WWRシリーズをはじめ、PortalやHaloフランチャイズのハイクオリティなスタチューでお馴染みの人気トイメーカー“threeA”が、先ほど「Halo 4」に登場した“Spartan-IV”アクションフィギュアを正式にアナウンスし、リクルート用のアーマーとマジェスティック中隊のガブリエル・ソーン用アーマーの素敵なイメージが公開されました。
先日、イベントの最終日に行われたモデリングワークショップの情報とPS4版ネイトの新たなイメージをご紹介したNaughty Dogの30周年を祝う展覧会ですが、新たにNaughty DogのアーティストJosh Scherr氏が同展覧会のワークショップにて描いた「The Last of Us」の素敵なアートワークを公開し注目を集めています。
ビデオゲーム産業における新IPの歴史を塗り変える販売を記録した一方で、大手メディアのレビューが真っ二つに分断された特殊なローンチを果たした「Destiny」ですが、9月9日のローンチから1ヶ月の運用を経たBungieが最新のプレイ状況を伝える統計情報を発表。1日当たりの平均プレイヤー数や平均プレイ時間といった情報に加え、197万人を超えるプレイヤーがノーマル“Vault of Glass”に挑戦し、うち47万人を超えるプレイヤーがレイドボスを撃破したといった実に興味深いディテールが判明しています。
アイアンバナーの解禁やXur(シュール)のアイスブレーカー販売に沸く「Destiny」ですが、海外ではファンメイドのあれこれやコスプレといったゲーム周辺の動きもローンチ以降大きな盛り上がりを見せています。
という事で、今回は白のPS4本体やDestiny、エングラムなど、多数の賞品を用意した“Taco Bell”のハイクオリティなキャンペーン用“Destiny”CMと、Jillian Aversaさんが1人3役のコスプレで歌い上げたファンメイドの“Hope for the Future”映像を併せてご紹介します。
今年もはや、本格的なホリデーシーズンの到来が感じられる時期に差し掛かりつつありますが、先ほどPlayStation.Blogにて、PlayStation誕生20周年の節目に併せて開催される大規模なコミュニティイベント「PlayStation Experience」がアナウンスされ、ラスベガスで2014年12月6日と7日の2日間に渡って、新作のお披露目を含む様々な取り組みを予定していることが明らかになりました。
先日、Dennaton Gamesとのコラボレーションにより実現した“Hotline Miami”DLCが配信を迎えたPC版「Payday 2」ですが、予てから様々な準備が進められていた10月18日のシリーズ誕生3周年がいよいよ8日後に迫るなか、一大イベントの1つ“Old Hoxton”の奪還に向けた新たな実写ティザートレーラーが公開されました。
また、10月18日のシリーズ誕生3周年を祝うイベントもアナウンスされ、Paydayコミュニティとのゆかりも深い人気Youtuber“The Creatures”をゲストに迎えるTwitch配信企画や、OverkillとStarbreezeで催されるCrimefestパーティの実施が判明しています。
先日、最新作“Halo 5: Guardians”の主人公を巡る噂が浮上し、Frank O’Connor氏がマスターチーフとエージェント ロックの関係性についてはっきりとした答えを提示した「Halo」シリーズですが、新たに発売されたOXM最新号が343 IndustriesのスタジオヘッドBonnie Ross女史のインタビューを掲載し、ナンバリングの廃止を視野に入れたフランチャイズの展開やマスタチーフの動向に関する興味深い見解が明らかになりました。
先日、最難関コンテンツである6人プレイヤー向けのレイドコンテンツ“Vault of Glass”を3人でクリアした驚きのプレイ映像をご紹介した「Destiny」ですが、昨日遂に“Vault of Glass”をたった2人でクリアしたガーディアン(共にLV30)が誕生。1時間5分で“Atheon”を撃沈させるとんでもない一部始終を編集無しで撮影したプレイ映像が公開されました。
今回のクリアはSlayerageさんとFurballさんが達成したもので、1時間8分の映像には驚く程強力な武器をはじめ、練習に練習を重ねた無駄のないプレイとチームワーク、幾つかの興味深いアイデアが収録されており、今後“Vault of Glass”クリアがどこまで極まるのか、さらなる研究とアタックに改めて注目が集まる内容となっています。
昨日、無料の世代間アップグレードに関する様々な仕様をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに独自のコンテンツ紹介を展開しているGameStopがGlen Schofield氏の解説を収録した“Pick 13”のロードアウト紹介映像を公開。さらに、マウンテンデューとドリトスの“Advanced Warfare”キャンペーン“Fuel Up for Battle”(※ 北米市場限定)が正式に稼動し、特典として用意されたマウンテンデュー装備を写したイメージが数枚登場しています。
今回はこれらの情報に併せてデジタル版のプレオーダーがスタートしたXbox One版“Call of Duty: Advanced Warfare”のインストールサイズに関する情報をまとめてご紹介します。
今年2月にワーナー・ブラザーズが映画化権を取得し、大ヒット作となった“LEGO ムービー”のロイ・リーが製作を手掛けると報じられた「Minecraft」ですが、新たにMojangのCOO Vu Bui氏がThe Guardian紙のインタビューに応じ、映画版“Minecraft”の製作規模や進捗について興味深い情報を明らかにしました。
本日の休憩動画は、数々の映像作品を手掛けるGrittyRebootsが制作したお馴染み「アドベンチャー・タイム」のファンメイド映像作品“Adventure Time: The Movie”をご紹介します。
今回のGrittyRebootsが実写化した映像は、魔法の力を失い死に向かうウー大陸(※ 人類の文明が核戦争によって滅び、その後千年を経て魔法が復活した世界)を救うため、我等がフィン君とジェイクが“最後”の冒険に出る胸が張り裂けるようなオリジナルストーリーを描いたもので、再現度の高いお馴染みのキャラクター達の描写と併せて非常にエモーショナルな作品に仕上がっています。
フェリシア・デイが運営する人気Youtubeチャンネル“Geek & Sundry”の買収をはじめ、Blizzardの人気シリーズ“Warcraft”や“Mass Effect”の映画化、“Dead Rising”の映像化など、近年ビデオゲーム関連の取り組みを強化しているLegendary Entertainmentの“Legendary Television and Digital Media”ですが、昨晩新たにLegendaryとCyanの提携がアナウンスされ、アドベンチャージャンルの象徴的な作品である人気タイトル「Myst」の映像シリーズ化が始動したことが明らかになりました。
先日、来る新作への布石となる“Halo 2: Anniversary”の素晴らしいシネマティクスが公開され、落下したアルファヘイローの破片を調査する物語を描くことが判明した“Halo: Nightfall”の動向と併せ、改めて注目を集める状況となっている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩突如として俳優マイク・コルター演じる新キャラクター“Agent Locke”(エージェント ロック)が来る最新作の主人公を務めるという噂が浮上。海外コミュニティが騒然とするなか、343のお馴染みFrank O’Connor氏が騒動に言及し、マスターチーフとエージェント ロックの関係についてはっきりとその立ち位置を明らかにしました。
今年6月中旬に“Fullbright”(旧The Fullbright Company)を退社した“Gone Home”の元プログラマJohnnemann Nordhagen氏が設立したサンフランシスコの新たなインディースタジオ“Dim Bulb Games”ですが、本日スタジオの初タイトルとなる「Where the Water Tastes Like Wine」が正式にアナウンスされ、4枚のコンセプトアートが公開されました。
映画やドラマに用いられる武器や鎧を手掛けるSword & Stone社のTony Swatton氏が様々なビデオゲームの武器を再現したAWE meの人気Web番組“Man at Arms”に代わって、本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者達が一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、新たに本シリーズで初めて謎アレンジを加えずに取り組む第7弾エピソードが公開され、「ファイナルファンタジーVIII」のスコール用ガンブレードを見事に再現する映像が登場しました。
重量感溢れる実物大ガンブレードと恒例の試し切り映像は以下からご確認下さい。
2012年10月にKickstarterで初期ゴールの10倍近い資金調達に成功し、多彩なモジュールの発売を実現していたスタッカブルな超小型Arduinoボード“TinyDuino”ですが、新たにプロジェクトを率いるKen Burns氏が様々な用途に使用可能な“TinyDuino”用OLEDモニタ「TinyScreen」のKickstarterキャンペーンを開始し、ゲームまでプレイ可能な多機能ぶりに注目を集めています。
前回、21日週における英ソフトウェア販売全体の87%にも及ぶ売上げを記録した人気シリーズ最新作「FIFA 15」が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月28日週の最新販売データを発表し、“FIFA 15”が前週比で70%減となったものの、高い評価を得て登場した新作2本を見事に抑え2週目のトップを獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となるMonolithの「Middle-earth: Shadow of Mordor」は指輪物語フランチャイズにおける最大のローンチを記録し、見事2位を獲得。“Shadow of Mordor”と同じく高いレビュー評価を得て登場したオープンワールドレーシング続編「Forza Horizon 2」は初登場3位でトップ3入りを果たしています。
GfKの発表によると、“Middle-earth: Shadow of Mordor”販売の内分けはPS4が54%、Xbox Oneが41%、PCが3%。“Forza Horizon 2”はXbox One版が73%、Xbox 360版が27%を記録したとのこと。
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