先日、ティザートレーラーが公開され、クラーケンやレイス、ゴライアスのDNAを自らの体に組み込んだ異形の姿と固有の能力が明らかになった「Evolve」ハンターシーズン2最後の追加ハンター“Kala”(サポート)ですが、本日予定通り“Kala”の配信が国内外で開始され、2Kが国内向けに“Kala”の概要と特殊な能力のラインアップをアナウンスしました。
1930年代から40年代の伝統的なイタリア系マフィアとアメリカ社会を描いた過去作から、激動の50年代を経てブラックパワーが台頭し、長期化するベトナム戦争の疲弊と反戦ムードに包まれた68年のアメリカ、しかも南部のルイジアナ州ニューオーリンズを舞台に描くことが判明している「Mafia III」ですが、夢半ばに落ちぶれたVitoまで登場する最新作の続報が待たれるなか、新たに公式Twitterが未見のアートワークを複数公開し注目を集めています。
舞台となるニューオーリンズの美しい都市部や物騒な路地裏、シボレー風のマッスルカー、お洒落なインテリア、鬱蒼としたミシシッピ川周辺の地域など、来る新作の続報に期待が掛かる最新のイメージは以下からご確認下さい。
本日、Deep SilverがPS4とXbox One、PC向けに“Gat out of Hell”を含む「Saints Row IV」と「Metro」シリーズをまとめたデジタルバンドル「Saints Row Metro Double Pack」を発売。海外PSNとXbox Store、Steamにて54.99ドル/5,580円(Steam)で販売を開始しました。
なお、コンソール版バンドルの“Saints Row IV”は全DLCを同梱するRe-Elected版ですが、PC版は代わりにシーズンパスを同梱しており何れも同等のバンドルとなっています。
先日、“Civilization”シリーズや“XCOM”作品を多数同梱する「Humble Firaxis Bundle」の販売が開始され話題となりましたが、新たに平均購入額を上回る支払い向けに用意されたシークレット分の新作として、旧シリーズ5作品を同梱する“X-COM: Complete Pack”や拡張パック“Gods & Kings”を含む“Civilization V”向けのDLCがバンドルのラインアップに追加されました。
UPDATE:1月28日12:00
本日ご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ベータの“How to Play”映像を日本語吹き替えトレーラーに差し替えました。
28日のXbox Oneと29日のPS4とPC向けクローズドベータテスト開幕がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがキャラクターの作成からマンハッタンの探索、装備品の取得、拠点の利用方法とアップグレード、ミッションの進行、マッチメイキング、ダークゾーンの仕組みと概要など、ベータに実装されたコンテンツの基本を紹介する“How to Play”映像を公開しました。
また、公式TwitterがクローズドベータのNDAについて言及しており、まもなく始まるベータにNDAが適用されないことを明言。映像の撮影や内容の紹介がむしろ歓迎されることを明らかにしています。
先日、待望の日本語版が発売を迎えた人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに数々の検証でお馴染みのDefendTheHouseが本作のMythbustersシリーズを始動。さまざまな噂の検証をリコさんが次々と証明してみせる愉快な映像が登場しました。
近年増加傾向にある大手パブリッシャーやプラットフォーマーによる独自イベントですが、先ほどEAが今年6月14日に本開催を迎える“E3 2016”の開幕に先駆けて、3日間に渡る独自イベント「EA Play」の実施を正式にアナウンス。多彩なライブイベントや大会、ハンズオンデモといった催しに加え、独自のプレスカンファレンスを開催することが明らかになりました。
明日のローンチがいよいよ目前に迫るPC版「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにCrystal DynamicsがPC版固有のビジュアル拡張にスポットを当てた解説映像を公開。HBAO+やハードウェアテッセレーション、リッチなLoD、ララや天候に対して動的に反応する植物など、各種改善の有無を分かりやすく比較した興味深い内容となっています。
今回は公式解説に加え、お馴染みDigitalfoundryによる包括的な比較検証映像と、Candylandが公開したPC版の要素別Min/Medium/最高設定やon/offの比較映像をまとめてご紹介します。
先日、ドイツのUSKでレーティング通過が発見され、PS4とXbox One向けのリマスターではないかと見られていた「Hard Reset: Redux」が先ほど正式にアナウンスされ、事前情報通りFlying Wild Hogが2012年にリリースしたカルトなサイバーパンクFPS“Hard Reset”のリマスター版がPS4とXbox One、PC向けに発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて改善されたビジュアルが確認できる“Hard Reset: Redux”のトレーラーが登場しています。
先日、ウルトラバロックな巨大宇宙戦艦が激突する激しい戦闘を収録したゲームプレイトレーラーをご紹介したTindalos Interactiveの新作RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たに本作のストーリーにスポットを当てた新トレーラーが公開。巨大なワープ空間が存在する帝国領内のゴシックセクターにて激化するケイオスの侵略に対抗すべく、(半ば無理矢理)派遣させられる帝国のインクイジター“Horst”卿と、ケイオスを率いる禍々しい“強奪者”アバドンの姿を描いた壮大な映像が登場しました。
ケイオス・スペースマリーンと帝国の激しい戦いに、同領域で海賊行為を働くオルクやエルダーまで参戦する“Battlefleet Gothic: Armada”の最新映像は以下からご確認下さい。
Engine Softwareと共同開発を進めているスピンアウト“Terraria: Otherworld”や、MOD対応まで視野に入れたオリジナルのアップデート、続編“Terraria 2”、さらには未発表の新プロジェクトまで水面下で進めているお馴染みRe-Logicですが、本日Re-Logicがパブリッシャーを務める新作「Pixel Privateers」が正式にアナウンスされ、Pixel Piracyを手掛けた“Quadro Delta”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Pixel Privateers”は、アクション性の強い分隊ベースのタクティカルなSci-FiローグライクRPG作品で、探索可能な惑星が数多く存在する巨大な宇宙が舞台となるほか、分隊をまとめて操作可能なタクティカルモードと兵士の直接操作モード、4人プレイに対応するオンラインCo-op、歴史や勢力にまつわるストーリー、奥深いスキルと技術ツリー、専属のバンドを備えたバーまで完備するカスタマイズ可能なプレイヤーの宇宙船、膨大なLoot要素、“Terraria”の伝統を踏襲するローンチ後のコンテンツアップデートといった要素を特色としており、分隊の兵士達がわいわいと惑星を探査し戦う様子を収録したアナウンストレーラーが登場しています。
Painkiller: Hell & DamnationやDeadfall Adventuresで知られ、現在はPhotogrammetryを用いた恐ろしくリアルなレベル環境とビジュアルを特色とする野心作“Get Even”の開発を進めているポーランドのThe Farm 51ですが、“Get Even”の進捗や続報が待たれるなか、本日スタジオの公式ページが更新され、架空の“第三次世界大戦”をリアルな現代戦として描く新作「World War 3」がアナウンスされました。
“World War 3”は、本物のAPCやAFV製造、軍用シミュレーターの開発を手掛けるポーランドの兵器メーカーOBRUMをはじめ、研究分野や軍事関連の専門家の協力を得て、実在する銃器や兵器、軍隊、現実のロケーションといった要素を特色とするF2Pマルチプレイヤーシューターで、開発は昨年後半にスタートしており、今後約2年の開発期間を想定しているとのこと。
先日、日本語版の発売日が4月7日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、本日海外の大手メディアや著名なYoutuberによるハンズオンプレビューが一斉に解禁され、製品版に近いビルドのプレイ映像が大量に登場しています。
という事で、今回は非常に楽しそうな“Far Cry”的体験が詰め込まれたゲームプレイのインプレッションや6種のカテゴリに分類されたスキルツリーの概要、主人公タカールが率いるWenja族の拠点における建築要素、DigitalFoundryによるPS4版のパフォーマンス計測、激しい高低差を持つ広大なオープンワールドの横断、ゲームシステムに直接関係するアニミズム的な宗教体験など、紀元前1万年前の石器時代を舞台としながらも、本作が“Far Cry”タイトルであることをはっきりと示す多彩なプレビュー映像と幾つかの新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
Fallen LondonやDragon Age: The Last Courtで知られる“Failbetter Games”の傑作サバイバルアドベンチャー「Sunless Sea」に潜水艦や海底の探索を導入する第1弾DLCとして、昨年10月にアナウンスされた“Zubmariner”ですが、本日Failbetterが真っ暗な海底を探索する“Zubmariner”初のゲームプレイフッテージを公開しました。
海面から僅かに光がさすエリアや巨大なクリーチャーの影、ガスを噴出する珊瑚礁など、海上よりもさらに暗い闇が広がる海底の様子は以下からご確認下さい。
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