンショットが登場しています。
かつて“Remember Me”を手掛け、現在はローンチが迫る新作アドベンチャー“Life is Strange”の開発を進めているフランスの“Dontnod”ですが、本日Focus Home Interactiveがパリで開催したプレスイベント“Le What’s Next de Focus”にて多数の新作発表とお披露目が行われ、Dontnodが開発を手掛ける未発表新作「Vampyr」の存在が浮上し大きな話題となっています。
1月23日から25日にかけてテキサス州サンアントニオで開催される“PAX South”にて、Gearboxがサプライズを含む幾つかの発表を予告していましたが、本日2Kが“Borderlands 2”と“Borderlands: The Pre-Sequel”のPS4/Xbox One対応を果たすバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」を正式に発表し、3月24日の北米ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Handsome Collection”の改善要素や同梱されるコンテンツのリスト、アナウンストレーラーに加え、リモコンで操作可能なClaptrapのレプリカを同梱する世界限定5,000本の豪華な限定版“Claptrap-in-a-Box Edition”の発売も報じられ、お馴染みの台詞を喋りながら移動するClaptrapレプリカの映像やイメージも登場しています。
昨年6月末に国内対応が報じられたTT Gamesの「LEGO®マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー エンターテイメント ジャパンが2日後に迫るローンチに向け、本作のハイライトを多数収録した日本語版の吹き替えトレーラーを公開しました。
数え切れないほどのスーパーヴィランとスーパーヒーローが集うエピックな最新映像は以下からご確認下さい。
15日のXbox One版オープンベータを皮切りに、PC版とPS4版のクローズドなテクニカルテストが進められていたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど3プラットフォームのテストが無事終了し、2KとTurtle Rockがテストの終了を正式に報告しました。
昨年12月中旬に日本への本格参入と日本語版の発売がアナウンスされたストラテジーRPG続編「ブラックガーズ 2」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが本日深夜に迎える日本語版のローンチに向け、改めて本作の概要や特徴を判りやすく紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
先日実に楽しそうな4人Co-op映像をご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たにGameSpotが生存者と強力なゾンビ“Night Hunter”の戦いを描く“4vs1”マルチプレイヤー“Be The Zombie”モードを13分に渡って撮影したゲームプレイ映像を公開しました。
グラップリングフック的な能力で広大なマップを縦横無尽に移動する“Night Hunter”が生存者を次々と無力化する様子や、生存者側の破壊目標となる不気味なゾンビの巣、“Night Hunter”の撃退に成功するシーンなど、興味深いプレイを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレスイベントの開催に関する予告をご紹介した“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、先ほどスパイク・チュンソフトが日本語版「ウィッチャー3 ワイルドハント」の吹き替えトレーラー“古き血脈”を公開。ゲラルトさんやエレディン、イェネファーを含む主要キャラクターの吹き替え音声が確認できます。
昨年12月上旬に正式アナウンスが行われ、2015年にベータテストの開催を予定していることが報じられた中国市場向けの“Borderlands”スピンオフ「Borderlands Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、Gearboxと2K Chinaが開発を手掛ける本作の更なるディテールが判明。小さな火の鳥を召喚していたプレイアブルキャラクター“火魅”が新たな“Siren”(本編の登場はこれで5人目)であることが明らかになりました。
また、1月23日から27日に掛けて初のクローズドテストが実施される予定で、6つの関連エリアを擁する3つの街が導入される予定となっています。
Borderlandsユニバースの設定をしっかり踏襲したプレイアブルキャラクターのディテールや武器、新作のオリジナル要素と思われる組織の存在も確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
今月上旬に元DICEの開発者を含むベテラン4人が設立した新スタジオ“Fugitive Games”がシングルプレイヤー専用のオープンワールドSFスペースシム「Into the Stars」を発表し、85,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始したとご紹介しましたが、週末に無事初期ゴールをクリアし、PS4対応を含む複数のストレッチゴールがアナウンスされました。
本日、Gambitious Digital EntertainmentがPS4とXbox One、PC向けの一人称パズルアクション「Magnetic: Cage Closed」を発表し、今週末に開催されるPAX Southイベントにプレイアブル出展されることが明らかになりました。
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