今月に入ってPC版の延期の噂が囁かれていた「Modern Warfare 2」ですが、海外情報サイトのポッドキャストでInfinity WardのRobert Bowling氏が自らPC版にリリース延期が無い事を明らかにしました。これまでの予定通り11月10日に発売されるとの事でPC版を購入予定の方もこれで一安心ですね。
さらにPC版ではマルチプレイの接続とカスタマイズに関して多くの変更が加えられるとの事。dedicatedサーバの廃止等、かなり思い切った変更が成されており、近年言われるマルチプレイのコミュニティやハードウェア的な問題等、様々な問題にメスを入れた内容となっています。この変更によって、よりカジュアル層に向けて手間の少なくマッチメイクが適切に行われ、マルチプレイに関するハードルを低くする事を目標にしているようです。
- プレステージモード(PerkやチャレンジをリセットしLV1から開始)あり
- マルチプレイのシステムはSteamに統合
- マッチメイクやマルチプレイのフロントエンドとしてIWNetをスタート
- チート対策のPunkBusterを廃止、VAC(Valveのチート対策)を採用
- dedicatedサーバが廃止されアドホック型に移行
- dedicatedサーバは廃止されるが、プレイヤーは個人でプライベートゲームやパスワードロックされたゲームを作成できる
- プレイヤーはサーバ設定を自由に変更可能
- プレイヤーの要求に応じて、システムのアップデートを行う予定がある
Robert Bowling氏は「私たちの推進力はPCでの平均的なユーザーのためのクオリティ改善をしたいと考えており、それをIWNetが実現します」と発言しています。なお、同氏のTwitterによるとPC版マルチプレイに関する詳細な情報も近日公開される予定だとの事。
Infinity Wardが開発を手掛けているModern Warfare 2は11月10日リリースで対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。そして期待の国内版は12月10日の木曜日にリリースされる事になっています。
ニューヨークで行われた新スーパーマリオの展示イベントで、任天堂の宮本茂氏に対するQ&Aセッションが行われました。このセッションにおいて同氏はWiiのHD化について言及し、現在のハードウェアの流れに従う意向がある事を明らかにしました。
宮本氏は「私たちは、まだゲームプレイに注力しますが、テクノロジーの流れは利用するつもりです」と発言しています。公式の発言という事でやはりWii強化の可能性は検討されている事は間違いなさそうです。今後の動向に要注目ですね。
世界中でリスペクトを集めるウォーレン・スペクター氏の数年ぶりとなる新作、そしてディズニーが公式にミッキーの再創造を行う事となり話題となっている「Epic Mickey」、Game Informerで行われている特集記事をこれまでもお知らせしてきましたが、昨日同サイトにて新しい特集記事が公開され、Epic Mickeyの開発に取り組むJunction Point Studiosの様子が紹介されました。
映像ではウォーレン・スペクター氏がスタジオ経営に関する哲学を述べ、プロデューサーやデザイナーのメンバーも登場して同スタジオやこれまでの経歴について語っています。かなり色々なスタジオからメンバーが集まっている様子で、Lotroに関わっていた方やTHQに在籍していた方、スーパードンキーコング3の開発に携わっていた方、そしてウイングコマンダー時代からスペクター氏と仕事をしてきた方など、様々な才能が集まっている事が解ります。
さらに映像や喋っている内容からはミッキーやオズワルドに対する愛情があふれ出ていて、ウォーレン・スペクター氏などは自分の子供の話でもしているかの様にエモーショナルにその思いを語っています。そして先日同じようにお知らせしたノーティドッグの紹介映像でも見られましたが、ここでも自画自賛の嵐!しかしメンバーみんながエキサイティングな仕事にワクワクしている様子が本当に嫌み無く表現されており、Epic Mickeyの仕上がりに期待せざるを得ない素晴らしい映像に仕上がっています。
本日国内でも発売をむかえた大作「Uncharted 2: Among Thieves」、もう手にとって遊んでいる方も沢山いらっしゃる事と思います。PS3のみならず今後のゲームタイトルにも大きく影響を与える事となりそうなUncharted 2ですが、今作ではPS3のCellプロセッサの活用に重点がおかれ開発が進められてきました。RSXの弱点が指摘されるなか、ノーティドッグの今回のCell活用のノウハウはSonyを通じて1stパーティのデベロッパーにソースと共に配布される予定で、今後のPS3タイトルにも大きく左右する物になりそうです。
そんなUncharted 2: Among ThievesのCellプロセッサの活用に関する映像が公開されています。今作では豊富なキャラクターのモーションにアニメーションブレンドと呼ばれる機能を用いて、いくつかの部位毎のコアモーションからなる組み合わせによって豊富なアニメーションを実現しつつ効率化されているとの事。さらにモーションブラーやフォーカスブラー、ブルームやDoFといった処理も全てCellで行われおり、剛体シミュレーションやオブジェクトの破壊に関する演算もCellによる物だとの事。
先日はノーティドッグの素晴らしく羨ましい素敵な環境の社内映像をお届けしましたが、こういった環境に今回見られるような先進性と専門性が組み合わさって素晴らしいタイトルが生み出されているかと思うと、小さなオブジェクト一つにも見るべき所があってさらにUncharted 2を楽しく遊べそうです。
昨晩Crytekがマルチプラットフォーム開発に対応した同社の最新ゲームエンジン「CryEngine 3」を公式にリリースしました。今回のエンジンではこれまでGDC等のイベントで展示されてきた通りXbox 360とPS3とPC間のリアルタイムな編集に対応したエンジンで、これまでCrytekが培ってきた先進性をコンシューマー向けにも存分に盛り込んだ意欲的なエンジンとなっています。
CryEngine 3ではこれまでの機能をベースに様々なブラッシュアップが図られており、映像からはライティング等の改善からかCryEngine 2でも素晴らしかった表現力が全てにおいて1ランク上がった印象を受けます。以前のエンジンでも驚異的だったキャラクターアニメーションがさらに強化され、SandboxのUIも統一感のあるまとめ方になった様です。マルチプラットフォーム対応のリアルタイム性は以前のGDCで行われたデモ映像からも確認出来る通り、本当にリアルタイムなWYSIWYGツールとして完成しています。Crytekはこのリアルタイム編集をWYSIWYG(What You See Is What You Getの意)をもじってWYSIWYP(What You See Is What You Play)と名付けています。
さらにゲームエンジン内でのリアルタイムなカラー調整、そしてプロシージャル生成されるオブジェクト破壊と物理演算処理、マルチコアサポート、ボクセルオブジェクトの利用、データストリーミングによる巨大なワールド構築、そしてAIの強化、ディファードライティングの導入、リアルタイムなグローバルイルミネーション(環境光)なども新機能としてもりこまれ、素晴らしいエンジンに仕上がったようです。
プレイヤーとして気になるのは、これらの新機能とマルチプラットフォーム対応がどの程度のパフォーマンスを発揮するのかという所でしょうか。今後続報も出てくるであろうCrysis 2の情報に期待です。
PSPでリリースされた「God of War: Chains of Olympus」やWii版のOkamiを開発してきたデベロッパReady at Dawnがコンソール向けのクロスプラットフォーム対応のゲームエンジン「Ready at Dawn Engine」のリリースする事を発表しました。
このReady at Dawn EngineではPS3、Xbox 360、PSP間のクロスプラットフォーム開発に対応しており、現在はプライベートなベータテストの段階にあるようです。ローンチの具体的な発表は今年の年末頃行われる予定との事。
発表は3プラットフォームに対応した物で、Ready at Dawnが開発経験のあるWiiが含まれていませんが、今回の発表後に同社の社長Didier Malenfant氏がWiiへの対応も果たすとの意向を表明しています。
いよいよ北米でのリリースをむかえた「Uncharted 2: Among Thieves」、ボリュームやデザイン、新しい要素や意欲的な取り組みで、類のないモンスター級のソフトとなりました。ちょっとした悪ふざけでも、とてもポップで愛に溢れた作品に見え、かと思えばcellの能力をこれまでに無いレベルで引き出したりと、こんな凄いタイトルを作ったノーティドッグというのは一体どういう所なのかと、とても不思議に感じます。
そんなノーティドッグの社内の様子がUncharted 2: Among Thievesのメイキングと共に公開され、本当に楽しそうに仕事をするノーティのみんなの様子が見られます。ああ、そりゃあ良い作品出来上がるよね……とある意味納得の素晴らしい映像となっています。
普通ゲームのメイキング映像といえばディレクターやリードデザイナーなどの偉い人達が難しい事を喋ってるイメージがありますが、この映像ではどんどん色んな人が出てきてみんな楽しそうに喋りそしてお互いを尊重している、そして本当に仲が良さそうなハッピーな職場がこれでもか!と収められています。
ノーティドッグは1986年にカリフォルニア州のサンタモニカで設立され、これまでクラッシュ・バンディクーシリーズやジャック×ダクスターシリーズを手掛けてきました。サンタモニカは観覧車が有名なサンタモニカ・ピアや綺麗なビーチで賑わう観光都市で人口は10万人を少し超える程度の町です。そんな観光地ののんびりした空気がノーティドッグにもありありと感じられます。しっかし良い所で仕事してるなぁ……。
今年に入ってBattle.netの新装により「World of Warcraft」新アカウントへの移行サービスが行われていましたが、今後予定されているBattle.netの大リニューアル等を踏まえて11月11日からWorld of Warcraftへのログインは完全にBattle.netアカウントに移行される事が明らかになりました。すでに公式でのFAQやログイン時のメッセージでも告知されていますので、移行手続きをお忘れ無きようご注意下さい。
このタイミング以降は旧アカウントではWorld of Warcraftへのログインは出来なくなって今します。この移行によってユーザーはゲーム間を横切ってフレンドリストの作成や通信を行う事が可能になります。
さらに海外ではこの動きがStarCraft IIのベータテストの予兆ではないかとの見方もされており、今後の動向に注目が集まっています。
「Scribblenauts」のヨーロッパでのローンチも終えた5th Cell、先日同社が新作について発表を近々行うとのニュースをお伝えしましたが、その予告と思われる情報が明らかになりました。Gamasutraが行った5th CellのJeremiah Slaczka氏へのインタビューによると、次回作はXBLAでのビッグタイトルになるとの事。
Jeremiah Slaczka氏は「これは本当にクールな物になるよ!」と語り、まだ発表の準備が全く進んでいないと続けています。さらにインタビューでは開発当初に単語を書いたらアイテムが現れるというアイデアをゲームプレイに昇華させる事に苦労した事や、それがJeremiah Slaczka氏の見た夢によって解決されたこと、そしてScribblenautsのコンセプト設計からローンチまでなんと1年と3ヶ月という短い期間で出来上がった事などが語られています。
以前お伝えしたBottlerocket Entertainmentの閉鎖のニュース、同スタジオはスプラッターハウスのリメイクを手掛けていて注目を集めていましたが開発が難航し、ナムコ・バンダイの社内チームに引き上げられてしまい閉鎖の道を辿りました。その影でもう一つBottlerocketの柱だったのがDCヒーローのザ・フラッシュのゲームタイトルでした。
ザ・フラッシュの開発は1年近く行われていましたが、なんと同タイトルのバプリッシャーであるBrash Entertainmentが突如倒産、その後新たなパブリッシャーも見つからないままザ・フラッシュは残念ながらキャンセルとなってしまいました。そして、この事件の数ヶ月後にスプラッターハウスの引き上げが起こる事となります。
本当に近年多くのスタジオ閉鎖のニュースが飛び交い、惜しまれつつ閉鎖されるスタジオもありますが、今回のBottlerocketの件はなんでしょうか、発掘された映像を見ても「そういうものだ」という気持ちが少なからず湧いたことは否めません。ゲームのタイトルの数だけドラマがある。そういう事でしょうか。
先週、Capcom UnityはPlayStation Storeにおいて過去のUMD作品を再販する事を明らかにしました。リリースの予定は以下の様になっています。
10月8日:Darkstalkers Chronicle: The Dark Tower
10月15日:Street Fighter Alpha 3 Max
10月22日:Capcom Puzzle World
10月29日:Maverick Hunter X
11月5日:Megaman Powered Up
現在価格の詳細については明らかにされていませんが、これまで再販されたUMDタイトルはそれぞれ19.99ドルになっています。こういった海外の動きが国内ではどのように展開される事になるのか、続報に注目です。
元BungieのメンバーでHaloの開発に携わっていたMichel Bastien氏、Damian Isla氏、Rob Stokes氏の3人が新スタジオ「Moonshot Games」を設立し、プレスリリースを発表しました。
同スタジオではダウンロード配信のタイトルをターゲットに開発を進めているようですが、スモールスタジオによるスモールタイトルではなく、取り組んでいるのはAAAタイトルだとの事。まだ極秘裏に進められており詳細は伏せられていますが、順調に開発が進められている事が明記されています。
先日マイクロソフトがニューヨーク市内で行ったイベントで、Xbox 360のエンターテインメントマネージャーを務めるJennifer Puzio-Brookes氏が、今月終わりからダッシュボード上でのFacebookとTwitter、そしてLast.fmに対応するためのパブリックなベータテストを開始する事を発表しました。
今回のアップデートはE3のプレスカンファレンスで発表された物を全て含んだ物になる様です。プレス向けに早めのテストも行われる様なので意外と早く情報は明らかになるかもしれません。今回の発表ではTwitterの様子やフェリシア・デイ嬢をデモに見立てたFacebook機能の紹介がされています。
加えてシルバー会員はLast.fmは普通に利用でき、Last.fmへの新規登録も行えるようですが、FacebookとTwitterについてはいくらか制限が設けられているかもしれません。いずれにしても詳細な情報待ちといった所でしょうか。
先日パリで開催されたゲームフェスティバルで大々的にシリーズ最新作となる「Trackmania 2」を発表したNadeoがUbisoftに買収される事が明らかになりました。Ubisoftの発表によると、この買収がオンラインゲーム事業の重要なステップになるとの事。
UbisoftのCEOを務めるYves Guillemot氏によると、「Nadeoによって最高のオンラインテクノロジーを持ったエキスパートのチームを得る」と発言し、「Ubisoftは、TrackManiaをより広いユーザーに紹介できる事、そしてNadeoの専門知識をUbisoftのデベロッパと共有できる事に興奮しています。」と続けています。
9月19日に発表された「Trackmania 2」は映像やエディタも大幅にパワーアップされており、Ubisoftのロゴを新たに得て2010年PC専用タイトルとしてリリースされる予定です。
リリースまで2ヶ月を切った「Left 4 Dead 2」、予想よりもかなり早い続編の登場にボイコットなども繰り広げられ波乱の展開が見られましたが、その完成度の高さと新要素のボリューム等で上がった火の手もすっかり落ち着いた様子。むしろ待ち遠しい!というプレイヤーの方が大多数かもしれません。
そんなLeft 4 Dead 2のプロモーションにValveがなんと2500万ドル(約22億4千万)を投じて広告キャンペーンを展開している事が明らかにされました。前作Left 4 Deadのプロモーション費用が1000万ドルという事で、実に前作の2.5倍!すでにMonday Night FootballやUltimate Fighting Championshipといった高価な枠で映像が流され、ビルボードや雑誌、そしてWebサイト等で広告展開が開始されています。
ValveのボスGabe Newell氏によるとLeft 4 Dead 2は前作の3倍近く売れる見通しで、既に予約の数がValve始まって以来の記録をマークしているとの事です。Left 4 Dead 2のリリースは11月18日、対応プラットフォームはPCとXbox 360となっています。
3D表現等に見られる技術格差や、所謂日本ゲームと海外ゲームの差などにビジネス的な側面も含め論じられる事が多い昨今ですが、アメリカでは大学を中心にゲームビジネスに関する教育に大きく力が入れられているようです。
現在アメリカの大学では年々ゲーム開発に関する学位を得る為のコースが増えており、The Entertainment Software Association(ESA)の調査によるとアメリカ国内の254の大学がデザインやプログラミング、アートといったやゲーム開発の学位を得る為のコースを儲けており、コースの数が2008年から27%の増加を記録しているとの事。
さらにペンシルバニア大学をはじめ、いくつかの大学では修士課程までゲーム開発のコースを延長するケースも見られます。
ESAによると多くのデベロッパーが集中するカリフォルニアの大学が最もゲーム開発に関するコースを擁しており、その数はなんと46課程にも上ります。アメリカ国内2位のコースを持つニューヨークは21課程となっており、カリフォルニアには実に2倍以上の過程が存在する事になります。
またアメリカ国内ではゲーム開発に関する学位は単に急成長している娯楽産業に目を向けているだけではなく、今後の教育全般に関する事やビジネスの中での職業訓練やeラーニングにますます活用されるであろう事を踏まえている様です。
ESAはeラーニングの利用がますます増えるであろう根拠として、雇用者の実に70%が新入社員の訓練の為にインタラクティブなeラーニングソフトを使用しているというKRCリサーチによる調査結果を引用しています。
こういったアメリカでの情勢を踏まえて「Modern Warfare 2」や「Uncharted 2: Among Thieves」を見ると、非常に感慨深く、そして色々な事に思いを馳せずにはいられません。
チームICOを率いて現在は「人喰いの大鷲トリコ」の開発を手掛けている上田文人氏ですが、東京ゲームショーでG4tvが行ったインタビューの中で、「FPSゲームを作る事に興味があります」と発言しました。
多くのユーザー達の心を動かすタイトルを生み出してきた上田氏は、一体どの様なゲームが好きなのか、G4の質問に上田氏は「Half-Life 2」と返答、同氏はHalf-Life 2が非常にロケーションが豊かであること、さらにゲーム内でのストーリーを進めて行く為の手法に着目している事を明かしています。
通常よくあるストーリー展開の手段として操作が出来ないイベントとしてカットシーンが用いられますが、Half-Life 2では、ほとんどのカットシーンやイベントが操作可能な状態で次々に起こります。ここではプレーヤーはゲームによって拘束される事なく物語が進んでいく事になり、非常に臨場感のある展開が楽しむ事が出来ます。
同氏はValveのストーリー展開の多くが伝統的ではない手法で実現されている事を強調し、操作不能なカットシーンなどは可能な限り見たくない物だと述べています。さらに「FPSゲームの開発に興味がある」とインタビュー締めています。いつか上田氏が作るドラマチックなFPSゲームが楽しめる日が来るのでしょうか。ファンとしては非常に楽しみです。
世界中のファンが固唾を飲んでその動向に注目しているStarCraft IIとDiablo IIIですが、Blizzardが新たなプロモーションとしてYoutubeに公式のBlizzardチャンネルをオープンしました。同時に主要3タイトルであるWorld of WarcraftとDiablo、そしてStarCraftにそれぞれTwitterサービスを開始しました。
早速Twitterからは新情報が続々と聞こえてきており、特に「Diablo III」では次の様な新情報が明らかになりました。
・Monkの女性バージョンのコンセプトアートが完成した
・女性Monkは男性キャラクターとは異なるアーマーセットの外観を持っています
・クリック可能な「膨張した死体」のオブジェクトがほぼ完成、ここから良いアイテムが得られる
・男性Monkの為のデュアル装備による攻撃アニメーションを制作中
・上記画像はMonkの武器のためのアートワーク
・Wizardのリソースシステムの初期コンセプトが出来上がった、それは気まぐれな物に見えます。(或いは非蓄積型)
さらには公式サイトもリニューアルされ、ゲームタイトルのセクションや企業案内、そしてコミュニティエリアもファンアートや新しいニュースレターにポッドキャストまで一新され、パワーアップしています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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