先ほど、“Deus Ex Universe”のプレE3ショーケース配信が開始され、“Deus Ex Universe”フランチャイズの一環として、お馴染みSquare Enix Montrealが開発を手掛けるGOシリーズの最新作「Deus Ex GO」が正式にアナウンスされ、ゲームプレイフッテージを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
今年はE3の自社ブース出展を取りやめ、PlayStationと提携しタイトルの出展を行うことが報じられていたActivisionが、新たに5年ぶりとなる「Call of Duty XP」の開催決定を正式にアナウンスし、9月2日から4日に掛けて、ロサンゼルスのLos Angeles Forumで3日間に及ぶ大規模な“Call of Duty”シリーズ専用イベントを開催することが明らかになりました。
これは、Activisionが発行したプレスリリースから明らかになったもので、早くも招待状を受け取ったCharlie Intelの報告と併せて、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤーのお披露目を筆頭に、多彩なプレミアや催しのラインアップが判明しています。
昨晩、GameStopのポスターイメージが流出し、発表が近いとみられていたNetherRealm Studiosの新作DC格闘ゲーム「Injustice 2」が先ほど正式にアナウンスされ、新デザインのスーツを手に入れたスーパーマンとフラッシュ、バットマン、アクアマン、スーパーガールが互いに戦う様子を描いたど迫力のアナウンストレーラーが登場しました。
本日、Eurogamerが公開したJeff Kaplan氏のインタビューから浮上した直近の改善やバランス調整に関する話題をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、公式フォーラムでは連日Jeff Kaplan氏やStephanie “Lylirra” Johnson女史がコミュニティのフィードバックに様々な回答や見解を寄せており、今後の改善やアイデアについて意義深い意見交換を進めています。
という事で今回はJeff Kaplan氏がBluepostで言及した幾つかのちょっとした改善やアイデア、今後の取り組みに対する見解や示唆など、幾つか気になる発言の概要をまとめてご紹介します。
ローグライクなスペースコンバットシムとして、元BungieのMike Tipul氏が2012年頃から開発を進めていたMarauder Interactiveの新作“Enemy Starfighter”が、新たに名称を「House of the Dying Sun」に変更し、本日Steam Early Access版の販売が開始されました。
“House of the Dying Sun”は、PCとVRプラットフォーム向けのタクティカルなスペースコンバット作品で、リプレイ性の高い14のキャンペーンシナリオと3段階の難易度、機体のアップデート、直接操作可能な小型の戦闘機に加え、戦略を練るためのポーズ機能付のタクティカルビューや同じ船団の機体を任意に操作できる切り替え機能といったタクティカル要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売に併せて、Polygonがミッションの展開やUI、戦闘を収録した計30分強のゲームプレイ映像を公開していますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日深夜のお披露目が迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「Watch Dogs 2」ですが、新たにTwitchが本作の30秒CM映像を広告として放送し、新たな舞台となるサンフランシスコのロケーションや激しいカーチェイス、パルクールアクション、Dedsecの狂騒的な台頭を前作とはがらりと変わったテイストで描く興味深い映像が登場しました。
先日、素敵なアートスタイルと楽曲が印象的なアナウンストレーラーをご紹介したPaper Unicornの新作アクションアドベンチャー「Transmission」ですが、本日予告通りKickstarterキャンペーンが開始され、プロットと作品の概要やコンソール対応を視野に入れたストレッチゴールの一部を含む新情報が明らかになりました。
日本時間の6月10日午前2時にスタートする新コンテンツのお披露目配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、先ほどBungieが公式Facebookに“Rise of Iron”のものと思われる未見のシーケンスと公式配信に向けた予告を投稿。その後すぐに映像と予告を取り下げたことが明らかになりました。
本日深夜のお披露目がいよいよ目前に迫る最新作“Watch Dogs 2”の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版「Watch Dogs」の最大70%オフセールを開始。シーズンパスや各種DLC、本編を含む全部入りの“Watch_Dogs Complete”が僅か2,094円で購入可能となっています。
ローンチの記録的な成功やファンメイドのコミュニティ人気など、文字通り新時代の万人向けチームベースシューターとして大きな盛り上がりを見せている「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、ローンチ後のバランス調整や拡張、新モードの導入に関する動向にも大きな注目が集まるなか、本作の開発を率いるJeff Kaplan氏がEurogamerのインタビューに応じ、先だって掲げられたマクリーとD.VAに加え、新たにウィドウメイカーを視野に入れたバランス調整の続報や、来る“Competitive Play”モードのディテール、60Hz tickrate(更新レート)に対する見解など、直近の取り組みについて興味深い情報を明らかにしました。
実際に炎を噴射するBlack Ops IIIの“Purifier”や、ミニニュークを射出するFallout 4の“Fat Man”など、LEGOの限界を超えた実物大レプリカを手掛けるZaziNombiesさんが、新たに「Overwatch」(オーバーウォッチ)の武器製作に着手し、ラインハルトの巨大なロケット・ハンマーと、トレーサーのパルス・ピストルを見事に再現した実物大(に近い)レプリカの映像を公開。相変わらずの見事な仕上がりが話題となっています。
4,500個のブロックを使用したロケット・ハンマーと、発光ギミックを仕込んだパルス・ピストルの素敵な映像と工夫に満ちた構成は以下からご確認下さい。
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