先月中旬に開催されたgamescomにてマルチプレイヤーのお披露目が行われた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにお披露目イベント時に上映された様々なシステム解説のフッテージを1本の映像にまとめた解説トレーラー“Multiplayer Deep Dive”が公開されました。
今回の映像は、7分に渡って本作のマルチプレイヤーを要素別に分かりやすく解説したもので、強化外骨格の基本的な移動システムや多彩なExo Ability、Pick13システムによる柔軟なカスタマイズ、キャラクターの多彩な外観カスタマイズ、アイテムLoot要素を導入するSupply Drop、マルチプレイヤーマップ、Uplinkを含むマルチプレイヤーモードなど、“Advanced Warfare”のマルチプレイヤーを構成する主要な新要素を網羅する必見の内容となっています。
今回はこの映像に加え、“Day Zero Edition”に同梱される特典装備のイメージやEGXイベントへの出展に関する情報をまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、PS3/Xbox 360世代のビデオゲーム作品における最も美しいタイトルの1つ「Red Dead Redemption」を扱ったAndy Kelly氏のタイムラプス映像シリーズ最新作“Other Places: Red Dead Redemption”をご紹介します。
ホセ・ゴンザレスが歌う“Far Away”にのせて、本当に生きているかのようなゲーム世界を静かに映し出した素敵な映像作品は以下からご確認下さい。
先日、PS4版のプレイフッテージを収録した素敵な第2弾の開発映像をご紹介した傑作アドベンチャー“Grim Fandango”のPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux向けリマスター「Grim Fandango Remastered」ですが、昨日PAX Prime会場にてLucasArts時代に数々の傑作を世に送り出したティム・シェーファーが登壇したパネルディスカッションが開催され、来るリマスター版のディテールや復活が決定した経緯、さらに新たなLucasArts作品復活の可能性など、非常に興味深い情報を明らかにしました。
“Halo”シリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ取り組む期待の新作「Destiny」ですが、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るなか、Guardian紙が本作の開発体制にスポットを当てたインタビュー記事を公開し、Activisionが新たな10億ドルフランチャイズとして5億ドルの予算(プロモーション費用を含む)を投じたとも報じられる巨大な作品の誕生を可能にした“Bungie”ならではの様々な取り組みやスタジオ文化、史上最大規模のベータを成功させ、来るメガローンチに挑むサーバインフラストラクチャの興味深いディテールが明らかになりました。
今回は、来る“Destiny”の概要や今や500人規模にまで成長したスタジオの歴史まで包括する記事の中から、ワークフロー専門技術者の雇用と活躍や、Bungie特有のクリエイティブな文化を育む取り組みなど、巨大な“Destiny”開発の裏側にフォーカスした新情報をまとめてご紹介します。
gamecomにて行われた正式アナウンスを経て、トレーラーの製作にスポットを当てた第1弾の開発映像が公開されたNinja Theoryファン待望の新作「Hellblade」ですが、新たに本作特有の禍々しいアートスタイルとアイデアの源泉にフォーカスした第2弾の開発映像が公開されました。
今回の映像は、開発初期のインスピレーションを得るべく大英博物館を訪れたアートチームの取り組みや影響を紹介するもので、幾つかのアセットと興味深いコンセプトアートの数々が確認できます。
前回、国内外でローンチを果たしたコンソール版“Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition”が“The Last of Us Remastered”を抑え初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月24日週の最新販売データをアナウンスし、今週初登場となる“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、AAAインディーと銘打ったセルフパブリッシングタイトル“Hellblade”をアナウンスし大きな注目を集めた“Ninja Theory”ですが、“Hellblade”とは別に、なんとDisney Interactiveが生んだ大ヒット作「Disney Infinity 2.0」の開発に参加していることが明らかになりました。
今年6月にアナウンスされたPS4とXbox One、PC版の進捗や来る強盗ミッションの続報が待たれる状況が続いている「Grand Theft Auto V」ですが、新たにゲーム内のラジオ局“Non Stop Pop FM”のホストを務めたカーラ・デルヴィーニュ(イギリス生まれの著名なスーパーモデル)がラジオの更新を予告し、新たな楽曲が追加されるのではないかと注目を集めています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、“Halo”シリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ取り組む新作の期待値は非常に高く、内外のゲーマーやメディアが大きな注目を寄せる状況となっています。
そんな中、ローンチを待ち望む海外の熱狂的な一部のファン達が、もう辛抱たまらんと“Destiny”のあれこれを次々と自作しはじめており、その成果をsubRedditで次々と披露しています。
という事で、今回は3Dプリンターで作成した様々なゴースト達やDestinyデザインにカスタマイズしたコントローラー、ヘッドセット用の交換カバー、Tシャツ、ポスターなど、海外ファンの過剰なDIY精神を体現する素敵なファンメイドアイテムの数々をご紹介します。
先日、VolitionがPAX Prime会場で新プロジェクトのお披露目を行うとの予告をご紹介しましたが、先ほどDeep Silverの公式Twitterが“3rd Street Saints”のロゴを描いた謎のティザーイメージを公開し、「邪悪な何かがやってくる……」と予告。いよいよ待望の「Saints Row」新作がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
お馴染みRavenがシリーズタイトルのアセットを利用し開発を手掛け、Tencentが中国で運営しているCoDシリーズのオンライン作品「Call of Duty: Online」ですが、中国以外で運用されていないことから多くが謎に包まれている本作のゾンビモード“僵尸围城”を撮影したプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回の映像は、大量に押し寄せる宇宙ゾンビと対峙するプレイを12分半に渡って収録したもので、通常のゾンビや顔面のデザインが異なる亜種、犬型のゾンビ、ガトリングガンを装備したジャガーノート系ゾンビといった敵のバリエーションに加え、巨大なエイリアンの宇宙船や与ダメージの数値が表示されるBorderlands風のシステムなど、自由すぎるオリジナル要素がたっぷりと確認できる興味深い内容となっています。
今年に入り、“The Elder Scrolls Online”や“Mass Effect”といった新シリーズの展開を開始した人気トイメーカーGaming Headsですが、本日公式サイトが更新され、壁を走る象徴的なアクションを立体化した「Titanfall」の“パイロット”スタチューが2015年Q1に発売されることが明らかになりました。
全高23インチ(※ 58.4cm!)に及ぶGaming Headsの“パイロット”は、1000体限定の通常版(329.99ドル)と、R-101カービン(※ 実際にはC.A.R.SMGを手にしていることから公式ストアの誤植と思われます)を同梱する500体限定の公式ストアExclusive(349.99ドル)の2タイプを含むスタチューで、2015年Q1の出荷に向けて予約の受付が開始されています。
また、発表に併せて舐める様に撮影した多数のイメージが公開されていますので、身請けを検討する方はしっかりディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
gamescom開催に併せて行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みMichael Condrey氏がThe Guardian紙のインタビューに応じ、2054年の近未来を舞台とする本作の製作にあたって、軍事アドバイザーや未来学者など様々な分野のエキスパートに協力を求めるなかで、アメリカ国防総省のシナリオプランナから助言を得たと説明。その興味深い内容と、巨大な民間軍事会社“Atlas”誕生の背景が注目を集めています。
先日、Linkedinプロフィールの更新により、今年4月に移籍したGiant Sparrowを退社し、Naughty Dogへと復帰したのではないかと報じられたものの、その後Sonyが復帰を否定する事態となっていた著名なアーティストNate Wells氏ですが、本日ようやくNate Wells氏本人が現状を説明し、現在も“Giant Sparrow”に在籍したままであることが明らかになりました。
目前に迫る9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けて、連日大量の話題が報じられているBungieの新作「Destiny」ですが、新たにXbox One版のデジタル版プレオーダー開始が予告され、プリロードと併せてまもなく利用可能となることが明らかになりました。
また、100ページを超える記事を掲載したNewsweekのDestiny特集誌や、“Call of Duty: Advanced Warfare”の予約特典として同梱される“Destiny”のアーマーシェーダー、PS4デジタル版のファイルサイズ、アイスクリーム、先日ご紹介したWarlockの“Sunsinger”の名称変更に関する再変更/修正など、本日報じられた新情報をまとめてご紹介します。
今年6月、アクションフィギュアやビデオゲーム関連トイでお馴染みNACAがマスターチーフのミョルニルアーマーを再現するオートバイ用のフルフェイスヘルメットを商品化すると発表し、素敵なプロトタイプのスカルプトイメージが大きな話題となりましたが、本日最新のHalo Bulletinが更新され、実際に立体化された未着色のプロトタイプヘルメットを着用したFrank O’Connor氏の写真が公開されました。
思わずそうじゃない!と突っ込まざるを得ないプロトタイプと良い顔のFrank O’Connor氏は以下からご確認下さい。
先日、Xbox 360版の第5弾アップデートが配信を迎え、第3弾DLC“Frontier’s Edge”のリリースが秋に決定した「Titanfall」ですが、新たにRespawnのコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史がgamescom会場でOXM誌のインタビューに応じ、更なる新モードとクールなコンテンツを導入する無料アップデートの存在を予告。さらに、スタジオが新たに取り組む未発表新作に向けた開発のシフトに触れ、Respawnの動向に注目が集まる状況となっています。
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