先日、PS4対応が正式にアナウンスされた“Foam Sword”の素敵なデビュー作「Knights and Bikes」ですが、予てから進められていたKickstarterキャンペーンの終了が3日後に迫るなか、遂に調達規模が10万英ポンドを突破し無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、初期ゴールの達成に併せて、オンラインCo-op対応やボイスアクトを含むストレッチゴールもアナウンスされ、最後のラストスパートに期待が掛かる状況となっています。
1月中旬に幾つかのバージョンを組み合わせたスタイルのエディと悪魔が激突するキービジュアルが公開され、99年の怪作“Ed Hunter”に続く2作目の公式ゲームとなることが明らかになったアイアン・メイデンのモバイル向けのアクションRPG「Iron Maiden: Legacy of the Beast」ですが、新たに本作の導入を紹介するシネマティックトレーラーが公開され、謎の力によって体を引き裂かれたエディが地上の悪魔と対峙する興味深い映像が登場しました。
1990年に発売されたシングル“Holy Smoke”(ホーリー・スモーク)のジャケットを再現したライダース姿のエディと“Run To The Hills”(誇り高き戦い)のジャケットに登場した悪魔が登場するトレーラーに加え、シングル“The Trooper”(明日なき戦い)に登場した騎兵隊姿のエディ、エディを襲う3体のウィッカーマンを撮影した3Dモデル映像は以下からご確認下さい。
先日、Kinda Funny GamesのTwitch配信に出演したPsyonixのVP Jeremy Dunham氏がアナウンスを予告していたリテール版“Rocket League”ですが、新たにPsyonixが505 Gamesとの提携を発表し、小売向けの専用ボーナスを同梱する「Rocket League: Collector’s Edition」をアナウンス。2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、豪華なUbisoft Club向け特典の詳細がアナウンスされ、3月8日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにNvidiaがGeForce GTX GPU向けのGameWorks機能を紹介する解説映像を公開。HBAO+による高品質なアンビエントオクルージョンや高さのあるマンハッタンに適したリアルな影の表現を実現するPCSS(投射距離によって影のエッジがソフトに変化する)など、PC版固有の美しいビジュアルが確認出来ます。
来る第1弾DLCやサバイバルモードの刷新、“Creation Kit”の導入に大きな期待が掛かる「Fallout 4」ですが、本日第1弾DLCの登場に向けた対応やワークショップ向けの追加要素、多数の修正を導入するPC版の1.4パッチが配信されました。
Bethesda Game Studiosの報告によると、コンソール版パッチの情報は改めてアナウンスされるとのこと。
今のところ、1.4アップデートの正式なパッチノートが公開されていませんので、一先ず2月23日に配信されたベータ版のパッチノートを参考に掲載しておきます。こちら、正式な変更点がアナウンスされ次第最新の情報に差し替えますので続報をお待ち下さい。
昨年末に“Uncharted: The Nathan Drake Collection”の購入者向けクローズドベータが実施された「Uncharted 4: A Thief’s End」のマルチプレイヤーパートですが、先ほど海外PlayStation Storeにマルチプレイヤーの週末無料プレイを思わせる“Uncharted 4 Multiplayer Open Weekend”のページがオープンし、3月4日から6日掛けてオープンベータが実施されるのではないかと注目を集めています。
昨年12月中旬にペットや居住者を追い出す機能が実装され、さらなるエンドコンテンツの導入が予告されていたBethesda Game Studiosのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほど待望の1.4アップデートが正式にアナウンスされ、“Fallout 4”を思わせるジャンク品ベースの装備クラフトや散髪屋、追加ペットといった新要素を導入する過去最大規模のコンテンツを導入することが明らかになりました。
ダークソウルに強い影響を受けた“Lords of the Fallen”で知られるDeck13がFocus Home Interactiveと提携し開発を進めている新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、先日Focusが開催したショーケースイベントの情報が先ほど解禁され、本作初のスクリーンショットとイベント会場で行われたプレゼンテーションの様子を撮影したイメージが登場しました。
昨年10月に正式アナウンスが行われ、先月上旬には舞台をマウントマッシブ精神病院から移すことが明言された傑作ホラー“Outlast”の続編「Outlast 2」ですが、今月上旬にIndie Games Level Up!が公開したRed Barrelsのインタビューにて、スタジオの共同創設者Philippe Morin氏が新作の取り組みについて言及し、来る新作が1978年11月14日に活動の拠点としていた“ジョーンズタウン”で914名の信者が自ら命を絶ったキリスト教系カルト“人民寺院”の集団自殺事件にインスパイアされた作品であることが明らかになりました。
先日、EAのFY16Q3報告にて2017年3月までをターゲットとするリリース目標が掲げられ、既に動作するビルドが存在することも判明した次期「Titanfall」ですが、マクファーレントイズのアクションフィギュア展開にも注目が集まるなか、先ほどGameStopの店頭にはっきり「Titanfall 2」と記した予約用のパッケージが並び始めたことが確認され、いよいよ発表が近いのではないかと注目を集めています。
先日、ワールドマップを軸に展開する帝国のキャンペーン映像をご紹介したCreative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たに“皆殺しの”アズハッグ率いるグリーンスキン勢力のプレイ映像を紹介する13分弱のプレビュー映像が公開され、久しく見られなかった戦闘フェーズの本格的なゲームプレイが登場しました。
今回の戦闘は、グリーンスキンのクエスト戦闘を収録したもので、ビガンズやボアボーイ、アーチャーといった初期Tierのユニットを軸に、ユニークワイバーン“スカルマンチャ”に乗る“皆殺しの”アズハッグが小さな川を挟んでオーク達を包囲する帝国軍と戦う内容となっています。
再び導入されるガードモードで戦うオーク達や幾つかの魔法、単体で帝国のトレビュシェットを蹂躙するスカルマンチャの雄姿、表情豊かなキャラクターのアニメーションなど、2ヶ月後のローンチに向けて興味深いゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
前回、“Call of Duty: Black Ops III”が通算11回目の首位を獲得し、これまで“Modern Warfare 2”が保持していたイギリスにおけるCoDシリーズの首位記録を更新したことが判明した英小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2月21日週の最新データを発表し、2月23日に海外コンソール版がローンチを果たしたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」が“Call of Duty: Black Ops III”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
さらに、膨大な新要素を盛り込んだPopCapの人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies Garden Warfare 2」が前作から初週31%増の販売を記録し、初登場2位でトップ3入りを果たしたほか、“Call of Duty: Black Ops III”が4位まで順位を下げるなど、久しぶりに大きな動きが見られる週となっています。
日本語版の3月3日発売が迫る傑作“Life is Strange”を生んだフランスの“Dontnod”がFocus Home Interactiveと提携し開発を進めている新作RPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveが開催したショーケースイベント“#WhatsNext”の一部情報が解禁され、プレゼンテーションの様子に加え、暗いロンドンの街並みを写した初のスクリーンショットが4枚登場しました。
第一次世界大戦の終戦直後、スペイン風邪によるパンデミックが吹き荒れる1918年のロンドンを舞台とする新作“Vampyr”は、戦場で軍医として活躍し、ある事件で吸血鬼化した優秀な外科医Jonathan E. Reidの物語を描くアクションRPG作品で、吸血鬼としての本能とドクターでもある人間的な理性の狭間に揺れる選択を特色とすることが報じられていました。(参考:過去記事)
先日、第2弾の開発映像が公開され、新たに3月の情報公開が予告されたクローズドアルファテストの続報が待たれる状況が続く「Escape from Tarkov」ですが、週末にBattlestate Gamesが本作のデジタル限定版を賞品として用意したARGプロモーションを始動し、本日その解答を公開しました。
デジタル限定版は文字列の謎を解いた最初のユーザーにのみ与えられる特典ですが、今後も同様のプロモーションが行われる予定となっていますので、興味がある方はどの程度の内容だったか、第1弾の概要と解法の過程を確認しておいてはいかがでしょうか。
今回は、ARGプロモーション第1弾の概要と併せて、Battlestateがロシアのスナイパーライフル専門メーカー“Lobaev Arms”を訪問しDVL-10やTwilightことSVLK-14S、TSVL-8といったライフルのリファレンス撮影や射撃を行ったレポート映像をまとめてご紹介します。
先日、遂に自力で飛行可能なジェットパック付ウィングスーツを装備したリコさんと巨大な空中要塞を紹介する初のトレーラーが公開された「Just Cause 3」の第1弾DLC“Sky Fortress”ですが、新たにOutside Xboxが本DLCのゲームプレイを収録した14分弱のプレビュー映像を公開。地上からすっと飛び立つリコさんや巨大な空中要塞の内部で繰り広げられる戦闘など、非常に楽しそうな戦闘が確認できる興味深い内容となっています。
先日、Ubisoft Clubのリワードから3番目のゲーム内通貨“Phoenix Credit”が発見されたことを受け、マイクロトランザクションやPay2Winの類いを導入しないことが改めて明言された期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、件のUbisoft Clubリワードは既に日本語情報も公開されており、3月10日のローンチに先駆けて一部特典のアンロックが可能となっています。(参考:日本語版のリワードページ、要ログイン)
“The Division”のUbisoft Clubリワードは、Uplay時のリワードを含め過去最も豪華な特典を含むもので、壁紙や一部衣装を含む無償のリワードから、ダークゾーンの鍵や件のフェニックスポイント、クラフト材料、専用のブローカー衣装といったアンロックにUポイントを必要とする多数のインゲーム特典が用意されています。
衣装やクラフト素材、ダークゾーンの鍵等はローンチ直後から利用可能となっていますので、参戦予定の方は特典のラインアップを確認した上で、無償分のアンロックとお目当ての解除に必要なUポイントの取得を他のUbisoft作品で済ませておいてはいかがでしょうか。
本日、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催されたアカデミー賞授賞式にて最多受賞も果たした“マッドマックス 怒りのデス・ロード”の快進撃が世界中で大きな話題となっていますが、新たに1999年頃にインフォグラムとオーストラリアの名門“Melbourne House”(※ Krome Studiosの前身にあたる)がPS2向けの新作として開発を進めていたキャンセルタイトル「Mad Max: Asylum」のインゲームフッテージが複数登場し話題となっています。
先日開催されたSteamのフリーウィークエンドに続いて、超豪華な“Humble Indie Bundle 16”のラインアップにも登場したFailbetter Gamesの海洋サバイバルアドベンチャー「Sunless Sea」ですが、新たに本作の第1弾DLCとして海底エリアを導入する“Zubmariner”の新トレーラー“The Zee Floor”が公開され、未見のゲームプレイフッテージが登場しました。
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