3月17日の発売が迫るHarebrained Schemesの野心的なCo-op対応ローグライクアクション「Necropolis」ですが、新たにSteamで本作のプレオーダーが開始され、予約特典として公式サウンドトラックを同梱することが明らかになりました。
スティーブ・ジャクソンのゲームブック4部作をデジタルゲーム化する英inkleの人気シリーズ“Sorcery!”のPC対応と2月2日ローンチ決定が報じられ話題となりましたが、本日予定通り“魔法使いの丘”と“城砦都市カーレ”を同梱するPC版「Sorcery! Parts 1 and 2」がSteamで発売を迎え、見事にデジタル化されたゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、PC版の発売に併せてSteamの40%オフセールも実施され、2月10日まで588円で購入可能となっています。
昨日、Game Informer誌3月号のカバーアートお披露目と共に正式アナウンスを迎えたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、新たに本作のアナウンストレーラーと映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”のトレーラーを並べて比較した素敵な検証映像が登場しました。
また、未発表のシーズンパスを同梱する“Deluxe Edition”の予約販売が開始され、特典にFN-2187版フィンのフィギュアを同梱するほか、PS4版“Deluxe Edition”のボックスアートからPS専用特典の一部ディテール内容が判明しています。
先日、シリーズ最高傑作やターンベースストラテジーの新たな到達点といった表現が並ぶ海外レビューが解禁され、軒並み9点台のスコアが並ぶ評価が大きな話題となった人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、日本語版を含む2月5日の世界同時ローンチが目前に迫るなか、新たに2Kが国内向けに本作のTシャツやマグカップ、ステッカーを用意したプレゼントキャンペーンを公式Facebookにて開始しました。
また、国内向けのリリース情報として、前作に引き続き登場する強敵“セクトポッド”と強力な新エイリアン“ゲートキーパー”のディテールに加え、パッケージ版の販売に関する情報もアナウンスされています。
先日、ContrastやBound by Flameといった多数のFocuse作品を含む“Focus Home Interactive 2”の販売を実施した“Humble Bundle”が、新たに可愛いロボットB.U.D.の活躍を描いたオープンワールドアクション“Grow Home”やお馴染み“Rayman Origins”、Techlandの傑作シューター“Call of Juarez: Gunslinger”に加え、“Far Cry 3”や“Splinter Cell: Blacklist”といった複数のUbisoft作品を同梱する新バンドル「Humble Ubisoft Bundle」の販売を開始しました。
75ドル以上の支払い向けに、専用のTシャツを含むTom Clancyシリーズ最新作“The Division”やUbisoftタイトル3作品が66%オフで購入可能なHumble Store向けクーポンを用意した豪華なバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、初週販売が前作“Braid”の初年度販売を超える規模に達したことが報じられたJonathan Blow氏の新たな傑作「The Witness」ですが、新たにJonathan Blow氏が本作の販売に関する報告を公式サイトに投稿。“The Witness”の初週販売が累計10万本を超え、総売上が500万ドルを突破する状況にあることが明らかになりました。
また、氏はNDAによって言及出来ない一部の具体的な数字を除く販売動向を報告しており、前作との比較やプラットフォーム別の状況、SteamSpy統計との差、モバイルやXbox One対応の検討など、非常に興味深いディテールが判明しています。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ2ヶ月後に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、本作の完成と新情報の解禁に注目が集まるなか、新たにMicrosoftが日本語版の字幕入りトレーラーと新たなゲームプレイ映像を公開しました。
今回の字幕入りトレーラー“目的”は、昨年末の“The Game Awards 2015”にて上映されたもので、俳優ショーン・アシュモア扮する主人公ジャックが時を操る能力やドミニク・モナハンが演じる弟ウィルに関する言及が確認出来ます。
2月9日のPS4とPC版ローンチがいよいよ目前に迫るCampo Santoの期待作「Firewatch」ですが、本日SteamでPC版のプレオーダーが開始され、現在10%オフの1,782円で購入可能となっています。(※ 海外PS4版は発売日に販売が開始され、PS Plusメンバー向けに10%オフが適用される予定)
また、予約開始に併せて舞台となるワイオミング州のショーション国立森林公園の美しいロケーションや、主人公Henryと上司Delilahの会話、渓谷の監視中に出くわす予期せぬ出来事など、本作の特徴的なハイライトを収録した4本のトレーラーが公開されたほか、初日のゲームプレイを収録したPlayStation Accessの新たなプレビュー映像が登場しています。
昨日、国内外で配信を迎えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“Operation Black Ice”(シーズン1)DLCですが、新たに追加コンテンツとパッチ2.0の配信に併せてDLCの新コンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
カナダのバフィン湾で氷山に衝突した豪華客船に加え、事前情報通りアンダーバレルショットガンを用いる新オペレーター“Buck”と、電子系スキャナに反応しない機械式の罠を設置する“Frost”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にBioWareが生んだカルトなアクションRPG「Jade Empire」を無料で配布した“Origin”ですが、本日EAが新たな“Originからのプレゼント”作品を発表し、再編前のCriterionがフランチャイズの舵を取った“Need for Speed”シリーズ後期の名作「Need for Speed: Most Wanted」(2012)がなんと期間限定で無料化されたことが明らかになりました。
今のところ、具体的な無料化の期間は提示されていませんので、熱いリブート版Most Wantedをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:2月3日0:09
本日ご紹介した“Bulkhead Interactive”の新作マルチプレイヤーWW2シューター「Battalion 1944」のKickstarterキャンペーンが先ほど正式にスタートしました。
なお、Steam Early Access版と製品版を同梱する13英ポンドの早期限定Pledgeが早くも残り僅かとなっていますので、気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
以下、更新前の本文となります。
2015年2月に一人称視点のパズルアドベンチャー“Pneuma: Breath of Life”を発売したデベロッパDeco DigitalとBevel Studiosが合併し誕生したイギリスの新スタジオ“Bulkhead Interactive”が、スタジオのデビュー作となる第二次世界大戦シューター「Battalion 1944」を発表し、早ければ本日中にも10万英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作として開発が進められている“Battalion 1944”は、“Medal of Honor”や“Call of Duty 2”、“Day of Defeat”といったクラシックをプレイし育った開発者達が、UE4を利用した最先端の技術でクラシックなマルチプレイヤーFPSの精神を今に再現する新世代のWW2シューターで、文字通りの古典と言えるカランタンの郊外やバストーニュの森といった著名なロケーションを舞台に、Kar98やM1ガーランド、トンプソンを手に戦う歩兵戦ベースのゲームプレイを特色としています。
あるタイプのゲーマーには垂涎ものの新作とも言える“Battalion 1944”ですが、既に動作するビルドのゲームプレイを含むプロモーション映像が登場しているほか、スクリーンショットやマルチプレイヤーのディテール、2017年5月のリリース目標に向けたロードマップなど、幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
2月23日の北米ローンチが迫るPopCapの人気シリーズ最新作「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに本作のプラント勢力に登場するレアなバリアント達にスポットを当てた新トレーラーが公開され、それぞれに固有の能力を持つStuffy SunflowerとZen Cactus、Druid Rose、Vampire Sunflower、Petrified Cactus、Yeti Chomper、Rock Peaの興味深いゲームプレイフッテージが登場しました
本日、海外Xboxストアの商品ページやWeb広告の映像が登場し、発表が近いとみられていた映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”ベースの“LEGO Star Wars”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、先ほどPlayStation.BlogとGame Informerにて本作の正式アナウンスが行われ、GI誌3月号のカバーアートと作品の概要、素敵なトレーラーが正式にお披露目されました。
かつて黄金期のLionheadでデザイナーとして活躍し、Media Moleculeのクリエイティブリードとして“Tearaway”の開発を率いたベテランRex Crowle氏と、Insomniac Gamesのリードゲームプレイプログラマとして“Ratchet & Clank”の開発に携わったMoo Yu氏が中心となって設立された新スタジオFoam Swordが新たに「Knights and Bikes」と題した新作のKickstarterキャンペーンをスタート。“Tearaway”的な可愛らしいアートスタイルと、Double FineやCapy的な勢い、そしてビデオゲームに対する大きな愛をごちゃ混ぜにしたようなワイルドな作風が大きな注目を集めています。
大規模な予約者向けクローズドベータの終了が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、オープンベータ開催の噂に注目が集まるなか、新たにIGNが独占情報としてベータに実装されていなかった未見の地下エリア探索と戦闘を収録した8分強のゲームプレイ映像を公開しました。
UPDATE:2月2日17:00
先ほど海外Xboxストアに商品ページがオープンした話題をご紹介した未発表新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、その後Webに登場した動画広告を撮影したリーク映像が登場。BB-8の可愛らしい登場シーンやタコダナの湖面を飛ぶXウイング・ファイター、出力の不安定なライトセーバーにキレるエモいカイロ・レンなど、LEGOシリーズらしい素敵な演出満載の素晴らしい内容となっています。
以下、映像を追加した本文となります。
本日、イギリスのCraveonline Mediaでライターを務めるPaul Tamburro氏がまもなくWarner Bros.の新作がアナウンスされるとTwitterで予告し、その後イタリアのAmazonが一時商品ページを掲載したことから発表がまことしやかに噂される状況となっていた“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”ベースの“LEGO Star Wars”シリーズ最新作ですが、先ほどIGNに「LEGO Star Wars: The Force Awakens」の広告が登場したほか、海外Xboxの公式ストアに商品ページまでオープンし、まもなく正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
Xboxストアに掲載された商品情報によると、本作は映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の本編に描かれたレイやフィン、ポー・ダメロンとファースト・オーダーの戦いを追体験するコンテンツに加え、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”と“フォースの覚醒”に起こった30年の出来事を埋める専用のプレイアブルコンテンツを導入し、2016年6月28日の発売を予定しているとのこと。
また、商品ページの公開に併せてBB-8やカイロ・レン、お馴染みのキャラクター達、そして名シーンの数々を見事に再現したクオリティの高いスクリーンショットが多数登場しています。
本日、国内でPS4版の先行配信を迎えた「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」の第1弾マップパック“Awakening”ですが、新たにSCEJAが国内版のDLC配信開始に併せてゾンビモードの新マップ“Der Eisendrache”を紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
大変な展開を迎えた“The Giant”のその後を描く“Der Eisendrache”は、エレメント115の巨大な鉱床が発見された古城のドイツ軍研究施設に決死の覚悟で乗り込むリヒトーフェンとニコライ、タケオ、デンプシーの戦いを描く新コンテンツで、今後登場するDLCを通じて描かれるZombiesシリーズの第1弾エピソードとなることが報じられていました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。