先ほど、1分弱の短いトレーラーがHuluに掲載された新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが未見のシーンを多数収録した3分半のフルトレーラーを公開。美しく生まれ変わったリマスター版“Modern Warfare”のフッテージを含む必見の内容となっています。
元Naughty DogやCrystal Dynamicsのベテラン達が出演した新生Infinity Wardの開発映像が公開され、本日深夜のライブ配信がいよいよ目前に迫るCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、海外では本作のお披露目に向けて公式のメッセンジャーBOTが登場しており、公式映像に登場したSATOのLt. Reyesや、彼が率いるSCARに所属するCpl. Rodriguezといったキャラクターが直接プレイヤーの質問に回答し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
本日深夜のお披露目に向けて、まずは勢力やキャラクターの基本的な相関関係を予習しておいてはいかがでしょうか。
昨日、敵勢力のキャラクターらしき人物を写した初の公式フッテージが登場した新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにスタジオの公式FacebookとTwitterが最新作を紹介するトレーラーとライブ配信の解禁を予告し、日本時間の本日深夜に待望のお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、新作の開発に向けて主要な開発者達が新たな取り組みについて語る初の開発映像も登場しており、“Uncharted”シリーズで活躍した元Naughty DogのベテランJacob Minkoff氏(デザインディレクター)とTaylor Kurosaki氏(ナラティブディレクター)、かつてCrystal DynamicsでTomb Raiderフランチャイズのリブートを支え、“Rise of The Tomb Raider”のゲームディレクターを務めたBrian Horton氏、そしてInfinity Wardに統合されたNeversoftの開発者など、CoD2から活躍するOscar Lopez氏とVelinda Reyes女史を除く全ての出演者が再編以降の開発者という非常に興味深い内容となっています。
トレーラーとライブ配信の解禁時刻やSnapchatから浮上したSATOのキャラクター、Nuk3townに登場した新たなティザーなど、“Call of Duty: Infinite Warfare”の最新情報は以下からご確認下さい。
昨晩、Activisionによる2つの商標出願が発見され、本格的なお披露目が迫る状況にある新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、昨晩“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townが再び更新され、敵らしき人物や勢力のポスターイメージが登場。その後程なく遂にActivisionが1本の公式映像を公開。敵であることを自らはっきりと名乗る“Settlement Defense Front”(SDF)の姿を映したティザーフッテージ“Know Your Enemy”が登場しました。
PSN経由の流出を皮切りに、発表に向けた動きが本格化している新生Infinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが“Call of Duty: Infinite Warfare”と“Infinite Warfare”の商標を米国特許商標庁に出願したことが明らかになりました。
先日、Patrice Desliets氏とUbisoftが3年に渡って争っていた裁判の和解を発表し、晴れてPatrice Desliets氏の元に権利が戻った「1666: Amsterdam」ですが、本日THQ時代のプレゼンテーションデモを撮影した直撮り映像が登場し、謎に包まれた未発表作品がTHQ版“Assassin’s Creed”とでも言うような野心作だったことが明らかになりました。
1666年のアムステルダムを舞台に、なにやらV或いはガイ・フォークスをモデルにしたような主人公が、女性コンパニオンと共に動物を使役しながら、次々とターゲットを暗殺する展開や、街を炎に包む様子、数点のキーアートが確認できる出自不明の映像は以下からご確認下さい。
幾つかの情報流出を経て、昨晩遂に“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townにまでティザーが侵食し、いよいよ本格的なお披露目が近いとみられているInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにMLBやNFL、NBAのスター選手達が“#COD2016”のハッシュタグを添えて、一斉に昨晩Nuk3townに登場したマークやIW7のロゴをあしらったTシャツのイメージを公開し始め注目を集めています。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作として、既にその存在と2016年内の発売が明言されている次期「Battlefield」ですが、先日から5月6日に何か大きな動きがあるとの未確認情報が各所で浮上し、“Battalion 1944”の開発を手掛ける英BulkheadのJoe Brammer氏が“BF5”を見たと語るなど、来るお披露目に大きな注目が集まるなか、本日“Battlefield”シリーズを扱うYoutuber達が“Battlefield”プレミアイベントに招待された旨を一斉に予告し始め、やはり5月6日[金]に新たな発表があるのではないかと注目を集めています。
今月上旬に初のコマーシャル映像が公開された“Mass Effect”シリーズのライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、新たにカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”がアトラクションの開演日決定を報告し、5月18日のオープンを予定していることが明らかになりました。
5月3日の国内PS4版オープンベータとPC版を含む海外先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、新たに本作の壮大なバックストーリーにおいて中心的な役割を持つ謎の兵士“ソルジャー76”(Soldier: 76)の設定やアイデアが20年前から存在していたことを示すアートワークやディテールが浮上し注目を集めています。
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