今年1月、SOEとEverQuestの父John Smedley氏が設立した新スタジオ“Pixelmage”のデビュー作としてアナウンスされた新作RPG「Hero’s Song」ですが、Kickstarterキャンペーン中止以降の進捗報告が待たれるなか、新たに本作のSteam Early Access版販売が開始され話題となっています。
“Hero’s Song”は、2Dピクセルアートで描かれたオープンワールド世界を舞台とするハードコアゲーマー向けのローグライクなファンタジーサンドボックスRPGで、プロシージャル生成される数千年もの歴史やゲーム世界、25人まで同時プレイ可能な持続性のオープンワールド環境など、野心的な取り組みを特色としています。(※ Steam Early Access版はまだ多くの要素が未実装、製品版発売は2017年3月予定)
先日アップデート1.5とSurvival拡張に向けた調整のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩Massiveが最新の“State of the Game”放送を実施し、本編から独立した2時間程度のリアルなサバイバル経験を導入するSurvival拡張のディテールを明らかにしました。
これに伴いPC版シーズンパス購入者(※ 11月3日までの購入に限る)向けの1.5/Survival PTSが開始され、作戦基地のターミナル経由で最大24人プレイ可能なサバイバルが解禁されています。
本編のメカニクスを大きく変更する第2弾拡張パック“Survival”は、最低限の装備しか持たない状況で極寒のマンハッタンを探索し、ダークゾーンから抗ウイルス剤を回収するスタンドアロンなマルチプレイヤーミッションを導入するコンテンツで、ウイルスの感染や寒さ、餓えといった要素に加え、厳しいリソース管理と生存に必要な各種クラフト、最大24人プレイ可能なPvEとPvPセッションを特色とするDayZやThe Long Darkにも似た所謂リアル系のサバイバルシムとなっています。
また1.5のパッチノートも公開されており、5段階目のワールドクラスや最大装備スコアの解禁といったディテールも判明しています。
本日、Bethesdaが海外でPC版「Fallout 4」の1.8アップデートをリリースし、変更点の詳細を 報告。これに伴い“Creation Kit”のPS4用MOD対応が実装され、海外PS4版のMOD対応を11月中に予定していることが明らかになりました。
なおPS4とXbox One版の1.8アップデートについては、既に認可フェーズ入りしているとのこと。
Mystの精神的な後継作品として、今年8月にローンチを果たしたPC/Mac向けの新作アドベンチャー「Obduction」ですが、新たにCyanが本作のPS4とPlayStation VR、HTC Vive対応を発表し、2017年の発売を予定していることが明らかになりました。
本日PC版PTRにソンブラとアーケードを導入する新パッチが配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、PTR1.5アップデートの報告に伴い、“ライバル・プレイ”シーズン2の終了とシーズン3開幕の詳細なスケジュールが正式にアナウンスされました。
また、オフシーズン時の仕様やスキルレーティングシステムの調整に関する概要が報じられています。
昨晩遂に本格的なお披露目を果たした人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareが“BioWare Beacon”と呼ばれるベータプログラムをローンチし、“Mass Effect: Andromeda”のマルチプレイヤーテックテストに向けたサインアップを開始しました。
先日、BlizzCon 2016の開催に併せて参戦が正式にアナウンスされた「Overwatch」(オーバーウォッチ)の新ヒーロー“ソンブラ”ですが、本日PC版のPTRに1.5.0.1アップデートが配信され、“ソンブラ”と多彩なゲームモードを用意した“アーケード”が利用可能となりました。
また、アップデートの配信に併せて1.5のハイライトやバランス調整を含む現状の変更点が報じられています。
昨晩、N7 Dayの開幕に併せて待望の新トレーラーが解禁されたBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新情報の解禁に併せて予約がスタートした通常版とデラックスエディション2種に続いて、Makoに相当する新型ビークル“NOMAD ND1”のレプリカを用意した2つのコレクターズバンドル(本編別売り)がアナウンスされました。
先日、Suezの修正やバトルフェストの開催を含む大規模アップデートの予告が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、昨晩国内外の公式サイトが更新され、ローンチ初週の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開。高い評価を獲得した“Battlefield 1”が見事DICE史上最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
11月12日と13日のお披露目がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン4“Operation Red Crow”ですが、先ほどUbisoftが新オペレーターの1人“Hibana ”(火花)を紹介するティザー映像を公開しました。
またティザー映像の公開に併せて、火花こと“Yumiko Imagawa”の出自が明らかになっています。
本日迎えたN7 Dayの始動に併せて、人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」の主人公や新たな脅威、多彩なロケーションなど、様々な要素を紹介する新トレーラーが遂にお披露目されました。
これに併せて、双子の主人公Scott RyderとSarah Ryderを描いたGame Informer誌最新号のカバーアートも登場し、最新号が16ページに及ぶ“Mass Effect: Andromeda”の特集を掲載することが判明しています。
先日、スタジオ内部で生じた見解の相違からフェイクのメールやTwitterの乗っ取り騒動にまで発展する事態となったHello Gamesと「No Man’s Sky」ですが、スタジオの状況やローンチ以降の状況に関する見解、アップデートの進捗等に関する続報が待たれるなか、Geoff Keighley氏の新番組にSIEのVP兼COO Shawn Layden氏が出演。Hello Gamesの現状について興味深い見解を明らかにしました。
本日、海外でPatrick Bach氏がDICEを退社したとの噂が浮上し確認が待たれる状況となっていましたが、先ほどEAとPatrick Bach氏本人が声明を発表し、およそ15年に渡って“Battlefield: Bad Company”以降のシリーズを率いた成功の立役者Patrick Bach氏が実際にスタジオを退社したことが明らかになりました。
12月21日の公開(国内は2017年3月3日)が迫るマイケル・ファスベンター主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに20世紀FOXがシリーズの壮大な歴史にスポットを当てるプロモーション映像を公開。未公開シーンを交えながら、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールがアサシン教団とテンプル騎士団の対立について語る必見の映像となっています。
今年8月に、SEGAとCreative Assemblyが2004年に発売した“Total War”シリーズ3作目「Rome: Total War」のiPad版を発表し話題となりましたが、新たに移植を担当するイギリスのFeral InteractiveがiPad版の発売日をアナウンスし、11月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
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