先日、ブルックリン橋のたもとからマンハッタンを望む4人の姿を描いたティザー映像が公開された人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、2023年内の最新作リリースに期待が掛かるなか、新たにStarbreezeがプレスリリースを発行し、ロサンゼルスのプロダクション“Stockholm Syndrome”との提携をアナウンス。TVドラマシリーズや映画を視野に入れた「PAYDAY」フランチャイズの実写映像化を計画していることが明らかになりました。
先日、Skyrim Togetherチームが開発を手がけるマルチプレイヤーMOD“HogWarp”をご紹介した「ホグワーツ・レガシー」ですが、早くも動作するテストビルドがリリースされたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTogetherチームが10人で“ホグワーツ・レガシー”をプレイする様子を撮影した興味深いCo-op映像を公開しました。
まだ、課題の多い開発初期段階のビルドながら、予想以上にしっかり動作する様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在、第一次世界大戦の地下壕が舞台となるAmnesiaシリーズ最新作“Amnesia: The Bunker”の開発を進めているお馴染みFrictional Gamesですが、新たにスタジオのクリエイティブリードFredrik Olsson氏がDualshockersのインタビューに応じ、なんと水面下で「SOMA」スタイルの新作を開発していることが明らかになりました。
先日、“Tom Clancy’s The Division”と続編“Tom Clancy’s The Division 2”の世界観を深く掘り下げる国内向けの公式ビジュアルガイドブックとしてアナウンスされた「ザ・ワールド・オブ・ディビジョン」ですが、本日予定通り160ページに渡って本編の情報やアートワークを多数収録したビジュアルガイドがリリースされました。(参考:Amazon)
2021年の“The Medium”を経て、現在はシリーズ最新作“Layers of Fears”とリメイク版“SILENT HILL 2”、さらにPrivate Divisionと提携した新IPの開発にも取り組んでいるお馴染み“Bloober Team”ですが、新たにスタジオの公式Twitterがコードネーム「Project M」と呼ばれる未発表新作の存在と開発担当デベロッパについて言及。“Serial Cleaner”シリーズや“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”で知られるポーランドのスタジオ“Draw Distance”が「Project M」の開発を担当することが明らかになりました。
待望の製品版ローンチを経て、PC向けのMODが早くも大きな盛り上がりを見せている「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たに“The Elder Scrolls V: Skyrim”のマルチプレイヤーMOD“Skyrim Together”を生んだ開発チームが“ホグワーツ・レガシー”向けのマルチプレイヤーMOD「HogWarp」の開発を始動し話題となっています。
Skyrim TogetherチームのYamashi氏が開発を進めている“HogWarp”は、最大8人プレイを目的とするCo-opマルチプレイヤーMODで、早くもテストビルドが登場しており、一部Patreon支援者向け(High OtterとKing Otterティアが対象)のMOD提供が始まったほか、2人のプレイヤーが学内を移動する様子を撮影したテストビルドのゲームプレイ映像が登場しています。
前回、“FIFA 23”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年2月5日週の販売データを報告し、先日国内外で待望のローンチを果たした「ホグワーツ・レガシー」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
「ホグワーツ・レガシー」は、2001年発売の“ハリー・ポッターと賢者の石”の初週販売から64%増となる“ハリー・ポッター”ゲーム史上最大のローンチを達成しており、好調なリテール版の販売は昨年の“ELDEN RING”の初週販売に対し80%増を記録。プラットフォームの内訳については、82%がPS5版で、残りの18%がXbox Series X|S版だったとのこと。
「God of War Ragnarök」が前週比10%増で“FIFA 23”を上回り2位となった最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、昨年10月には発売時期が2023年以降に決定したTrepang Studiosの期待作「Trepang2」ですが、しばらく続報が途絶えている本作の進捗に注目が集まるなか、週末にTrepang Studiosが未見の新レベルや装備、インタラクションが確認できる短いゲームプレイフッテージの公開を開始。現時点で4本の楽しそうなプレイ映像が登場しています。
週末に字幕版を含む第5話が配信されたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにU-NEXTが待望の日本語吹替版配信を開始し、YouTubeにて80分に及ぶ吹替版第1話を無料公開しました。
YouTube向けの無料公開は1ヶ月限定となっていますので、国内外で高い評価を獲得しているドラマ版が気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、72時間の早期アクセスローンチ直後にSteamで50万48万9,139人もの同時接続ピークを記録し話題となったAvalanche Software(※ Just CauseやMad MaxのAvalanche Studiosではなく、Disney Infinityをはじめとするピクサー/ディズニー作品のビデオゲームを多く手がけてきたAvalanche Softwareです)の“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」ですが、2月11日に迎えた待望の製品版ローンチを経て、本作のPC Steam版の同時接続者数が早くも87万9,308に達したことが明らかになりました。(参考:Steam統計)
本日、CCP Gamesがプレスリリースを発行し、2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した巨大地震の被災者を支援する「EVE Online」向けのチャリティキャンペーン「PLEX for GOOD: トルコとシリアの為に」をアナウンスし、ゲーム内通貨を寄付に変換できるキャンペーンを始動したことが明らかになりました。
“PLEX for GOOD: トルコとシリアの為に”は、日本時間の2023年2月22日午前9時まで実施される予定となっていますので、プレイ中の方は1度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に開催されたワンダーフェスティバル2023とワンホビ36にて、グッドスマイルカンパニーが多彩な新商品をアナウンスし、「サイバーパンク エッジランナーズ」のデイビッドとルーシー、レベッカを見事に再現するPOP UP PARADEとねんどろいどを発売することが明らかになりました。
今のところ、“サイバーパンク エッジランナーズ”POP UP PARADEとねんどろいどの発売時期は不明ですが、一部原型の素敵なイメージが登場しています。
今回は、“サイバーパンク エッジランナーズ”関連商品に加え、 「オーバーウォッチ」の“ねんどろいど キリコ”や「Diablo III」の“ねんどろいどデーモンハンター”、「Little Nightmares」の“ねんどろいど シックス”、「Halo Infinite」の“ねんどろいど マスターチーフ”、「UNDERTALE」の“ねんどろいど トリエル”と“ねんどろいど ニンゲン”、「Ghostwire: Tokyo」の“ねんどろいど 伊月 暁人”といった新商品が確認できるイメージをまとめてご紹介します。
これまでも東日本大震災やウクライナを含め長年様々な支援やチャリティを行ってきた「Bungie」が、週末に“Bungie Foundation”の新たなチャリティとして、2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生した巨大地震の被災者を支援する“Supporting Turkey/Syria Earthquake Response”を始動。2月10日の開始から僅か24時間で、寄付総額が20万ドル(約2,632万円)を突破したことが明らかになりました。
スーパーボウルとの競合を避け、週末に大変な展開の第5話“耐えて生きぬけ”が公開されたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにHBO Maxが最新エピソードの公開に併せて来るエピソード6の予告トレーラーと、サムの当事者キャスティングに焦点を当てる第5話の素晴らしいメイキング映像を公開しました。
また、サムをろう者に変更し、年齢を下げたことで、兄ヘンリーとの関係性を大きくアレンジしたドラマ版のアプローチ(オリジナル通りの設定だと、ジョエルとエリーに似た“苛立ちがちな父親像と好奇心旺盛だが不安を持つ子供”の関係を二重に描いてしまう構図に陥る可能性があった。また、サムの年齢を下げたことにより、ドラマはエリーとサムの新しい関係性を描くことに成功している)をはじめ、ろう者のキャスティングとアメリカ手話に関する演技コーディネートや演者に対する支援、キャスリンとヘンリーの複雑な関係、ゲームとドラマの距離感に関する考え方など、最先端の興味深い取り組みの裏側が窺えるポッドキャストの最新エピソードが登場しています。
2021年12月のアナウンスを経て、昨年10月末には改めて2023年内の発売が明言されたファン待望の続編「Alan Wake 2」ですが、未だ謎の多い続編の動向に注目が集まるなか、新たにRemedy Entertainmentが2022会計年度の業績報告を実施し、「Alan Wake 2」の順調な進捗が明らかになりました。
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