第1弾拡張パック“無情なる心”に続いて、再び本物のグウェントデッキ(※ 今回は北方諸国とニルフガード帝国)を同梱する「The Witcher 3: Wild Hunt」第2弾拡張パック“血塗られた美酒”のリテール限定版“Blood and Wine Limited Edition”ですが、新たに新規購入と既存のデジタル版購入者向け販売ページが更新され、リテール版の購入申込が6月10日で締め切りとなることが明らかになりました。
先日、初のトレーラーが公開され、12月末の全米公開に大きな期待が掛かるマイケル・ファスベンダー主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たにマクファーレントイズが本作の過去パートで主人公を務めるアサシン“Aguilar”の7インチアクションフィギュアを発表。10月上旬に20ドルで発売を予定していることが明らかになりました。
先日、人気TVドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”でお馴染みの俳優ピーター・ディンクレイジと女優レナ・ヘディが出演するお馴染み“Conan”の「Overwatch」プレビューに関する情報をご紹介しましたが、先ほど予定通り“Conan”の本放送が行われ、サーセイとティリオン、鉄の玉座(※ トイレ)を得たコナン・オブライエンが“Overwatch”で対決する実にばかばかしい映像が登場しました。
ジョージ・R・R・マーティンのそっくりさんまで登場する“ゲーム・オブ・スローンズ”の小ネタを始め、相変わらず悪のりが酷いディンクレイジおじさんとコナン、笑顔がとても可愛らしいサーセイまで、見所山盛りの“Overwatch”エピソードは以下からご確認下さい。
先日、カナダでローンチを果たしたことが報じられたTurbineのモバイル向け新作「Batman: Arkham Underworld」ですが、新たに本作の開発映像が登場し、数々のコーエン兄弟作品で知られる俳優ジョン・ポリトがカーマイン・ファルコーニ役(ゴッサムの有力なマフィア、Originsの本編にも関係していた)を担当していることが明らかになりました。
また、カリー・ペイトン扮するキラークロックのトレーラーに加え、プロットの概要が窺えるダイアログやミッションの展開、ゴッサムの全体マップを含む19分のプレイスルー映像も登場しています。
先日、海外コンソール版と国内外のPC版ローンチを果たし、国内向けのアナウンスが待たれていた「Fallout 4」の1.5アップデートと第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアが国内向けにDLCとパッチの配信スケジュール決定を発表し、サバイバルの大幅な刷新を含む“アップデート1.5”を5月24日[火]、広大な追加エリアと新たな事件を導入する“Far Harbor”DLCを5月31日に配信することが明らかになりました。
また、配信スケジュールの決定に併せて日本語版“Far Harbor”の吹き替えトレーラーが登場しています。
現在、“英雄コナン”シリーズの最新作となる“Conan Exiles”の開発を進めている“Funcom”が2016年第1四半期の業績報告を実施し、新たな取り組みとして「The Secret World」IPに基づく小規模な新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、DefendTheHouseの新たな検証シリーズとして始まった“Myths”の第1弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにエピソード2が公開され、ガンマ線銃や死体、プロウスキ保護シェルター、ドッグミート等に関する5つの興味深い検証が行われています。
先ほど待望の製品版ローンチを果たした「Overwatch」ですが、新たに本作の開発率いたJeff Kaplan氏がFacebookでファンの質問に答えるライブQ&Aを実施し、オープンベータ開催時に実装を見合わせていた“Competitive”モード(クローズドに存在したレベル25のプレイヤーを対象とする5tierのランクドマッチ)の導入時期に言及。6月末までには復活させたいと明らかにしました。
先日から、新要素や改善に関するディテールのアナウンスが続いていた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、昨晩公式サイトにてパッチノートが公開され、一部新情報を含む変更点と新要素、改善の詳細が明らかになりました。
という事で、今回は多数のグリッチ対応や“ブルータル”武器タレントを含む修正など、大量のバグfixとPC向けの細かな改善と修正を除く全ての新要素と調整項目をまとめてご紹介します。
なお、パッチノートの公開に併せて(1.2を導入する)メンテナンスの開始時刻もアナウンスされており、従来通り日本時間の24日午後4時から、3時間のダウンを予定していることが判明しています。
4月末にWindows 10ストアとSteam向けのPCローンチを果たした“オリとくらやみの森”のリマスター「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」ですが、本日各プラットフォームのパブリッシャを務めるMicrosoftとNordic Gamesが、リテール版“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”の発売を正式アナウンス。PCとXbox One向けに6月14日のリリースを予定していることが明らかになりました。
リテール版“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”は、Microsoftが北米向けのXbox One通常版、Nordic Gamesが北米とヨーロッパ向けの“Limited Edition”を含むPC版販売を手掛けるもので、PC向けの両エディションに同梱されるコンテンツと特典のラインアップが報じられています。
今年は、EAが一般ユーザーに門を開く独自イベント“EA Play”を開催し、Activisionが自社ブースのフロア出展を取りやめ、PlayStationと共同でタイトルのお披露目を行うなど、例年にない大きな動きが注目を集める今年のE3ですが、新たにイベントを運営するお馴染みESAが、ビデオゲーム産業向けの大規模な見本市である“E3”史上初のパブリックイベント「E3 Live」の併催を発表。本会場となるロサンゼルス・コンベンション・センターとは別に、“L.A. Live”で3日間に及ぶゲーマー向けのイベントを開催することが明らかになりました。
5月24日(国内Steamは25日)のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の迫力ある大規模戦と4つのプレイアブル勢力(帝国とドワーフ、ヴァンパイアカウント、グリーンスキン)を紹介する新トレーラー“Conquer This World”を公開。さらに、大規模戦の様子を収録した4Kサイズの360度映像も登場しており、来る最新作の臨場感溢れる戦闘がVR映像として試聴可能となっています。
5月10日に国内外で世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、先ほどSonyが国内外のPlayStation.Blogを更新し、本作の販売が発売から僅か1週間で累計270万本を突破したことが明らかになりました。
これは、小売に渡ったリテール版の出荷(Sell-thru/Sell in)とDL版の販売を集計した5月16日時点の記録で、北米地域ではファーストパーティタイトルの最速販売記録を達成したとのこと。
また、発表に併せてSIE ワールドワイド・スタジオを率いるShawn Layden氏が喜びのコメントを発表しています。
予てからサブスクライバー向けに注目作の先行アクセスを提供しているEA Access(Xbox One)とOrigin Access(PC)ですが、新たにEAが国内外で人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」の先行プレイトライアル対応をアナウンスし、6月7日(※ 日本語版は6月9日)の発売に先駆けて6月2日に先行アクセスを解禁することが明らかになりました。
かつてLucasfilm Gamesで傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックが、およそ20年ぶりにタッグを組み開発を進めているSCUMM系のポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、新たにロン・ギルバートが最新作のディテールやマニアックマンション、モンキーアイランドを含むLucasArts/Lucasfilm Games作品について語る興味深い解説映像が公開されました。
今回の映像は、PAX East会場に出展されたプレイアブルなデモビルドのゲームプレイとロン・ギルバート氏のインタビューを収録したもので、プレイアブルな主人公を切り替える様子や主人公の1人であるピエロの男の子パート、ディズニー傘下となったLucasArtsの旧IPと今後(に絡めたJJ作品に対する私的な見解)など、“Thimbleweed Park”の登場を巡る様々な要因や背景を提示する非常に興味深い内容となっています。
前回、Naughty Dogの新たな金字塔となった「Uncharted 4: A Thief’s End」がシリーズ最大のローンチを果たし初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが5月15日週の最新データを発表し、“Uncharted 4: A Thief’s End”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、先日ローンチを果たしたシリーズ最新作“Homefront: The Revolution”が初登場3位で上位入りを果たしたほか、idファン待望の新生“DOOM”が今回も2位で好調な販売を継続しています。
“Fire Emblem Fates: Birthright”(ファイアーエムブレムif 白夜王国)と“Fire Emblem Fates: Conquest”(ファイアーエムブレムif 暗夜王国)がそれぞれ5位と11位、Valkyria Chronicles Remastered”(戦場のヴァルキュリア リマスター)が6位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
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