2013年9月に思わず声が出るかと思うほどの臨場感に溢れた“Mirror’s Edge”のパルクールPOV映像作品を公開し話題となった著名なパルクールランナーScott Bassさんが、新たに海外ローンチが迫るTechlandの期待作「Dying Light」を再現したパルクール映像を公開。前作と同じく、とんでもない場所を全速力で疾走する物凄いPOV作品に仕上がっています。
“Dying Light”ならではのアクションやギミックに加え、追ってくるゾンビのアクティブさも素晴らしい迫力の映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:1月9日19:45
本日、オーストラリアの大手小売“EB Games”の店頭から「The Elder Scrolls Online」とサブスクリプション用のプリペイドカードが撤去されたとの話題をご紹介しましたが、その後EB Gamesの広報がMCVの確認に応じ、今回の撤去がクリスマス後に行われる通常の返品業務だったと説明しました。
これは、クリスマス後の在庫調整に伴う取り組みで、返品には“The Elder Scrolls Online”以外に“The Evil Within”や“Destiny”も含まれていたとのこと。また、Facebook上で質問に応じた豪EBの公式アカウントも同様の回答を投稿しています。
以下、更新前の本文となります。
先日、ZeniMax Online StudiosがPC/Mac版のサブスクリプションから180日(6ヶ月)コースを予告なく削除し、F2P化に向けた準備ではないかと噂されている「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに豪Kotakuがオーストラリアの大手小売“EB Games”の店頭から本作のパッケージとサブスクリプション用のプリペイドカードが撤去されたと報告し、F2P化を示す更なる符丁ではないかと注目を集めています。
昨晩、開発の完了に加え、主要な開発者とスタッフの髭と頭髪にまつわるあれこれをご紹介したTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど2Kが国内向けに開発の完了を報告し、日本語版「Evole」のイントロシネマティックを収録した新トレーラーを公開しました。
強靱な肉体を持つGoliathと4人のハンターが繰り広げるど迫力の戦いに加え、国内向けの初回限定特典“モンスターパック”に関する情報を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
個性的な面々が揃う主人公グループから、特濃の脇役達、ハンサムなヴィランに至るまで、一筋縄では行かないキャラクター達がひしめく「Borderlands」シリーズですが、新たにGearboxが本シリーズの人気キャラクターを選ぶ投票による調査を実施し、フランチャイズを代表する我等が“ClapTrap”とマヤに恋する純朴サイコ“Krieg”さん、お馴染み最凶の13歳“Tiny Tina”がTOP3に選ばれたことが明らかになりました。
また、独占発表とサプライズが予告された“PAX South”イベントの出展に関する続報もアナウンスされ、3日間に渡って開催されるイベント会場にGearbox専用のコミュニティシアターとファン用のスペースが用意され、“Inside Gearbox Software”パネル以外にも多数の企画とプレゼンテーションを予定していることが判明しています。
1986年の初代“A列車で行こう”発売以来、自由度の高い現代的なRPG体験の先駆けとも言える“ルナティックドーン”シリーズ、システマチックなプログラミング要素とストラテジックな戦闘を融合した“カルネージハート”シリーズなど、数多くの意欲的な作品を生み出してきたアートディンクですが、新たに国内でSteamウォレットカードを販売するデジカとアートディンクが提携し、2008年の「A列車で行こう8」をはじめ、1980~90年代の代表作をまとめた「ルナティックドーン レジェンドパック」や「THE ATLAS レジェンドパック」など、PC向けのタイトル5作品をSteam上でリリースしたことが明らかになりました。
また、Steamでの販売開始に併せて1月15日まで価格が25~50%オフとなるプロモーションが実施されていますので、現在のPCで簡単にプレイできるビルドを確保しておきたい方は、今のうちにチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年末に待望のPvEコンテンツの導入を果たし、来る“EverQuest Next”に向けた進捗に大きな注目を集めるSOEの「Landmark」ですが、昨年12月17日分のアップデートにはオブジェクト間のインタラクション(※ レバーを引くと隠し扉が開く等)を可能にするインゲームのリンキング/トリガリングシステムが実装されており、新たにこの機能の概要を紹介する配信映像が公開されました。
専用のシンプルなGUIを用いて、オブジェクト間のリンクを作成し、アクションを適用する簡単な作例から、エリアツールを利用して作成した不可視の空間をトリガーとする作例、スイッチを入れることで発光するオブジェクトといった基本的な機能から、リンクキング/トリガリングを駆使した複雑な建造物やど派手な照明システムなど、今後のコンテンツクリエイトに大きな可能性をもたらす新要素の映像は以下からご確認下さい。
現在ラスベガスで開催中の“CES 2015”にて、周辺機器メーカーPDPが人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」向けに6ボタン配置のゲーミングパッドを発表し、PlayStationとXbox向けの販売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲーミングパッドの外観を撮影した複数のイメージとディテールを紹介するハンズオン映像が公開されており、発売日と価格に関する情報が待たれる状況となっています。なお、価格は35ドルから50ドル程度を想定しているとのこと。
先日、海外版の配信スケジュールと素敵なシネマティックトレーラーが公開された“Assassin’s Creed Unity”の第1弾DLC“Dead Kings”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「アサシン クリード ユニティ」の無料追加DLC“デッド キング”の配信日決定を報じ、海外版と同じく1月13日にXbox OneとPC版、1月14日にPS4版の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、日本語字幕を追加した“デッド キング”のトレーラーが登場しています。
2012年11月にPC版のローンチを果たした初代Baldur’s Gateのリマスター“Baldur’s Gate: Enhanced Edition”を皮切りに、“Baldur’s Gate II: Enhanced Edition”と“Icewind Dale: Enhanced Edition”のローンチを果たしたお馴染みBeamdogですが、先日公式Blogに2015年の取り組みを予告する記事が掲載され、新たな“Infinity Engine”プロジェクトとして、初代“Baldur’s Gate II: Enhanced Edition”と続編“Baldur’s Gate II: Enhanced Edition”の間に起こった空白の期間を埋める新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、Xbox One対応の正式アナウンスに併せて神々の戦いを描いたCGIトレーラーが公開されたHi-Rez StudiosのMOBAタイトル「Smite」ですが、新たにHi-RezのCOO Todd Harris氏がIGNのインタビューに応じ、来るXbox One版がPC版のプログレッションを1度だけ持ち越し可能となることが明らかになりました。
また、Xbox One版のゲームプレイを収録した2分半の映像が公開されたほか、今週金曜から開催される“Smite World Championship”にて、1月9日EST午後2時30分(日本時間の1月10日午前4時30分)から30分に渡ってXbox One版のお披露目が配信される予定となっています。
先日、大規模な拡張パックの存在を示唆するロードマップを描いた真偽不明のイメージが登場し話題となった「Destiny」ですが、本日新年最初のBungie Weekly Updateが更新され、1月13日に“Crota’s End”(クロタの最後)の調整を含む新パッチが配信されるほか、1月13日から19日に掛けてリワードの更新を伴うアイアンバナーの開催が明らかになりました。
また、BungieのチーフリサーチャーBunson Honeydew氏が“Destiny”のデータベースを元に調査した人気武器のカテゴリ別ランキング(※ 最新の2週間を対象期間としてレベル20+ガーディアンのアクティブな使用武器を調査したもの)を発表し、使用武器の興味深いラインアップが判明しています。
1月27日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るTechlandの期待作「Dying Light」ですが、新たに最大で“4vs1”となる本作のマルチプレイヤーモード“Be The Zombie”のフッテージを紹介するDying Highlightの最新トレーラーが公開され、プレイアブルなゾンビが生存者達を暗闇から急襲する映像が登場しました。
1月中旬に実施されるXbox One版のオープンベータテストとPC/PS4版のクローズドな技術テストの開催がいよいよ目前に迫るTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど公式サイトが更新され、2月10日の海外ローンチが迫る本作の開発が遂に終了し、ゴールドを迎えたことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて“Evolve”のイントロシネマティックが公開され、Goliathと4人のハンターが戦うど迫力の映像が登場しています。
昨年7月にスタジオの設立がアナウンスされ、PC向けアリーナシューターの開発を進めているCliffy Bの「Boss Key Productions」ですが、新作の続報が待たれるなか、様々なベテランが所属するBoss Keyが新たなコンセプトアーティストとしてサンフランシスコで活躍する工業デザイナーEthan Evans氏を雇用したことが明らかになりました。
昨年12月上旬にDean Hall氏が新スタジオ“RocketWerkz”の開発者募集を開始し、後任のプロジェクトリーダー決定と最新のロードマップが報じられたBohemiaの「DayZ」ですが、新たにフランスの映像プロダクション“Eternum Pictures”が“DayZ”の実写映像作品を公開。Dean Hall氏が素晴らしいファンフィルムだと賞賛しています。
“DayZ”の過酷な世界とサバイバルを通じて、本作ならではの人間模様をザッピング手法で描く印象深い作品は以下からご確認下さい。
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