昨年11月に海外版がローンチを果たし高い評価を獲得したお馴染みTT GamesのLEGOシリーズ最新作“LEGO Batman 3: Beyond Gotham”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けにブレイニアックの襲来を描く日本語版「LEGO バットマン 3 ザ・ゲーム ゴッサムから宇宙へ」の第1弾日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
ランタン世界を掌握したブレイニアックと新たに参戦を果たすグリーン・ランタン関連のキャラクター達、お馴染みのヒーローとヴィラン達が多数登場する素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
日本時間の本日深夜に開幕を迎える“PAX South”にて、多数の発表を予定しているGearboxですが、新たに公式TwitterがPAXパネルの実施に向けて「Homeworld Remastered」の新情報公開を予告し、初代“Homeworld”のオープニングシーケンスを美しく描きなおした比較画像を公開しました。
先日、満を持してサブスクリプションの廃止とコンソール版の発売日決定が報じられたZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たに2013年1月に公開された“The Alliances”と昨年1月の“The Arrival”、その後4月に公開された“The Siege”、そして先日お披露目を果たした“The Confrontation”を経て遂に完結したお馴染み“Blur Studio”によるCGI映像シリーズを1本にまとめた総集編トレーラーが公開されました。
タムリエルの覇権を争う勢力間の対立に始まり、定命の者とデイドラの戦い、遂にはImperial Cityの白金の塔を巡るマニマルコとの戦いへと発展する23分強に及ぶ圧巻のCGI映像は以下からご確認下さい。
先日、“Crota’s End”(クロタの最後)のハードモードが導入された「Destiny」ですが、新たに1月22日分のBungie Weekly Updateが更新され、シュール(Xur)のアイス・ブレーカー販売や“クロタの最後”ハードモードのクリアに絡む興味深い統計情報が明らかになりました。
本日、XboxカナダのコミュニティマネジャーRaj Patel氏が“II”と読める文字と思わせぶりなモールス信号を描いた謎の画像を投稿。モールス信号が“Presented by Xbox, 10am PDT, 1pm EST, May 4th 2015”(2015年5月4日PDT午前10時、EST午後1時、提供はXbox)と読めることから何らかの新作アナウンスではないかと大きな注目を集める状況となっています。
かつて2010年6月に“Grand Theft Auto”と“Crackdown”を生んだDavid Jones氏の野心的なGTA風MMO“APB:All Points Bulletin”として鳴り物入りでローンチを果たしたものの、セールスの不振やコンソール対応の頓挫が重なりRealtime Worldsの閉鎖と共にサービスが終了し、その後GamersFirstを運営するK2 NetworkがIPを取得したことによって復活を果たした「APB: Reloaded」ですが、新たにDeep SilverとK2傘下のReloaded Games、Workshop Entertainmentが本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンス。ローンチから5年を経て遂にコンソール対応を果たすことが明らかになりました。
昨年12月上旬に待望のエピソード1が配信を迎え、Forrester家を襲った困難とお馴染みのキャラクター達の登場を伴うIronrath周辺を巡る政治的な状況が描かれたTelltaleの新作アドンベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日エピソード2“The Lost Lords”の展開を紹介するファーストルックトレーラーが公開され、各プラットフォームの配信日が2月初めに決定しました。
昨年10月に開催されたアニバーサリーイベントCrimefestにて、新たな契約者“The Butcher”とDLC“The Bomb”の存在がアナウンスされ、元Overkillの開発者Nikica Petrusic氏が設立したクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”がDLCの開発を手掛けることが報じられていましたが、3日前から更新が続いていた“The Bomb Heists”のティザーページが新たに更新され、最終日の情報が解禁。新スタジオによる初のDLC2種がまもなく発売を迎えることが明らかになりました。
“Lion Game Lion”が開発を手掛けたDLCは、Butcherの依頼によるサーモバリック爆弾の強奪を描く“The Bomb Heists”(価格は6.99ドルで、爆弾の強奪に2つの全く異なるアプローチ“The Dockyard”と“The Forest”が用意される)と、新たなプレイアブルキャラクター“Dragan”と新Perk Deck“Infiltrator”を導入する“Dragan Character Pack”(4.99ドル)の2種で、幾つかの武器やマスク、パターンとマテリアル、実績等を導入するお馴染みの内容となっています。
先日、配信日の決定をお知らせした“The Witcher”シリーズのモバイル向けのMOBAスピンアウト「The Witcher: Battle Arena」が本日予定通り配信を迎え、お馴染みのキャラクター達が戦うゲームプレイを収録したローンチトレーラーと本作の基本を紹介する6分強のチュートリアル映像が公開されました。
“The Witcher: Battle Arena”は、AndroidとiOS向けのF2P作品で、今のところiOS版は国内からアクセス出来ず対応が待たれる状況となっています。
1マッチ10分程度で終了するConquestモードを軸に、PhilippaやLetho、Saskia、Zoltanといったお馴染みのキャラクター達がアリーナで戦う“Battle Arena”の最新映像とチュートリアルは以下からご確認下さい。
5日後に迫る1月27日の海外ローンチに向けて、連日様々な映像やプレビューが公開されているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の大きな特徴であるパルクールアクションの導入にフォーカスした開発映像が公開され、パルクールを生んだパイオニアでヤマカシの創設メンバーでもあるDavid Belleが本作のコンサルタントを務めていたことが明らかになりました。
今回はDavid Belle本人のアクションやインタビュー、インゲームのパルクールムーブを多数収録した興味深い開発映像に加え、GameStopのエクストリームな予約特典武器を紹介する3本のトレーラー、プレイヤーのサバイバルスキルを試すインタラクティブトレーラーの第2弾、さらに主要キャラクターと固有名を持つゾンビの紹介イメージをまとめてご紹介します。
本日、スウェーデンのインディースタジオ“Lionbite”がデビュー作となるPC向けの新作RPG「Rain of Reflections」を発表し、異なる社会階級に属する3人の主人公それぞれの視点から未来のディストピアな世界を描くノワールなサイバーパンクRPGとして開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて開発中のフッテージを収録したアナウンストレーラーやアートワーク、数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日開催された大規模なストレステストを経て、目前に迫る海外ローンチと日本語版の発売が待たれるTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがXbox One版のオープンベータテストとPS4版のクローズドテクニカルテストに用いられた最新ビルドの動作検証を行い、両機種とも僅かにフレームレートの低下が見られるものの、概ね30fpsで動作するソリッドなパフォーマンスが確認できる映像が公開されました。
今月中旬に開始されたKickstarterキャンペーンにて、好調な資金調達を進めているHarebrained Schemesの“Shadowrun”シリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、今週はじめに達成した50万ドルのストレッチゴールクリアを経て、先ほど遂に60万ドル調達を突破。グール化が進行している新ランナー“Gaichu”を含む全パーティメンバーのサイドクエスト実装が決定しました。
また、各種ゴールのクリアに併せて“Gaichu”の外観を含むアートワークが新たに公開されたほか、Talismongerコース以上のリワードに用意されたフィギュアのうち、ラットシャーマン“Gobbet”の素敵な3Dモデルイメージが登場しています。
2012年9月に正式アナウンスを経て、昨年は数枚のスクリーンショットと広大なロケーションを生み出す内製エンジンの技術的な映像が公開されたTaleWorldsのサンドボックスアクションRPG「Mount&Blade II: Bannerlord」ですが、新たに公式Blogが更新され、Periscope StudioのFinn Seliger氏がメインコンポーザーを務める本作の楽曲製作に関する情報とサンプルの試聴データが公開されました。
TaleWorldsの報告によると、本作のサウンドトラックはゲーム内に登場する6つの勢力それぞれが異なる文化圏であることを表すために、勢力毎に違うスタイルが用意されており、斧と剣で武装した北方のバイキング的な“Sturgia”勢力にダヴル(両面の大太鼓)やニッケルハルパ、ティンパニーを用い、ニッケルハルパに調和させるストリングスの重低音を重ねる一方で、“Vlanda”にはLandsknechtドラムによるリズミカルな伴奏にバイオリンやハーディ・ガーディ、縦笛の旋律を乗せ、砂漠のオアシスに暮らす“Aserai”はアラビア的な響きを出すためにウードやドゥドゥクといった楽器を用いるといった非常に興味深い取り組みを進めているとのこと。
また、今回公開された試聴データは、勢力別の独奏楽器による主題を提示したうえで、現代的なストリングスとアレンジを加えた最終的な仕上がりの一部を紹介しており、来る“Mount&Blade II: Bannerlord”の各勢力に絡む続報が今から待ち遠しい状況となっています。
サウンドトラックの製作に用いられた楽器のイメージを含む試聴サンプルは以下からご確認下さい。
昨日、作品の全体像を判りやすく紹介した海外版のサバイバルガイドトレーラーをご紹介した「Evolve」ですが、新たに2Kが国内向けに日本語ナレーションによる解説と日本語字幕を収録した“サバイバル トレーラー”を公開。さらに、3月5日の日本語版発売に向けた定期的なゲーム情報の第1弾として、本作を象徴するプレイアブルモンスター“ゴライアス”の詳細なディテールや戦略を紹介するプレスリリースを発行しました。
今回のリリースには、スキルの詳細な特性のみならず、ステルスの使い所を含む追跡フェーズの立ち回りや直接戦闘、スキルとPerkのビルドにまで至る指標が記されていますので、参戦予定の方はゲームの入門にぴったりな最新トレーラーと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
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