当サイトではウォーレン・スペクター氏の新作としてもお馴染みの“Epic Mickey”、昨年11月にリリースされ日本語版も既にリリース済みの本作ですが、発売からほぼ1年を経た先月11日に160ページに及ぶ大量のアートワークを収録したハードカバーのアートブック「The Art of Epic Mickey」がリリースされました。
本日そんなThe Art of Epic Mickeyに収録されたイメージの一部が海外情報サイトのKotakuに掲載、ウォルトが健在だった頃のデザインを強く意識したミッキーを始め、キュートかつダークなアートワークの数々が確認出来ます。今回はこれらのイメージと共に、タカラトミーからリリースされたエピックミッキーフィギュアの情報を併せてご紹介します。
Ubisoftの看板キャラクターとしてお馴染みのレイマンが久しぶりの復活を果たすプラットフォーマーアクション新作「Rayman Origins」、11月15日のリリースを控え、海外大手メディアからの評価も非常に高く、今年のベストプラットフォーマーとも評される本作のローンチトレーラーが遂に公開されました。
2Dグラフィックの制御に特化した新エンジン“UBIart Framework”によって美しいHDグラフィックで再現され、まるで本当に生きているかのような躍動感を得たレイマンやGlobox達はそれだけでも素晴らしい本作の特徴と言えますが、ゲーム性やボリュームについてもシリーズ最高傑作との評価が与えられており、往年のファンには本当に嬉しい復活を果たしたと言えそうです。見ているだけで楽しい気分になる素敵なローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
当サイトではお馴染みのキャラクター“ラビッツ”達が暴虐の限りを尽くすシリーズ最新作「Rabbids: Alive & Kicking」が今月1日に海外でリリースを果たし、本日キュートなラビッツ達が大量に登場するイギリス向けのローンチトレーラーが公開されました。
今年のラビッツはXbox 360のKinect専用パーティタイトルとして開発されたもので、ミニゲーム集的な側面が前面に打ち出された内容となっています。
先日Nintendo Power誌の最新号にて“スーパーマリオ 3Dランド”を超えて9.5/10という素晴らしいスコアを獲得したUbisoftの看板キャラクター“レイマン”の新作「Rayman Origins」ですが、本日本作の見事な死にっぷりにスポットを当てた新しいトレーラーと、未見のステージが確認出来るスクリーンショットが4枚公開されました。
11月15日に海外リリースを迎えるエツィオ3部作の最後を飾るシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Revelations」ですが、本日このローンチを祝いMedia Moleculeが“LittleBigPlanet 2”にエツィオ仕様のサックボーイを用意したことが明らかになりました。
素晴らしくキュートなエツィオサックボーイは11月15日のAssassin’s Creed: Revelationsローンチに併せて利用可能になるとのこと。本日公開された3枚のイメージは以下からご確認下さい。
何らかイベント事があれば全く関係無くとも無理矢理アートワークが公開される当サイトではお馴染みのラビッツですが、ラビッツ達がハロウィンを逃すはずもなく、本日掃除機でお菓子を強奪するラビッツの姿を描いた新しいアートワークが公開されました。
また、単純なゲーム性ながら緊張感溢れる展開が楽しめる人気ボードゲーム“ジャングルスピード”のラビッツ版が今月末に海外で発売されることが判明、フランスのAsmodee社とUbisoftの提携によって実現されたラビッツ版ジャングルスピードは、80枚のラビッツカードと共にラビッツ仕様のトーテム、ラビッツデザインのトラベルバッグ、フィギュアなどを同梱した豪華な内容で、ラビッツファンにはたまらない収集アイテムとなりそうです。
先日遂にリリースを迎えたセサミストリートをモチーフにしたDouble Fineの新作Kinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」ですが、本作はエルモやクッキーモンスターといったお馴染みのキャラクター達に加えて、マルコやシーマスなどDouble Fineオリジナルのモンスター達が登場しています。
本日、そんな本作のオリジナルキャラクター達にスポットを当てたコンセプトアートの数々が公開され、Nathan Martz氏率いる開発チームが産みだしたDouble Fineらしいキュートなモンスター達が揃う必見のアートワークとなっています。
11月4日のリリースが迫る今年のラビッツ新作「Raving Rabbids: Alive & Kicking」、先日ラビッツ達が地球の侵略計画を打ち合わせる“Invasion Plan”トレーラーの第1弾をご紹介しましたが、本日第2弾の侵略計画映像が公開、今回はラビッツと遊ぶかくれんぼや4人乗りウォータースライダー、ゲームイベントのデモンストレーションでもプレイされた影絵など、楽しそうなミニゲームの様子が紹介されています。
先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
これまでにも様々なファンメイド品をご紹介してきたPortalシリーズの主要キャラクター「GLaDOS」ですが、本日は彼女をモチーフにデザインされたとてもキュートな髪飾りをご紹介します。
このGLaDOS髪飾りはLuke Walkerさんが情報サイトTired but Wiredのライターを務めるDaisyさんの誕生日にプレゼントしたもので、その仕上がりに驚いたDaisyさんが同サイトに記事として紹介したことから大きな注目を集めています。とても可愛らしいGLaDOSアクセサリーのイメージは以下からご確認下さい。
先日はMichel Ancel氏が登場したトレーラーが公開され、ヨーロッパ向けの豪華な限定版リリースも明らかになった「Rayman Origins」ですが、11月15日の北米リリースを控える本作に用意された10種類の移動方法にスポットを当てた新しいトレーラーが本日公開されました。
いつもキュートなRaymanと友達のGloboxがにっこにこで走って跳ねて、切り立った壁まで駆け上る素晴らしいトレーラーは以下からご確認下さい。
現在大規模な改善が実現された続編“Borderlands 2”の開発も進められているGearboxの看板フランチャイズ「Borderlands」、中でもGearboxらしいアナーキズム溢れる作風を体現する口の減らないロボット“Claptrap”(正式名称はCL4P-TP)は非常に高い人気を誇っており、続編への登場にも期待が高まっています。
本日はそんなClaptrap達をレゴで制作したポーランドのレゴビルダーJeracさんの作品をご紹介、再現度だけでなくうっすらと意志すら感じられる愛情溢れるディテールの再現に感心しきりの素晴らしい作品に仕上がっています。第4弾DLCの“Claptrap’s New Robot Revolution”にフォーカスしたClaptrap達の雄姿は以下からご確認下さい。
今年の夏に海外サイトで紹介され注目を集めたパリのUbisoftとはす向かいに構えるBNP銀行の間に巻き起こった愉快で和やかなポストイットアート競争ですが、本日UbisoftのThibault Lhuillier氏が挑むこの激しい戦いの様子を記録したドキュメンタリー作品“Paper Pixel Man”が公開されました。
なお、今回のドキュメンタリー映像には機械翻訳ではない丁寧な日本語字幕が用意されており、素晴らしいクオリティのポストイットアートの数々だけでなく、楽しそうなUbisoftのお昼休み風景と共に、スタジオの隅々に存在している本場のラビッツ達も多く登場(レイマンも!)しています。
本日Ubisoftがラビッツの新しいトイ「Eeerz」を発表、昨今デザイナーズトイ分野で台頭しているペインティング用の素体となる白いラビッツ“Eeerz”と、ベルベット地で5色のカラーバリエーションが用意された“Eeerz Velvet”の2タイプが10月20日からartoyzで発売されることが明らかになりました。
今回のラビッツ達は全高28cmとなかなか大きめのサイズで、artoyzでの価格は白い素体が39.90ユーロ(約4223円)、ベルベットの子達が65ユーロ(約6880円)となっており、まだ販売ページが見あたらないながらUbishopでは29.99/44.99英ポンドと少しお買い得になっている模様です。
ファン必携のアイテムとなりそうなラビッツ達の姿は以下からご確認下さい。
当サイトではレイマンやラビッツを手掛けたデザイナーとしてお馴染みUbisoftのMichel Ancel氏が携わる「The Adventures of TinTin」、スピルバーグ監督の新作映画“タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密”のゲーム化タイトルとしても注目を集める本作の45分に及ぶゲームプレイ映像とDS版も含む大量のスクリーンショットが公開されました。
今回のプレイ映像は解説が若干うるさめではありますが、映画版のちょっと大人びた外見に生まれ変わったタンタンといつも可愛いスノーウィの活躍がたっぷりと収録、Michel Ancel氏らしい優しいアートワークやコミカルなアクションなど、とても楽しそうなタイトルに仕上がっている様子が窺える内容となっています。
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