昨年5月の“Lorelei and the Laser Eyes”ローンチを経て、先日“Sayonara Wild Hearts”のネイティブPS5版をリリースした「Simogo」ですが、次々と傑作を送り出しているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSimogoが現在の取り組みについて言及。2つの未発表プロジェクトを手がけていることが明らかになりました。
2011年のオリジナルから実に13年ぶりの続編として、昨年9月に待望のローンチを果たし、見事な復活を遂げた“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”ですが、本日テストサーバが始動した次期アップデートの仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどFocus EntertainmentとGames Workshop、Saber Interactiveがシリーズの次回作「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 3」を正式に発表。Saber Interactiveが早くも続編の開発に着手したことが明らかになりました。
先日、バージルやレディの姿も見られる熱い新トレーラーがお披露目されたNetflixアニメ「Devil May Cry」(デビルメイクライ)ですが、2025年4月3日の配信開始が迫るなか、なんと本作にバットマンの象徴的なボイスアクターとして知られ、2022年11月にこの世を去ったケヴィン・コンロイが出演していることが明らかになりました。
先日、ジョエルとエリーの間に生じた隔たりと距離、決定的な亀裂を描く極めてエモーショナルな新トレーラーがお披露目されたHBOドラマ「The Last of Us」シーズン2ですが、4月13日の放送開始に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Discoveryがトレーラーの視聴規模を報告し、全てのプラットフォームを合算した世界的な視聴回数が1億5,800万回に達していることが明らかになりました。
先日、素敵なスニークピーク映像が公開されたNetflixアニメ「Devil May Cry」(デビルメイクライ)ですが、2025年4月3日の配信開始が迫るなか、新たにNetflixがアニメ版初の本格的なトレーラーを公開。若きダンテと世界を襲う脅威、アディ・シャンカル節全開の外連味あふれるアクション、さらにバージルやレディも姿を見せる、実に楽しそうな映像が登場しました。
本日、Dead Cellsを生んだ仏“Evil Empire”がプレスリリースを発行し、第2回となるインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」の実施をアナウンス。近日中の開催を予定していることが明らかになりました。
今のところ、イベントの具体的なスケジュールやディテールは明かされていませんが、Evil Empireによると、今年の“The Triple-i Initiative”には、有名スタジオや新進気鋭のスタジオが参加し、ワールドプレミアやゲームプレイのお披露目が行われるとのこと。
また、発表に併せて、Sci-FiドワーフCo-opシューターのローグライトスピンオフ“Deep Rock Galactic: Rogue Core”や自分のクローンたちと共に謎の惑星を生きぬく11 Bit Studiosの新作Sci-Fiサバイバル“The Alters”、Amplitude Studiosの人気ストラテジーシリーズ最新作“Endless Legend 2”、インディーホラー“No, I’m Not A Human”、人気サンドボックスサバイバルアクションRPG“Enshrouded”といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先ほど、“ZA/UM”の次回作に関する話題をご紹介しましたが、昨年10月上旬にほぼ同じタイミングで出現した“ディスコ エリジウム”後継を謳う3つのスタジオ(と幾つか進行中の裁判)の動向に注目が集まるなか、3スタジオの1つ“Longdue”がデビュー作となる「HOPETOWN」のKickstarterキャンペーン開始日を発表。2025年3月17日にクラウドファンディングキャンペーンを始動することが明らかになりました。
また、Kickstarterキャンペーン開始日の決定に併せて、新たなスタッフの参加が報じられており、“ZA/UM”の前身である“ZA/UM Cultural Association”時代からディスコ エリジウムに携わってきた最初期メンバーの1人Martin Luiga氏に加え、ディスコ エリジウムの忘れがたいナレーションを担当したボイスアクターLenval Brown氏が「HOPETOWN」の開発に参加したことが判明。Lenval Brown氏のナレーションを含むティザーフッテージや中心的な開発者たちのコメントを収録した「HOPETOWN」のティザー映像が登場しています。
昨年10月に“ディスコ エリジウム”の精神的後継を掲げる3つのスタジオと新作が突如として浮上した一方で、一部ではスタジオの存続そのものが危ぶまれていた「ZA/UM」ですが、先ほどなんと“ZA/UM”が次回作「C4」を発表し、スパイスリラーとサイケデリックなSci-Fiを融合させたストーリーをダイスロールでプレイする“ディスコ エリジウム”系CRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
Stories UntoldとObservationを生んだNo Codeが開発を手がける“SILENT HILL: Townfall”や映画を含む複数のプロジェクトが進行中の“サイレントヒル”シリーズですが、新たにKONAMIが1960年代の日本を舞台にした新作「SILENT HILL f」に焦点を当てるショーケース「SILENT HILL Transmission」の実施をアナウンスし、日本時間の3月14日午前7時の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、極めて高い評価を獲得したJosef Fares監督とHazelightの新作Co-opアドベンチャー「スプリット・フィクション」ですが、初日に20万近い同時接続者数を叩き出していたPC Steam版のプレイヤーベースが週末に増加し、25万9,003人の同接ピークを記録したことが明らかになりました。
先日、“ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア”のラルフ役や“マトリックス”のサイファー役でお馴染みジョー・パントリアーノの出演が報じられたHBOドラマ「The Last of Us」シーズン2ですが、4月13日の放送開始に期待が掛かるなか、昨日SXSW会場で開催されたドラマのパネルに併せて、Maxがシーズン2の未公開シーンを多数収録した新トレーラーを公開しました。
ジョエルとエリーの間に生じた感情的な隔たりとある種の距離、新たな脅威が到来する中で訪れる不可逆な亀裂に焦点を当てる最新映像は以下からご確認ください。
昨年5月に初代“Ultima”や“Myst”を含む5作品が新たに殿堂入りを果たしたニューヨーク“The Strong”博物館(The Strong National Museum of Play)主催の「World Video Game Hall of Fame」(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに“The Strong”が今年で11回目の開催を迎える「ビデオゲームの殿堂 2025」のファイナリストを発表。初代「Age of Empires」や「アングリーバード」、「Call of Duty 4: Modern Warfare」、「Goldeneye 007」、「牧場物語 ハーベストムーン」、初代「Quake」、「たまごっち」を含む12作品がノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、発表に併せてユーザー投票の受付もスタートしており、ユーザー投票の上位3作品と美術館の諮問委員会がそれぞれ選出した上位3作品から最終的な今年の殿堂入り作品が選ばれる予定となっています。(投票受付期間は3月6日から3月13日まで、授賞式は2025年5月9日開催)
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