“Quantum Break”のローンチを経て、2チーム体制へと移行し、現在Smilegateの人気FPSシリーズ最新作“Crossfire 2”のストーリーモードと、Northlightエンジン向けのCo-opマルチプレイヤー拡張を含む未発表の新プロジェクト開発を進めている「Remedy Entertainment」が、先ほど“The Greatest Trailer of All Time”と題したティザー映像を公開し、近く新作のトレーラーを公開すると予告しました。
Sam Lake氏一色に染められた謎の予告映像は以下からご確認下さい。
NetherRealmが開発を進めているDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みEd Boon氏が来る新作のゲストキャラクター候補を挙げた投票を開始。Mortal Kombatのキャラクターと非MKキャラクターの両方を用意した興味深いラインアップとなっています。
MKゲストはサブゼロとライデン、ジョニー・ケージ、JAXの4名、非MKゲストはスポーンとヘルボーイ、ターミネーター、バフィの4名となっていますので、実現の是非はともかく気になる方はお気に入りのキャラクターに1票を投じておいてはいかがでしょうか。
本日の休憩動画は、BlizzCon 2016の開催に併せてルシオ役の俳優ジョニー・クルーズが「オーバーウォッチ」のボイスアクター達を次々と紹介し話題となった人気映像を、Source FilmMakerで見事にリメイクしたGreatdictatorさんのファンメイド映像「Overwatch SFM: Lucio goes to Blizzcon」をご紹介します。
まずは、大きな話題となったジョニー・クルーズの素敵な映像からどうぞ。
今年7月17日、マンダレイ・ベイ・アリーナで繰り広げられた“ストリートファイターV”の壮絶なファイナルが、ENPN 2の放送分だけで194万6,000人に達する視聴規模を記録した“EVO”ですが、本日「EVO 2017」の公式トレーラーが公開され、今年のイベントがロサンゼルスで7月14日から16日に掛けて開催されることが明らかになりました。
昨年のハイライトを収録した熱いトレーラーは以下からご確認下さい。
昨晩、プレゼンテーションに関するアプローチの改善が報じられた年末の大規模イベント「The Game Awards 2016」ですが、その後部門別のノミネート作品がアナウンスされ、今年は“DOOM”と“Inside”、“Overwatch”、“Titanfall 2”、“Uncharted 4: A Thief’s End”の5作品がGOTY候補に選出されたことが明らかになりました。
また、“Uncharted 4: A Thief’s End”が6部門8ノミネートで最多ノミネートを果たした一方で、“Overwatch”が6部門に選出され、“Inside”が5部門ノミネートを果たすなど、今年を代表する傑作が絶妙なバランスで拮抗する実に興味深い状況となっています。
今年を総括するGOTYを含めた全24部門のラインアップは以下からご確認下さい。
2014年2月に実写映画化が決定し、今年6月末には2019年5月24日の公開決定が報じられた映画「Minecraft」ですが、人気ギャングコメディ“It’s Always Sunny in Philadelphia”のクリエイターでもある俳優ロブ・マケルヘニーが監督を務める映画化の動向に注目が集まるなか、なんとワーナーと俳優スティーブ・カレル(※ 40歳の童貞男や俺たちニュースキャスターシリーズ、フォックスキャッチャー等で知られる)が出演に向けた交渉を進めているとの噂が浮上し話題となっています。
UPDATE:11月16日10:48
新たに「Chuchel」の第2弾ティザー映像が公開され、本作が“Botanicula”の開発を率いたJaromír Plachý氏と楽曲を担当した“DVA”の新プロジェクトであることが判明しています。
以下、ティザー映像と新たなアートワークを追加した本文となります。
今年3月に待望の人気シリーズ最新作“Samorost 3”のローンチを果たし、高い評価を獲得したお馴染みAmanita Designですが、先ほど「Chuchel」と題した未発表新作の第1弾ティザー映像を公開。近く正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
今のところ、“Chuchel”の詳細は不明ながら、トレーラーには可愛らしいキャラクターの外観が収録されているほか、公式サイトには帽子を被った黒い毛玉状の子が登場しており、続報に期待が掛かる状況となっています。
先日ミズ・マーベルやスパイダーグウェンが登場するMarvel Pinballの新台をリリースしたZen Studiosが、新たにVaultボーイとピンボール台、“Bethesda Pinball”と銘打ったティザーイメージを公開。「Fallout」を含むBethesda作品のピンボールテーブルが近くお披露目されるのではないかと話題になっています。
本日、エツィオの3部作とプリクエルを描いた短編映像作品“Assassin’s Creed Lineage”、エピローグとして晩年のエツィオとシャオ・ユンを描いたアニメーション“Assassin’s Creed Embers”を同梱するリマスターバンドル「Assassin’s Creed The Ezio Collection」(アサシン クリード エツィオ コレクション)が海外で発売を迎え、美しく生まれ変わった3作品のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、Assassin’s Creedユニバースのキャラクターやロケーション、アーティファクト、歴史をまとめた公式資料本“Assassin’s Creed The Essential Guide”も発売され、国内Amazonから購入可能となっています。
身体を部分的にスライスされた主人公が超現実的な世界を歩む短編映像“Mrdrchain”を手掛けたチェコ出身の3DアーティストOndrej Svadlena氏が、新たにドライビングサバイバルホラーと銘打ったゲームの開発を始動し、リチャード・マシスンの短編を映画化したスピルバーグの“激突”や、リチャード・C・サラフィアン監督の“バニシング・ポイント”といった作品を想起させるようなゲームプレイ映像が話題となっています。
Ondrej Svadlena氏によると、このドライビングゲームはかつて氏が1984年のチェコスロバキアから8時間を掛けて夜の山を越え脱出した経験にインスパイアされた作品で、ポストアポカリプス感に満ちた世界を駆け抜ける謎の主人公と、これを追う謎の四人組による激しいカーチェイスが確認できます。
前回、新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月6日週の最新データを発表し、“Infinite Warfare”がFIFA 17とBattlefield 1を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となる続編“Dishonored 2”は初登場4位でTOP10入りを果たし、販売規模は同市場における初代の初週販売から38%減となったことが判明しています。
Forza Horizon 3やOverwatch、LEGO Dimensionsといった作品がプロモーションで大きく販売を伸ばした最新週の上位20作品は以下からご確認下さい。
10月28日に待望のローンチを果たしたRespawn Entertainmentの「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにBlurが本作のローンチトレーラーとして製作した実写映像“Become One”のメイキング映像を公開し、驚くべきクオリティと様々な技術を駆使した映像化のアプローチが話題となっています。
Blurはトレーラーのデザインと実写撮影、編集、エフェクト/コンポジット、カラー、アウトプットまで担当したほか、カリフォルニア中部の広大なローンパインやアラバマヒル、セコイア国有林で撮影を実施し、撮影監督は映画DeadpoolのKen Seng氏が担当したとのこと。
LiDARを広範囲に活用したトラッキングとマッチングに基づくシーン構築やフォトグラメトリーを用いた高品質なキャラクター、Houdiniによる各種エフェクトが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
現在運用中の2.4.3 PTRにてプレイ可能となっている「Diablo III: Reaper of Souls」の初代ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”ですが、新たにIGNが1996年の初代“Diablo”と“Diablo III”上のリメイクを並べた興味深い新旧の比較映像を公開しました。
今後毎年1月だけプレイ可能となるイベントダンジョンのゲームプレイと、アイソメトリックな外観にピクセル化された環境、キャラクターアニメーションのフレームを差し引いて再現した初代感が確認できる映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月10日9:24
原作小説シリーズの公式ページに掲載された「Metro」次回作の表記について、Deep Silverが声明を発表し、“Metro”シリーズに関する大きな計画が確かに存在するものの、2017年の次回作リリースはこの計画に含まれていないと明言しました。
これに伴い原作小説シリーズの公式ページが更新され、件の表記が未発表プロジェクトに差し替えられました。
以下、修正された公式サイトのイメージを追加した本文となります。
予てから、4A Gamesが計画を進めていることが知られている「Metro」シリーズの最新作ですが、新たにシリーズの著者Dmitry Glukhovsky氏と原作小説シリーズの公式ページに、ビデオゲームの次回作に関する情報が掲載され話題となっています。
9月16日にPC版のオープンベータローンチを果たしたHi-Rez Studiosのオブジェクティブ系ヒーローシューター「Paladins」ですが、新たにHi-Rezがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数が400万人を突破したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。