2010年にプロジェクトが始動し、2013年末にはAvalancheの協力を得てSteam対応まで果たした「Just Cause 2」のカオスなマルチプレイヤーMOD“Just Cause 2: Multiplayer Mod”ですが、新たに“JC2-MP”チームが多彩な新要素と改善を導入するバージョン0.2をアナウンスし、パブリックベータ入りを果たしたことが明らかになりました。
国内向けに字幕入り開発映像シリーズの公開が続いている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが先日海外でお披露目され大きな話題となった本作のオープニングシネマティクスの字幕入り映像を公開しました。
ハルゼイ博士の救出に向かうファイアチーム オシリスの人物像と壮絶な戦闘を1カットで描ききった緊張感溢れるシーケンスが印象的な最新映像は以下からご確認ください。
昨年4月16日、Arete Seven LLC時代からスタジオを支えた共同設立者の1人として、20年以上に渡ってビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏が「Bungie」を突如解雇され、その後未払いの給与を巡り“Bungie”のHarold Ryan社長を訴えていた問題ですが、一旦Bungie側が損害賠償と有給分を含めた未払い給与をMartin O’Donnell氏に対して支払うことで合意に達したものの、その後、調停審理の仲裁人を務めたSharon Armstrong元裁判官が、Bungieに対してMartin O’Donnell氏が元々所有していたスタジオの発起人株を返還するよう決定したことから双方の口頭弁論が続いていた仲裁裁判が遂に終了し、Martin O’Donnell氏が全面的な勝訴を勝ち取ったことが明らかになりました。
また、今回の結審に伴い、Martin O’Donnell氏を襲った突然の解雇を巡る氏とBungie、そしてActivisionの興味深い関係と突然の解雇にまで至った背景がようやく判明しています。
先日発売日の決定が報告され、本日無事デジタル版のローンチを果たした人気ADVシリーズ最新作「Broken Sword 5: The Serpent’s Curse」ですが、新たにRevolution SoftwareとKoch Mediaが本作のドラマティックなハイライトシーンをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
バンダイナムコが2009年に発売した初代“Afro Samurai”のシニアプロデューサーを務めたDavid Robinson氏が続編の開発権を獲得し、自ら設立した新スタジオ“Redacted Studios”が開発を進めているる新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、新たに本作の開発映像が公開され、なんと映画“アメリカン・スナイパー”の原作である“American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History”(アメリカン・スナイパー/ネイビー・シールズ最強の狙撃手)の共著者として知られるジム・デフェリス氏が続編のヘッドライターを担当していることが明らかになりました。
先日、ストレッチゴールのアナウンスを経てKickstarterキャンペーンの調達が100万ドルを突破し、既に3つのゴールを達成する状況となっているLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、本日キャンペーンの調達が遂に120万ドルを突破し、4つ目のストレッチゴールとなるプレイアブルなアンデット種の実装が決定しました。
また、120万ドル調達の突破に併せてリザードとアンデッド種に関する幾つかのディテールが報じられています。
7月中旬にKickstarterの後援者向けベータをプレイした1時間に及ぶゲームプレイ映像をご紹介した“The Molasses Flood”の川下りローグライク「The Flame in the Flood」ですが、本日Steamに本作のSteam Early Access版ページが登場し、9月24日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、国内向けにネイトとサリーの出会いや成長、壮大な冒険を描いた素敵なトレーラーが公開されたPS4向けリマスターバンドル「Uncharted: The Nathan Drake Collection」ですが、本日北米PlayStation.Blogにて本作と500GBモデルの本体を同梱する新たなPS4バンドルがアナウンスされ、10月9日に発売を迎えることが明らかになりました。
先日、最新作の美しいビジュアルとロケーション、膨大な車両を紹介するローンチトレーラーがお披露目を果たしたTurn 10 Studiosの人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 6」ですが、9月15日の海外ローンチと17日の日本語発売が目前に迫るなか、40年に及ぶレーシングゲームの歴史的な革新と進化をテーマに描いた本作の素敵なCM映像が登場しました。
Electric Sixの“Danger!High Voltage”にのせて、74年の“Gran Trak 10”(Atari)から82年の“ポールポジション”(ナムコ)、87年の“RC Pro Am”(Rare)、88年の“チェイスH.Q.”(タイトー)、93年の“リッジレーサー”(ナムコ)と、何れもビデオゲームの歴史を革新した名作と併走しながら、遂に現世代のフォトリアルな世界へと到達する印象的な映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、個性的なキャラクター達がマップを縦横無尽に駆け抜けるゲームプレイフッテージが登場したBoss Key Productionsの新作FPS「LawBreakers」ですが、新たにスタジオを率いるお馴染みCliffy Bと、かつて“Killzone”シリーズの開発を率い、“Battlefield Hardline”の開発にも携わったスタジオのCOO Arjan Brussee氏(2人はEpicでJazz Jackrabbitを共に手掛けた盟友でもある)がPolygonのインタビューに応じ、Boss Key Productionsの管理体制について説明。実にCliffy BらしいFワードでまとめた2つの基本原則と、その合理的な取り組みが話題となっています。
スタジオの中心人物として活躍したTravis Baldree氏とBIG4の1人Erich Schaefer氏が退社し、後任の新社長Marsh Lefler氏が“Torchlight”の一時的な休息を明かすなど、Flagship Studiosの悲劇を経たスタジオの設立以降、最大の転機を迎えた“Runic Games”が新IPとして開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たに初期ビルドのプレイ映像とMarsh Lefler社長のインタビューを収録した30分弱の直撮り映像が登場しました。
Runic特有の可愛らしいアートスタイルが印象的な“Hob”は、“ICO”と“ワンダと巨像”にインスパイアされた作品で、今回の映像にはダイナミックに変化する広大なロケーションで繰り広げられる複合的なパズルや軽快な移動アクション、歯ごたえのあるボス戦など、初期ビルドながら今後の仕上がりに期待が高まる楽しそうなゲームプレイが確認出来ます。
先日、ドワーフの屈強な近接ユニットを紹介するインエンジンのレンダーフッテージをご紹介したThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、先ほどドワーフ勢力をお披露目する新トレーラー“High King Thorgrim Grudgebearer”が公開され、グラッジベアラー率いるドワーフとグリーンスキンの大群がKaraz-A-Karakで激突する素晴らしいインゲームシネマティックが登場しました。
映像のサマリーによると、ドワーフは本作におけるプレイアブル勢力4種の1つとして参戦を果たすとのこと。
先日、国内外でアナウンスされた“Star Wars Battlefront”ベータの話題をご紹介しましたが、先ほどEA Japanが国内向けにプレスリリースを発行し、「Star Wars バトルフロント」のベータテスト実施を正式に報告。海外と同じく10月初旬にベータの開幕を予定していることが明らかになりました。
アンロック用のインゲームクレジットが得られる戦略カードゲーム“ベースコマンド”や多彩な機能を実装した“Star Wars バトルフロント コンパニオン”の情報や新モード“ドロップ・ゾーン”の予告を含むリリース情報は以下からご確認ください。
先日、音楽を武器に戦うサポート系ヒーロー“Lucio”がアナウンスされ、アルファテストの拡大に期待が掛かるBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、新たにgamescom会場のBlizzardブースに飾られていた“Tracer”と“Winston”の実物大スタチューを製作したフランスのデザインスタジオFX Decoが躍動感溢れるスタチューの製作過程を撮影した非常に興味深いメイキング映像を公開しました。
今回は見事に作り込まれたスタチューのディテールや大がかりな製作の様子が確認できる映像に加え、gamescom会場に飾られた“Tracer”と“Winston”スタチューの素敵なイメージをまとめてご紹介します。
9月1日に海外で待望の発売を迎えたCapyの新作アクション「Super Time Force Ultra」ですが、新たに本作のど派手なゲームプレイをはじめ、吉田修平氏や旅ビトを含む多彩なプレイアブルキャラクター、時間を巻き戻すタイムトラベル機能、強大なボス戦など、本作の膨大なコンテンツをまとめて紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
7月末に広大なゴッサムの街並みやバットマンの多彩なアクションにフォーカスした“アーカム・インサイダー”シリーズの第5弾映像が公開された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナーがE3向けの出展やトゥーフェイス勢力との戦闘、ファイアフライの追跡シーケンス、バットモービルによる対タンク戦など、多彩なゲームプレイにスポットを当てた字幕入りの第6弾映像を公開しました。
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