本日、新キャラクターのお披露目予告をご紹介した期待のDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほど予告通りUpUpDownDownがNetherRealm Studiosの素敵なスタジオツアーと新キャラのお披露目を行う独占映像を公開。予てから登場が噂されていたファイヤーストームの参戦が遂に決定。最新作に四大精霊のうち2人が揃う事態となりました。
Mortal Kombatの衣装や胸像、スタチューが次々と登場し、Ed Boon氏のインタビューまで収録したファイヤーストームのお披露目映像は以下からご確認下さい。
AlphabearやRoad Not Takenといった作品を手掛け、Hollow PondsのLoot Rascalsにも参加したバンクーバーのゲームアーティストBrent “Meowza” Kobayashi氏が開発を進めている新作「Mineko’s Night Market」のティザートレーラーが公開され、何から何までネコまみれの可愛らしい映像が話題となっています。
今のところ、ネコにまつわるクラフトや店舗の運営、食に絡む要素を特色とする生活系ゲームであること以外、具体的なディテールは不明ですが、映像には主人公のMinekoが取り組むネコの栽培や収穫、ネコ収集、釣り、採掘、ネコレース、ネコグッズのクラフトと販売、ネコの多頭飼い、謎の大ネコAbeとの旅など、ネコ好きにはたまらない要素を詰め込んだネコまみれのゲームプレイが確認できます。
プレミアムパス購入者を対象とする3月14日の解禁がいよいよ目前にせまる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”ですが、先ほど本拡張パックのハンズオンプレビューが一斉に解禁され、CTEには実装されなかった地獄のようなヴェルダンの塹壕戦マップ“Verdun Heights”を含む4種の新マップや近接系のエリート兵科“塹壕強襲兵”など、多数の新要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
前回、Guerrillaの野心作“Horizon Zero Dawn”が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年3月5日週の最新販売データを発表し、Ubisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)が“Horizon Zero Dawn”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”は“Horizon Zero Dawn”の初週販売を超え、英市場における今年のローンチ記録を塗り替えたとのこと。
また、TT GamesとTraveller’s Talesのサンドボックスアクション“LEGO Worlds”が初登場3位、NieR:Automataが同じく初登場6位でTOP10入りを果たしています。
第二次世界大戦をテーマに描く人気RTSシリーズの最新作として、実に10年ぶりの復活を果たす「Sudden Strike 4」ですが、新たにGamespotがPS4版でスターリングラード攻防戦ミッションをプレイする13分強のプレビュー映像を公開しました。
先日“Halo Wars 2”がローンチを果たしたものの、未だコンソール市場では決定的なブレイクスルーが生まれない本格的なRTSジャンルにおいて、ホイールメニューやDパッドを上手く併用したシンプル且つ分かりやすい操作体系とHUD/フォーカス、攻撃や移動によって破壊される動的な湖面の表現、後半に収録されたノルマンディー上陸作戦ミッションなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
初代“Alone in the Dark”を生んだFrederick Raynal氏や“Little Big Adventure”を手掛けたYael Barroz氏を含む4人のベテランが設立した“Gloomywood”のデビュー作としてアナウンスされた新作ステルスホラー「2Dark」ですが、豪華な特典を同梱するリテール版の発売に先駆けて、 PS4とXbox One PC向けのデジタル版販売が週末に開始され、何者かに愛する妻を殺され、3人の子供たちを奪われた元探偵Mr. Smithの姿とゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、デジタル版の発売に併せて、本作が20%オフで購入できるローンチセールがSteamと海外PS Store(PS Plusメンバーのみ)にて行われています。
3月23日のSteam Early Access版ローンチに先駆けて週末のクローズドベータテストが進められているBrendan Greene氏とBlueholeの新作バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、この週末もクローズドベータが実施され、8平方kmの小さな島で100人規模のプレイヤーが生き残りをかけて戦う本作の緊張感溢れるゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、お馴染みJackfragsが公開したベータのハイライトで、最後の生き残りとして93人の頂点に立つ勝利の瞬間や各種アタッチメントを含む多彩なロードアウト、マッチ開始を経て徐々に狭まるプレイエリア(青い壁とミニマップの青い円で表される)が生む固有の緊張感や待ち伏せ、倒したプレイヤーの装備を漁るLoot要素、定期的に発生する爆撃から一斉に逃げ出すプレイヤー達など、単純明快なルールが生み出すサンドボックス的な楽しさがうかがえる興味深い内容となっています。
先日、ニルフガードのデッキを紹介する新トレーラーがお披露目されたCD ProjektのF2Pカードゲーム「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たにイギリスのXboxがプレイヤーの写真と幾つかの質問からオリジナルのグウェントカードを作成するプロモーション“Become The Wild Card”を開始し、リワードとして用意したグウェント仕様の超豪華なカスタムXbox One本体の映像を公開しました。
先日、PS4とXbox One、PC版の発売日が5月26日に決定したTequila Worksの野心作「Rime」ですが、新たにパブリッシャーを務めるGrey Boxが本作の誕生にスポットを当てる初の開発映像を公開。Tequila Worksならではの美しいコンセプトアートをはじめ、宮崎駿監督作品(とりわけ紅の豚における水の表現に影響を受けた)からゼルダの伝説シリーズ、レイ・ハリーハウゼン作品、さらにはジョルジョ・デ・キリコからサルバドール・ダリにまで至る作品のインスピレーション、逞しい兵士が主人公だった初期ビルドを含むゲームデザインの変遷、グラフィックスを用いたストーリーテリングに対するアプローチなど、“Rime”誕生の背景に迫る非常に興味深い内容となっています。
先日、国内向けにPS4とNintendo Switch版の発売決定が報じられたTT Fusionのサンドボックスアクション「レゴ シティ アンダーカバー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4/Nintendo Switch版“レゴ シティ アンダーカバー”の発売日が2017年6月29日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、主人公の多彩な変装スキルにスポットを当てた新トレーラーが登場しています。
先日、グリーン・ランタンとグリーン・アロー、キャプテン・コールドが姿を見せる第2弾のストーリートレーラー“Shattered Alliances Part 2”が公開された「Injustice 2」ですが、新たにEd Boon氏がさらなる参戦キャラクターのお披露目を予告。本日深夜から明日にかけて映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨晩、PAX恒例の“Inside Gearbox Panel”が実施され、Gearbox Softwareが新たに開発を進めているVRゲーム「Penn & Teller’s Cruel Virtual Tricks for Real Friends」(仮)を発表し、人気TV番組“Penn & Teller: Bullshit!”のホスト役でも知られる著名なマジシャンコンビ“ペン&テラー”とコラボレートしたタイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新作の具体的なディテールは不明ながら、Penn JilletteとRaymond Joseph Tellerのリアルな3Dモデルがお披露目され、近く解禁されるモーションキャプチャーの撮影風景やイメージ、続報が待たれる状況となっています。
先日、F2Pモデルのディテールが報じられたidの期待作「Quake Champions」ですが、週末にボストンで開催されたPAX East 2017会場にはRyzen 7 1800XとXFX RX 480 GPUで動作するプレイアブルビルドが出展されており、既に9名実装済みのチャンピオンやQuakeならではのハイペースなゲームプレイが確認できる直撮り映像が登場しています。
また、海外メディアによるハンズオンプレビューも多数登場しており、それぞれに異なるアビリティを持つチャンピオン毎の差がキャラクター/クラスベースのOverwatchやTeam Fortress 2ほど大きくなく、シリーズの基本的なシューティングを維持しつつ、抑えめな個性化を図ることで本来の“Quake”から逸脱しないアプローチを実現していると各所で報じられており、その片鱗が今回のプレイ映像に多く確認できます。
先日、“Shin Hisako”の物騒な登場シーンをご紹介した「Killer Instinct」ですが、週末に開催されたKiller Instinct World Cupにて、予告通りShin Hisakoのお披露目が行われ、スピードの増加や前方ダッシュを含む移動の高速化、遠距離攻撃の導入など、オリジナルの久子さんに比べてかなりプレイしやすくなったゲームプレイが確認できる3本の本格的な対戦映像と、FulgoreのUltimate映像が登場しました。
また、Xbox OneとPC向けの“Shin Hisako”解禁が3月21日(4.99ドル)に決定。ただし、新パッチ3.7とShin Hisakoのデータは3月14日に配信され、一部Killer Instinctコミュニティ向けに早期解禁されるShin HisakoでShadow LordsのGargosを倒す累計クリア回数に応じて、Shin Hisakoの解禁が一週間早まる“Beam Plays Killer Instinct”キャンペーンを実施することが判明しています。
“WRC5”を手掛けたフランスのKylotonn Entertainmentが開発を進めている“FlatOut”シリーズの最新作「FlatOut 4: Total Insanity」ですが、新たにイギリスのパブリッシングを担当するPQube(※ フランスはBigben、カナダはStrategy Firstが担当)が本作のゲームプレイトレーラーを公開。6年ぶりに復活を果たす最新作の発売が2017年3月17日に決定したことが明らかになりました。
荒唐無稽なスタントモードのゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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