本日、本体バンドル版の5月6日発売と、デジタル/リテール版の5月13日発売決定をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、新たにIGNが初の直撮りではないゲームプレイを収録した3分弱のプレビュー映像を公開しました。
序盤エリアや中盤後のサンクチュアリ、プレイヤーカスタマイズを含む各種UIなど、一部Vita特有のインターフェースも確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年4月、31年にも及ぶスタジオの歴史に幕を閉じ、ライセンスビジネスへと移行したかつての名門LucasArtsですが、新たに内部開発の終了に伴いキャンセルされた“Star Wars 1313”をはじめ“Star Wars: First Assault”、“Star Wars: Battlefront III”といった未発表タイトル以外に、ダース・モールを主人公とする「スター・ウォーズ」タイトルが存在していたことが判明し、かなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、シーズンパスに絡む新たなプレイアブルキャラクターとキャンペーン導入に関する噂をご紹介したUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに海外コミュニティが先日公開されたゲーム内スマートフォンのUIに興味深いイメージを発見し、そのマークが示唆する意味に注目が集まっています。
今回はこのイメージについて推測されている未確認情報をご紹介しますが、内容には“Assassin’s Creed”のイースターエッグに関する強いネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
3月中旬に日本語版の発売が6月12日に決定したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが海外版と国内版の表現に関する仕様の違いについてアナウンスし、性的な表現の修正に伴う変更点の具体的な情報が明らかになりました。
また、今回のアナウンスには音声の仕様に関する情報も含まれており、国内版の音声がオプション設定から英語と日本語間で切り替え可能となっていることが判明しています。
海外版の5月27日ローンチが刻々と迫る状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のローンチ後にリリースされるDLCにて、新たなキャンペーンとプレイアブルキャラクターが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、映画版第3部“ゆきて帰りし物語”のコンテンツがDLCとしてリリースされるとの噂をご紹介したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO The Hobbit」が本日海外で発売を迎え、素晴らしい仕上がりのカットシーンやゲームプレイを収録したエピックなローンチトレーラーが公開されました。
また、Game Informerが本作のCo-opプレイを18分強に渡って収録したプレビュー映像を公開。自然な分割スクリーン表現やシリーズ特有の優れたビジュアル、柔軟なクラフト要素、プレイヤー間の協力が必要なパズルなど、実に楽しそうなフッテージがたっぷりと収録されています。
2012年11月に行われた“Chaos: The Battle of Wizards”リメイクのアナウンスを経て、今年3月中旬に待望のKickstarterキャンペーンが開始されたお馴染みJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、新たにマルチプレイヤーにも対応した開発初期のプロトタイプが出資者向けにリリースされたことが明らかになりました。
昨晩、海外で公開された“Wolfenstein: The New Order”の熱い新トレーラー“Nowhere To Run”をご紹介しましたが、先ほどゼニマックス・アジアが日本語吹き替え音声を収録した国内向けの「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」“Nowhere To Run”トレーラーを早くも公開。大戦に勝利し世界征服を果たしたナチスに対し反撃を開始するBJの雄姿と、ナチスを率いる不気味なデスヘッドの映像が登場しました。
さらに、国内公式サイトが更新され、本作のCEROレーティングが18歳以上を対象とする“Z”に決定したほか、国内版が一部ムービーの修正を除いて、ゲームプレイ部分に全く変更を加えない無修正版となることが判明。本作特有のエクストリームな世界観やゲーム性が国内でもそのまま楽しめることが明らかになっています。
先日、海外でローンチを果たし、待望の国内版発売がいよいよ明日に迫るXbox 360版「Titanfall」ですが、お馴染みDigital FoundryがXbox 360版のパフォーマンス解析を行い、先だってBluepoint Gamesが明言していた30fps動作に対し、実際の計測値が平均で46.5fpsに達する良好な動作を見せていることが明らかになりました。
昨年8月のローンチ以降、好調なセールスが続き、Disney Interactiveを支える代表的なフランチャイズに成長した「Disney Infinity」ですが、昨晩Marvelが1本のティザートレーラーを公開し、どうやら“Disney Infinity”に満を持してアベンジャーズが参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
これは、ティザートレーラーのタイトル“Get Ready to Assemble”とトレーラーに登場するキャプテン・アメリカのシールドから浮上したもので、映像の最後にはDisney Infinity “2.0 Edition”の記載も確認でき、続報と確認が待たれる状況となっています。
先日、Double Helixの後任として新生“Killer Instinct”の開発を引き継ぐ事となったIron Galaxy Studiosの人気タイトル“Divekick”の次世代対応/無料アップデート「Divekick Addition Edition」ですが、本日Iron Galaxyが新トレーラーを公開し、なんと本作にSaints Rowシリーズでお馴染みのジョニー・ギャットが参戦することが明らかになりました。
先日、製品版の北米ローンチが5月13日に決定したのではないかとの噂をご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、PS Vita本体を同梱するバンドル版の発売日が5月6日に、PlayStation Storeのデジタル版と小売り向けの製品版発売が事前情報通り5月13日に決定したことが明らかになりました。
かつて、Test Drive UnlimitedやNeed for Speed、V-Rallyシリーズを手掛けた開発者達が集うフランスの“Ivory Tower”と、Driverシリーズでお馴染みUbisoft Reflectionsが共同で開発を進めている期待の新作レーシング「The Crew」ですが、昨年10月に行われた発売延期のアナウンス以降続報が途絶えていた本作のハンズオンプレビューが先ほど海外で解禁され、新たなゲームプレイトレーラーと大量のプレビュー映像、多数の新スクリーンショットが公開されました。
また、プレビューの解禁に併せてプレスリリースも発行され、本作のリリースが2014年秋となったことが判明しています。
という事で、今回はプレビューから判明した新情報に先駆けて、新トレーラーとプレビュー映像、新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、Epic公式サイトに掲載された見えないバナー経由でティザーサイトが発見され、再始動を果たすのではないかと見られていたEpicの新作「Fortnite」ですが、先ほどGame Informer誌5月号のカバーアートが公開され、最新号に新生“Fortnite”とCliffy BやRod Fergusson氏、Mike Capps氏の退社を含むEpicの現状にフォーカスを当てた20ページにも及ぶ特集記事が掲載されることが明らかになりました。
また、大きく雰囲気が変わった“Fortnite”のGI誌カバーアートと共に、Tanya Jessen女史の姿やゲームプレイが確認できる1分強の映像も公開されています。
先日、強盗ミッションの導入や不動産の複数所有を含む新コンテンツアップデートなど、今春のアップデートに関する予告が行われた「Grand Theft Auto Online」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日導入が予告されたCaptureモードのクリエーター機能が4月11日に導入されることが明らかになりました。
また、来るCaptureクリエーターの導入に向け、現地時間の今週金曜日まで公式Captureジョブの獲得GTAドルとRPが倍となるイベントが開始。さらに多数の修正を適用する“Grand Theft Auto V”の最新タイトルアップデート1.12が配信され、ユーザーミッションの評価に対するRPボーナスや、レスターの新たな電話要請といった新要素が導入されています。
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