UPDATE:12月10日17:20
新たにコンセプトアートや身体パーツの3Dモデル、リアルな挙動が確認できるアニメーションgifを数枚追加しました。以下、画像追加後の本文となります。
先日、“PlayStation Experience”イベント2日目の“Modeling Nathan Drake: Bringing an Iconic Character to PS4”パネル中に撮影されたリアルなネイトの写真と、風が無精髭や胸毛にまで影響を与えるPhysics表現の導入をご紹介したNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たに1時間に渡って行われたパネルの様子を撮影した公式映像とパネルに使用されたネイトのイメージが複数登場しました。
高精細な3Dモデルと物理ベースシェーダー、改善されたライティングによって驚くほどフォトリアルな外観と現実的な人間らしさを手に入れたネイトのフェイスモデルや血管の浮き出た力強い腕、トレードマークでもある半分ジーンズから出たラフなヘンリーネックのシャツ、豊かな表情は以下からご確認下さい。
11月11日の海外ローンチ直前に公開され、新要素である4人Co-opを大きくフィーチャーした臨場感溢れる映像で話題となった「Assassin’s Creed Unity」の実写トレーラー“Make History”ですが、新たにIGNがTVスポットとして製作されたトレーラーのメイキング映像を公開。驚くような技術とアイデアで魔法のように出来上がるハイクオリティな製作プロセスが注目を集めています。
“Make History”は、数多くのゲームやCM映像を手掛ける“Mothership Media”(プロダクション)と、DestinyやEvolve、Mad Max、Battlebornなど、多数のトレーラーに参加した“Digital Domain, 3.0”(アニメーションとVFX)が製作を担当したもので、映画“Avatar”や“Sucker Punch”の製作にも参加したVFXアーティストNeil Huxley氏が監督を務めていました。
11月25日に正式発表が行われ、ヴェノムとスパイダーマンがカーネイジに立ち向かう戦いを描くことが報じられたZen Studiosの新台「Marvel’s Venom Pinball」ですが、本日ヴェノム台のギミックを紹介する新トレーラーが公開され、カーネイジの登場やシンビオート演出が印象的な熱いゲームプレイ映像が登場しました。
先月末にUbisoftが海外版“Assassin’s Creed Unity”のローンチに絡む不具合を謝罪し、DLCの無料配信やシーズンパス購入者向けのタイトル提供をアナウンスしたことが大きな話題となりましたが、本日国内向けのサポート情報が更新され、海外と同様に日本語版「アサシン クリード ユニティ」の“デッドキング”DLC無料配布と、シーズンパス購入者向けのUbisoftタイトル無料提供が正式にアナウンスされました。
なお、シーズンパス購入者向けに用意されるタイトルラインアップについては後ほど改めて発表される予定で、配布手段を含む海外版の続報と併せてアナウンスが待たれる状況となっています。
本日の休憩動画は、待望の日本語版発売がいよいよ明日に迫る次世代機版「Grand Theft Auto V」の美しいタイムラプスに、ティルトシフト風のエフェクトを加えたGTA Series Videosの映像作品“A World in Miniature”をご紹介します。
ロスサントスの喧噪を思わず忘れるほど可愛らしい素敵な映像は以下からご確認下さい。
昨日遂に内外でローンチを果たした「Destiny」の第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、新たにSCEJAが日本語の吹き替え音声を収録した“地下の暗黒”のプロローグ映像と新スパロー“EV-30タンブラー”の紹介トレーラーを公開しました。
先月13日にSteam向けのPC/Mac版対応を掲げ、85,000ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始したRyan Green氏の新作アドベンチャー「That Dragon, Cancer」ですが、キャンペーン終了が3日後に迫るなか、3,000人を超えるファンが約8万9,000ドルの資金を提供し、無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
昨日、3周目の“Ultimate Vault Hunter Mode”を解禁する新パッチの配信スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに“Handsome AI”と呼ばれるミッションの配信が公式サイトにて発表され、11日(Xbox 360)と16日(PS4/PC)に配信される新パッチに含まれることが明らかになりました。
10月下旬に3DS版のローンチを果たしたWayForwardの“Shantae”シリーズ第3弾「Shantae and the Pirate’s Curse」ですが、新たに公式TwitterがWii U版の進捗について報告し、Nintendo of Americaの承認作業が最終段階に入ったことから、2014年内の発売が実現する可能性が高い状況となっていることが明らかになりました。
また、進捗報告に併せてWii U版の熱いゲームプレイを収録した素敵な新トレーラーも公開されています。
昨日、PewDiePie専用ビルドのプレイを含む複数のプレビュー映像をご紹介したTechlandファン期待のオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、新たに本作の舞台となる都市“Harran”に突如発生した謎のアウトブレイクに加え、Harranの国防省と私的な資金によって運用される国際的な人道主義組織“Global Relief Effort”の政治的な駆け引きにより十分な支援が得られない難しい状況下にある本作の複雑な背景を描いた印象深いオープニング映像が公開されました。
昨日、“王よ永遠なれ”と記されたティザーイメージが登場し、何らかの動きがあるのではないかと注目を集めていた“Heroes of Might and Magic III”ですが、本日シリーズの公式サイトにてPC向けのHDリマスター作品「Heroes of Might & Magic III – The Restoration of Erathia」と、iPad及びアンドロイドタブレット向けの「Might & Magic Heroes III HD Edition」が正式にアナウンスされ、2015年1月29日にローンチを果たすことが明らかになりました。
HoMM3の発売15周年とシリーズ誕生20周年を祝う“Heroes of Might & Magic III – The Restoration of Erathia”と“Might & Magic Heroes III HD Edition”は、オリジナルアセットのHD化やワイドスクリーン対応、PC版の新たなマルチプレイヤー機能(Steamworks)、iPad/Android版のホットシート対戦を特色とする作品で、正式アナウンスに併せて見事にHD化された“Hydra”のアニメーションや素敵なボックスアート、数枚のスクリーンショットが登場しています。
10月末に名門Origin Systemsが1995年に発売したアクションタイトル“Crusader: No Remorse”を無料配布したOriginが、本日新たな“Originからのプレゼント”作品をアナウンスし、Will Wright氏が生んだ1994年の傑作シム「SimCity 2000」が無料で入手可能となりました。
先日、DICEのプロデューサーDavid Sirland氏が示唆したDLCの新展開に関する情報をご紹介した「Battlefield 4」ですが、先ほど公式サイトにて事前情報通り“Final Stand”以降のDLC展開が正式に明言され、近くディテールの発表を予定していることが明らかになりました。
昨日、ボウガンや新スキル、多数の装備品が確認できる直撮り映像をご紹介した「The Last of Us」の新DLCですが、先ほどPlayStation.Blogにて新たなアドオンコンテンツの配信が正式に発表され、大量の追加要素を含む各種アドオンのバンドル価格と個別の販売価格がアナウンスされました。
今回の新アドオン群は、新たなエクスキューションや武器、“Risk Management”と呼ばれるサバイバルスキル、装備品、ジェスチャーといったコンテンツを含むもので、各アドオンの販売価格に加え、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが公開されています。
先日、4種のエクストリームな新武器を同梱する第1弾DLC“Weapon Pack”が配信されたInsomniacの新作「Sunset Overdrive」ですが、先ほどお馴染みことMajor NelsonことLarry Hryb氏がゲストホストを務めるSunset TV最新エピソードが公開され、サンセットシティ沖に浮かぶ巨大な洋上プラットフォーム“Mooil Rig”を舞台に展開するストーリーDLC“The Mystery of the Mooil Rig”が12月23日に配信されることが明らかになりました。
複雑な構造のロケーションや新たなOD、ミッション、チャレンジ、海面/海中を利用した移動アクションといったコンテンツに加え、愉快な新装備の外観や新たなコミュニティチャレンジの概要も確認できるSunset TV最新エピソードは以下からご確認下さい。
本日、“PlayStation Experience”イベントのストーリーテリングパネルにて披露された未見のカットシーンを紹介したReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにPSXイベント会場のプレイアブルビルドを36分強に渡って撮影した直撮りプレイスルー映像が登場し、異様なクオリティのビジュアルとQTE感の強いゲームプレイの内容に注目を集めています。
先日、2016年前半のローンチを掲げ、新たなロードマップと価格改定スケジュールが報じられた“DayZ”の動向を巡って、一部コミュニティと決定的な決裂に至り、殺害予告まで飛び出す状況に心配が寄せられていたDean Hall氏ですが、新たにTwitterや求人サイトを通じて氏が設立した新スタジオ「RocketWerkz」の開発者募集が開始され、予てから年内の退社を予告していたBohemiaを遂に去ったのではないかと注目を集めています。
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