先日、今をときめく人気バンド“Chvrches”(チャーチズ)とお馴染み“deadmau5”の出演が決定した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」(旧VGX/VGA)ですが、新たにイベントを主催するお馴染みGeoff Keighley氏が今年お披露目される新作の規模に言及し、今年のワールドプレミアが10作品であることを明らかにしました。
12月3日に開催される年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2015”において、GOTYを含む最多ノミネートを果たしたCD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、いよいよ本格化する年末の賞レースに向けて本作の著しく高い評価を本編の忘れがたいハイライトと共に紹介する新トレーラー“Epic Year for The Witcher”が公開されました。
また、本日大規模セールを開始したお馴染みGOG.comでは、セールの目玉として“The Witcher 3: Wild Hunt”が29.99ドルで買える50%オフセールが行われていますので、まだプレイしていない方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
10月6日に待望の復活を遂げた人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、先ほどHarmonixがBethesdaとのコラボレーションにより実現した“Fallout 4”のVault 111スーツ衣装をアナウンスし、12月8日に配信される最新アップデートと共に導入されることが明らかになりました。
Vault 111スーツ姿のバンドメンバー達が演奏する様子を映した熱い新トレーラーは以下からご確認下さい。
2012年の製品版ローンチを経て、現在も小規模なアップデートやシーズンリーグの運用が行われているUnknown Worldsの代表作「Natural Selection 2」ですが、予てから開発を進めていた海中アドベンチャー“Subnautica”も昨年12月にローンチを果たし、現在はクリエイティブな新作FPS“Future Perfect”の開発を進めているUnknown Worldsが新たに本作の公式サイトを更新し、なんと“Natural Selection 2”の開発を本格的に再開することが明らかになりました。
2016年内のリリースに向けて開発が進められている人気シリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior 3」ですが、本日CI Gamesがプレスリリースを発行し、CD Projekt Redの“The Witcher 3: Wild Hunt”やThe Astronautsの“The Vanishing of Ethan Carter”といった作品の素晴らしい楽曲を手掛けた著名なコンポーザーMikolai Stroinski氏が“Sniper: Ghost Warrior 3”の開発チームに参加したことが明らかになりました。
近年、ビデオゲームを芸術の新しい形態の1つと捉える動きが本格化する一方で、歴史的な価値を持つドキュメントの重要性や失われる膨大な資料の収集と保存にまつわる問題が浮上する状況となっていますが、新たにテキストアドベンチャーの歴史にスポットを当てたドキュメンタリー映画“Get Lamp”の監督を務めたJason Scott氏が、“Zork”シリーズやゲーム版“The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy”(銀河ヒッチハイク・ガイド)、“Planetfall”シリーズといったアドベンチャー作品で知られる「Infocom」の貴重な資料コレクションをオンラインアーカイブ“The Infocom Cabinet”として公開しました。
予てから紹介プログラムの導入が示唆されていた「Destiny」ですが、来る12月アップデートの大型調整やYear1エキゾチックのテコ入れに注目が集まるなか、Bungieが専用のリワードを多数用意した新規プレイヤーの紹介プログラム“Refer-a-Friend”を正式にアナウンスし、リワードやシステムの概要を分かりやすく紹介する新トレーラーを公開しました。
PS4とXbox Oneのみを対象とする“Refer-a-Friend”(仲間紹介)プログラムは、預言者が提供する専用クエスト“A Tale of Two Guardians”(仲間のガーディアンの物語)と、一部専用のリワードを用意した新キャンペーンで、条件に適合する2人のプレイヤーが共にパトロールやクルーシブルといったゲームプレイを通じてプレイを重ねることで段階的にリワードが得られる壮大なクエストチェインとなっています。
12月5日から6日に掛けて行われる大規模なPSXイベントにて、PS4版初のプレイアブル出展が報じられた人気Co-opシューター「Killing Floor 2」ですが、本日TripwireがSteam Early Access版と製品版向けの新たな取り組みとして、マイクロトランザクションの導入を正式に発表。“Zed-conomy”と銘打ったインゲーム経済と、ゲームプレイに直接影響を与えない外観カスタマイズ用のアイテム販売を行うインゲームストア“Trading Floor”の概要をアナウンスしました。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せている「Star Wars Battlefront」ですが、新たにお馴染みお馴染みDefendTheHouseが本作のMythbustersを開始し、ゲームプレイに直接影響を与える気になるあれこれを調査した第1弾エピソードの映像を公開しました。
先日、最新作となる“Garden Warfare 2”の北米ローンチが2016年2月23日に決定したPopCapの“Garden Warfare”シリーズですが、新たに昨年リリースされた初代「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」の様々な統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、2014年2月の発売から今年11月1日までに800万を超えるプレイヤーが14億回のゲームをプレイしたといった興味深いディテールが明らかになりました。
先日国内外で待望のローンチを果たし、好調なセールスが報じられている「Star Wars Battlefront」ですが、究極の“スター・ウォーズ”体験にふさわしいビジュアルや小ネタの数々が注目を集めるなか、映画“スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望”のある1シーンを再現した細かすぎるイースターエッグが発見され話題となっています。
今回は、このイースターエッグと元ネタの情報をまとめてご紹介しますが、内容には僅かながらネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
本日、UKチャートにて見事初登場1位を獲得し、イギリス市場において今年4番目に大きなローンチを達成したことが報じられたDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、今年8月に“Grand Theft Auto V”向けのビジュアル改善MOD“Toddyhancer”を発表し大きな話題を呼んだMartin Bergmanさんが“Star Wars Battlefront”用の“Toddyhancer”を発表。MODを適用した状態のスクリーンショットを多数公開し注目を集めています。
今回のStar Wars Battlefront用の“Toddyhancer”は、非常にリアルなフィルムグレイン系のエフェクトとライティングの調整が印象的ながら、改善の具体的なディテールはアナウンスされておらず、後日リリースを予定しているほか、近くMODを適用したプレイ映像を公開する予定とのこと。
もはや、映画の1シーンにしか見えない“Toddyhancer”の一部スクリーンショットは以下からご確認下さい。
前回、歴史的な販売を達成した“Fallout 4”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月15日週の最新データを発表し、EAとDisneyの提携に伴い実現したDICEの新作「Star Wars Battlefront」が“Fallout 4”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Star Wars Battlefront”は2015年のイギリス市場において、“FIFA 16”と“Black Ops III”、“Fallout 4”に次ぐ4番目に大きなローンチを果たしたほか、PS4版“Star Wars Battlefront”は“Destiny”の初週販売を超え、PS4向けの非続編タイトル(※ Star Wars Battlefrontは旧“Battlefront”の新作ではなく、むしろリブートに近い)として最大の初動を記録したとのこと。
“Call of Duty: Black Ops III”が“Fallout 4”を抑え2位に再浮上したほか、“FIFA 16”の好調な販売ぶりが窺える最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
MW3向けの開発協力を経て、昨年11月に“Call of Duty: Advanced Warfare”をリリースした「Sledgehammer Games」ですが、3つのCoDスタジオ(Infinity WardとTreyarch、Sledgehammer)による3年サイクル体制が本格化したシリーズと各スタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSledgehammer Gamesを率いるボスGlen Schofield氏が次回作の存在について言及。既に新作の具体的な開発が始動していることを明らかにしました。
2014年2月にスタジオの規模を15人まで縮小する大規模なレイオフが実施され、一部で閉鎖と報じられた経緯や、新作の開発に臨むKen Levine氏の動向を含め、錯綜した状況が続くお馴染み“Irrational Games”ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に答え、新作の開発を進めていると明言し注目を集めています。
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