2014年に登場する期待作の1つ“South Park: The Stick of Truth”の開発を手掛け、先日は“Pillars of Eternity”(旧Project Eternity)初のティザートレーラーを公開したお馴染みObsidian Entertainmentですが、新たにスタジオのボスFeargus Urquhart氏がRock, Paper, Shotgunのインタビューに応じ、来年3月から4月頃に2度目のKickstarterプロジェクト始動を予定していると明らかにしました。
クリスマスやハロウィンの到来と共に世界中で増殖するLEDイルミネーションを利用した自宅の飾り付けですが、本日の休憩動画は、そんなクリスマスイルミネーションと「Battlefield 4」のテーマ曲を融合させた“Christmas Meets Battlefield 4: The Revenge of Christmas”の映像をご紹介します。
シンクロ具合もやや地味めな前半から、曲の盛り上がりに併せて徐々にテンションを高め、最後に謎のやりきった感を放出する映像は以下からご確認下さい。
今年8月にニコロデオンで放送が開始されたお馴染みラビッツのTVシリーズ「Rabbids Invasion」ですが、現在放送中の素晴らしいクオリティのシーズン1はシリーズのファンと新規のオーディエンスを獲得する大ヒットとなった様子で、なんとシーズン2の放送が早くも決定したことが明らかになりました。
昨日、海外でコンソール向けの配信を迎えた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たに本DLCの配信に併せて謎のアサシンが現代のケベック・シティーを駆け抜ける素敵な実写プロモーション映像が公開されました。
今回の実写映像は本作の開発にも参加しているUbisoft Quebecが製作したもので、街中で行われたロケハンやドローンを利用した撮影をはじめ、アサシンの3Dモデルやモーションキャプチャーの様子など、興味深い製作の舞台裏を紹介するメイキング映像も公開されています。
年末が目前に迫る状況のなか、2013年を総括する大手メディアの企画が多く登場していますが、新たにIGNが今年のベストを選ぶ“Best of 2013”企画をスタートし、GOTYにノミネートされた10タイトルの紹介映像を公開しました。
Shockシリーズの新たな金字塔となった「BioShock Infinite」や、既に各所を席捲している「Grand Theft Auto V」、優れたストーリーテリングとナラティブで忘れがたい経験を作り上げたThe Fullbright Companyの「Gone Home」など、今年を象徴する作品が並んだラインアップ映像とノミネート作品のリストは以下からご確認下さい。
本日、大手ゲーミングソーシャルサービス“Raptr”が2013年に最もプレイされたタイトルをカテゴリ別に集計したランキングを発表し、ローンチから30日間のゲームプレイ時間をベースに集計した2013年の新作部門でRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」が見事1位に輝いたことが明らかになりました。
今回の集計は、Xbox 360とPCプラットフォームを対象に、1,900万人に及ぶ会員の統計情報に基づき算出されたもので、新作部門の上位には“Call of Duty: Ghosts”や“Battlefield 4”など、お馴染みの作品が並ぶ結果となっています。
Lucasartsにおける内部開発の中止とライセンスビジネスへの移行を経て、コアタイトル開発におけるEAとディズニーの独占的な複数年契約が交わされた“スター・ウォーズ”フランチャイズですが、新たにArea 52 Gamesが開発を手掛けたLucasartsとディズニーの新作F2P「Star Wars: Attack Squadrons」がアナウンスされ、公式サイトにてベータテストの受け付けが開始されました。
“Star Wars: Attack Squadrons”は、馴染み深いシリーズの宇宙戦闘機を操り、ドッグファイトを楽しむスペースコンバットアクション作品で、最大で16人対戦が可能なデスマッチや、チームドッグファイト、拠点防衛といったゲームモードに加え、宇宙船のカスタマイズや各種リワード、新しい宇宙船やアップグレードを含む定期的なアップデートを特色とすることが判明しています。
XウイングやYウイング、ミレニアム・ファルコン号、TIEファイターなど、お馴染みの機体がデス・スターにほど近い宇宙空間でドッグファイトを繰り広げる熱いアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
今年もはや年末が目前に迫る時期に差し掛かり、各所で1年を総括する様々なコンテンツが注目を集める状況となっていますが、新たにGoogleが2013年に最も検索された人物や作品、出来事など、膨大な事象をカテゴリと地域別にまとめたランキングを発表し、お馴染みRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」がアメリカのビデオゲーム部門を制し、Sonyの次世代コンソール「PlayStation 4」が同じくアメリカのガジェット部門で1位(※ グローバルでは3位)を獲得したことが明らかになりました。
昨日、突如として発売を迎えたSteam Early Access版「DayZ」ですが、“一部のコアなファン以外が購入すれば失望を生むだろう”とアルファ段階にあることを念押ししたDean Hall氏の言葉とは裏腹に、リリースから12時間で8万8,000本販売を突破し、24時間でなんと17万2,500本もの販売を達成したことが明らかになりました。
先日、多数の修正と改善を施す1.07パッチがリリースされた「Grand Theft Auto Online」ですが、本日Rockstar Gamesが公式サイトを更新し、チームベースのキャプチャー系モードを4種新たに導入する新パッチが現地時間の明日配信されることが明らかになりました。
今回導入されるのは、4つの新モード(RAIDとHOLD、GTA、CONTEND)に基づく計20種のジョブで、いずれもクラシックなCapture the FlagをGTA流にアレンジした内容となっています。
先日開催されたVGXイベントにて、6分近いデモンストレーションがお披露目されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに日没が迫る夕方から、最もゾンビが活発に活動する夜間のゲームプレイをたっぷりと収録した9分強に及ぶ新たなプレイスルー映像が公開されました。
今回収録されたミッションは、生存者達の重要な補給ルートにゾンビが進入したことによりダウンしたシステムの復旧を図るもので、ゾンビの注意を惹きつけるアイテムや環境オブジェクトの利用をはじめ、大量のゾンビが登場する夜間の逃走劇、障害物によじ登りプレイヤーを追うゾンビの姿など、昼間ののんびりとした探索とは全く質の異なる緊張感がゲーム内の世界を支配する素晴らしいプレイスルーが確認できます。
Anarchy OnlineやAge of Conan、The Longest Journeyシリーズを生んだお馴染みFuncomが開発を進めているLEGOシリーズのF2PMMO「LEGO Minifigures Online」ですが、新たに本作の基本的なシステムや個性豊かな能力を持つプレイアブルフィギュア、シリーズ特有のクラフト要素など、主な特徴を判りやすく紹介する解説映像が公開されました。
2014年2月18日のXbox One/360版ローンチが報じられたPopCapの新作シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日新たなゲームプレイ解説映像が公開され、広大な未発表マップ“Driftwood Shores”で繰り広げられる“Garden & Graveyards”モードの6分弱に及ぶフッテージが登場しました。
“Garden & Graveyards”は、プラントの庭を墓地に変えようと試みるゾンビと、ベースを死守するプラント側が攻守に分かれ戦うチームベースのオブジェクティブモードで、PopCapはBattlefieldのRushとConquestをミックスさせたようなモードだと説明しています。
映像の最後には、スニークピークとして空中戦のフッテージもちらりと収録された最新映像は以下からご確認下さい。
先日、テキサス大学オースティン校に設立されたDenius-Samsゲーミングアカデミーのディレクターに就任したことが報じられたウォーレン・スペクター氏が、新たにgamrReviewのインタビューに応じ、映画のシナリオライター時代から、Steve Jackson Games入りを経たTSR時代、その後に訪れるリチャード・ギャリオットやロメロとの邂逅など、1人の人間が歩む人生とは到底思えない特濃の半生について語ると共に、インディー文化やクラウドファンディングの台頭を含む現在のビデオゲーム開発に対する見解や、多くのファンが待ち望む氏の新作ゲームに関する興味深いアイデアを明らかにしました。
本日、Almost Humanが“Legend of Grimrock 2”の進捗報告に併せて、新たな映像の公開が近いと予告していたTheory Interactiveのオープンワールドパズル「Reset」ですが、先ほど本作の新たなゲームプレイフッテージを収録した新トレーラー“Reset Indiegogo Change the Future”が公開されました。
今回のトレーラーは、終了が7日後に迫る段階で初期目標の65,000ユーロに対して26,000ユーロ強の調達に留まっているIndieGoGoキャンペーンの行く末を変えるべく公開されたもので、残された時間は僅かながら、まだ未来を変えることは出来るという熱いメッセージが込められた映像となっています。後半に収録された素晴らしいオープンワールド環境も興味深いインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
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