昨晩、PS4と海外Xbox One版に続いて国内外のPC版デモ配信が開始された「マフィア III」ですが、新たに2Kが国内向けに日本語版の体験版と第1弾有料DLC“もっと速く!”の配信開始を報告しました。
新たな舞台シンクレア パリシュで展開するストーリーを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
4月下旬の海外ローンチがいよいよ目前に迫るMicroidsとBenoit Sokal氏の人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、新たにMicroidsが多数の未公開シーンを収録したストーリートレーラーを公開。ユーコル族の精神的な指導者KurkやキャプテンObo、そして遂にオスカーが姿を見せる素晴らしい映像が登場しました。
FalloutやDragon Ageシリーズで知られるInon Zur氏の美しい楽曲も印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Dodge Rollが新情報の解禁を予告していたハードコアな弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」(エンター・ザ・ガンジョン)ですが、新たにDodge RollのDave Crooks氏がXbox Wireを更新し、本作のXbox OneとWindows 10対応を正式に発表。クロスバイとクロスプレイに対応するXbox Play Anywhere作品として4月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
Dodge Rollの報告によるとXbox One/Windows 10版“Enter the Gungeon”は、今年1月にPCとPS4向けに配信された最新アップデート“Supply Drop”を導入済みとのこと。
先日、5つ目のミッションチーム“Blood Anvil”(ブラッドアンビル)とプレステージの拡張が実装された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日大規模なクライアントパッチが配信され、2つの新武器X-EonとVPRに加え、幾つかの修正を導入したことが判明。さらに、なんとウータン・クランのメソッド・マンを起用した“メソッド・マン”ボイスパックと、MW2のゴーストを演じたボイスアクターCraig Fairbrassを起用した“イギリス特殊部隊”ボイスパック(無料)の販売を開始したことが明らかになりました。
本日、「Destiny」に大量の新コンテンツを導入する初代最後の大規模拡張“勝利の時代”が予定通り配信され、これまで3度に渡ってご紹介した多彩な変更点の詳細に加え、シュールが販売する新たなエキゾチック武器バンドル(エキゾチック武器1つと装飾1つを同梱)といったさらなる新要素をまとめた日本語版のパッチノートが登場しています。
今回のアップデートは、レイドの刷新からナビゲーターの変更、ガーディアンの各種調整、ストライクの新戦闘条件に至るまで、多岐に渡る内容となっていますので、まずはパッチノートに目を通して変更点の全体像を掴んでおいてはいかがでしょうか。
先日、トラベラーと炎上するシティの描いた初の公式イメージが登場した「Destiny 2」ですが、新たにBungieがバーでくだを巻くケイド6を描いた本作初のティザートレーラー“Last Call”を公開。何やらカバルに襲撃され炎上するシティらしきロケーションで戦う衝撃的な映像が登場しました。
なお、お披露目トレーラーの世界的な解禁は3月30日PT午前10時(日本時間の3月31日午前2時)を予定しているとのこと。
先日、主要キャストがアナウンスされたTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、先ほどTelltaleが公式サイトを更新し、エピソード1“Tangled Up in Blue”の発売が4月17日に決定したことが明らかになりました。(対応プラットフォームはPS4とXbox One、PC、iOS、Android)
また、発売日の決定に併せて、サノスが姿を見せるスクリーンショットとボックスアートのイメージが登場したほか、3月30日PT午前9時(日本時間の31日午前1時)には新トレーラーがお披露目される予定となっています。
なお、北米向けのリテール版は5月2日、その他地域向けのリテール版は5月5日発売予定とのこと。
UPDATE:3月29日1:22
新たにPC版「Mafia III」のデモが国内外のSteamにて解禁されました。(※ 国内PS4版“もっと速く!”の解禁については続報待ち)以下、更新前の本文となります。
本日待望の第1弾ストーリーDLC“Faster, Baby!”(もっと速く!)が配信を迎える「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが国内向けに本作の序章を収録した体験版の配信を報告。既にPS4版が国内PSNから利用可能となっています。(※ PC版デモも国内外で配信開始がアナウンス済みながら、今のところ国内外とも商品ページにデモの記載はなく解禁待ち。海外Xbox One版デモは配信済み)
また、つい先ほど海外版“Faster, Baby!”が解禁された様子で、新たな舞台となるシンクレア パリシュのロケーションやロキシー・ラボー、悪徳保安官ボーモントを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、Beamdogが“Planescape: Torment”を想起させる“Plan Escape”と題したカウントダウンサイトをオープンし話題となりましたが、カウントダウンの終了が5時間後に迫るなか、BeamdogがPCとMac、Linux、iOS、Android向けの新作リマスター「Planescape: Torment: Enhanced Edition」のローンチトレーラーを公開。今のところ発売日は不明ながら、数あるInfinity系作品の中で最も難解な傑作が満を持して復活を果たすことが明らかになりました。
また、ローンチトレーラーの公開に伴い、4K対応やUIの最適化、サウンドトラックのリマスタリングに加え、オリジナルのリードデザイナーChris Avellone氏の参加が判明しており、カウントダウンの終了が待たれる状況となっています。
6月6日の配信が迫る「The Elder Scrolls Online」の大規模拡張コンテンツ“The Elder Scrolls Online: Morrowind”ですが、新たにBethesdaがPAX East 2017の会場で実施した3チーム制(4v4v4)PvPモード“Battlegrounds”のハンズオンイベントを紹介するプロモーション映像を公開しました。
“Morrowind”のゲームプレイに加え、“The Elder Scrolls V: Skyrim”のゲームプレイで大人気のスカイリムお婆ちゃんShirley Curryさんも登場する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、クロエとナディーンの関係性やゲームプレイのメカニクスに関する話題をご紹介した“Uncharted 4: A Thief’s End”の(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)のスタンドアロンDLC「Uncharted: The Lost Legacy」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、“The Lost Legacy”がスタンドアロンのコンテンツとなった背景にスポットを当てるインタビューを公開。当初のNaughty Dogがクロエとナディーンではなく、サリーやある人物のストーリー拡張、さらには(予てからの主張を覆す)“Uncharted”のナンバリング新作を考慮していたことが明らかになりました。
3月24日のSteam Early Access版ローンチを果て、僅か3日で12億円を超える収益を記録したことが報じられたBrendan “PLAYERUNKNOWN” Greene氏とBlueholeの新作バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、週末にコンテンツプログラマMarek氏とPavel氏が本作の今後について語る3時間強のライブ配信を実施し、天候の変化や夜マップの導入、コンソール対応、バランス調整等に関する幾つかの興味深い新情報が明らかになりました。
今回は、この配信中に語られた新情報の主なハイライトと併せて、著名なプレイヤー達のリアクションを撮影した2本の新トレーラーをまとめてご紹介します。
また、明日には公式Blogを通じて今後のアップデートスケジュールがアナウンスされるとのこと。
Splosion ManシリーズやLocoCycleで知られるTwisted Pixelの新作として、昨年6月にアナウンスされたOculus Rift向けのVRホラー「Wilson’s Heart」ですが、新たにOculusが公式Blogを更新し、本作の発売日が4月25日に決定したことが明らかになりました。
“Wilson’s Heart”は、1940年代の精神病院で突如目覚めた主人公Robert Wilsonの身に降りかかる恐怖体験を描く一人称視点のサイコロジカルホラー作品で、シン・シティやデス・プルーフ in グラインドハウスで知られる女優ロザリオ・ドーソンや、スパイダーマン2のオクタビアス教授役で知られるアルフレッド・モリーナ、ロボコップや裸のランチでお馴染みのピーター・ウェラーといった豪華キャストを特色としています。
先日、柔軟なシステムと作品の概要、2022年まで綿密に計画されたロードマップをご紹介した英Rocket Jump Technologyのファンタジー系の新作ストラテジー「King under the Mountain」ですが、新たに4万5,000ポンドの調達を目指す本作のKickstarterキャンペーンが開始され、日本語対応を含むストレッチゴールのラインアップや幾つかの新情報が明らかになりました。
また、Kickstarterキャンペーンの始動に併せてプレイアブルなプレアルファビルドのデモ(Windows/Mac)が登場しています。
“King under the Mountain”は、Tarn Adams氏が生んだローグライクな傑作建設運用シム“Dwarf Fortress”や初期“The Settlers”、初代“Dungeon Keeper”といったクラシックに加え、“Prison Architect”や“Rimworld”といった馴染み深いインディー作品にインスパイアされたシミュレーションベースの入植地建設/運用ストラテジーゲームで、以下のようなディテールを特色としています。
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